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>2010/04/03(土) 21:30:45のメモ
んあ!?
・・・あー、本社に「本物の占い師は誰?」と問い合わせる手段があるのか!
まずった、そして確実に空気読めてない・・・
*/
/*
狂人らしい行動→騙り、と飛ばしすぎた僕のミスです。
すみません。
重RPならそういう戦術寄りのことは考えなくていいと言うか、
むしろ邪魔みたいです・・・ね。本当にごめんなさい。
*/
―メインスタジオ―
[ショウの存在には気付かずに]
まあ、あれだ。
今は特殊な状況だからな。
怪文章の一つや二つ流れるよな。
いや、俺も流してみようかな?
うははははは、……はあ。
調子狂うゼ!
――自室――
[昨夜のセッションを思い返し...は浮かない顔をした]
護音殿は普段と違って良い唄声を持っておったのう。何故あれで喋らないのじゃ。
転音殿の癖の無い声は、ぷろでゅーさーの「俺色に染めたい」欲を十分叶える素体じゃ。自身では全く気付いてなさそうじゃが。
妖音殿は何であんな高音が出るのじゃ……
――其れに引き換え、妾と来たら……
[幼子の声。テンポや音程を外し気味の旋律。
明らかにハーモニーの邪魔をしていた自覚はあった]
考えるのはやめじゃ。
練習有るのみ。取り敢えず合格しないと始まらないしの。
[落ち込みを無理矢理消去して、部屋から出た]
♪〜
[先輩ボーカロイドの有名な曲の替え歌「通学路にいたロリコンが捕まって良かった」という内容の唄を口ずさみながらメインスタジオまで行くと、入口の陰で隠れているショウが目に入った]
どうしたんじゃ?逢音殿、中に入らぬのか。
[中庭の出来事など知らないので、不審な動きをしているショウに首を傾げた]
――メインスタジオ・入口――
―どこか―
……ぅをおおぉいぃいい!?
ちょ、まて、おま、なにす…………アッー!
っま、マジかよ…… ガチでDELETE(消去)しやがった……!
――信じらんねえ。
くっそ…… こいつ……ホントに―『 』―かよ?
[...は呆然と、消えゆくデータを眺めていた。]
―回想・自室―
[ラボでインストールされたプログラムの、1つを起動する。
養成所内の会話内容を自動で収集するソフト――個室や個人の休憩室までは無理だろうが、スタジオや中庭など、ある程度開けた場所の会話であれば容易く拾える。
若干処理落ち気味のようだが、チーフとの通信のせいだろう、と気にしない。HDDに保存されたVSQを読み込んでゆく。]
――……器音スト……
……コードネーム…… 霊能者?
[まだ、会っていない、VOCALOID。]
/*
ふよふよ。
オゥフ切ない。つれないなぁ朱音さんや。
んー…この発言の『あれ』ってハツのことなんかな。
いかん。だめだ。ログしっかり読めてないぞ。
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