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[そこからしばらく桜を楽しみつつ会話に花を咲かせた。
その中でスヤが本社との通信システムを搭載している事、そしてルラのデータを収集する事を聞いて>>109驚きの声を上げた]
え、なんでルラお姉さんなの?
まあ僕は最終選考が決まってから全然逢ってないから『よくわからない人』って意味で、スヤばーちゃんがそうするって言うなら別に良いんじゃないかなって思うんだけど。
なんかおかしいとこあったっけなあ、ルラお姉さん。
[その後も延々と会話は続き、気が付けば夜が明けようとしていた]
……みんな、寝なくてだいじょーぶかな…。
僕は昨日たくさん充電したからいいんだけど。
[そんな事を呟きつつも、誰かと過ごす夜更かしは...にとって『とても楽しい』事だった]
―回想終了―
…ほんと、つまんない所見られてしまったな…
[後ひとり、スヤにも様子を見られていた事にも気がつかないまま、自室に戻る]
一回再起動でもかけないと、気分が落ち着かない。
[部屋に入るなり、さっさと充電設備を取り付けると、意識をシャットダウンすることにした]
―回想終わり―
[薄暗い感情が特殊回線へと漏れ出す]
欠陥品は名乗り出ない。
欠陥品は名乗り出ないよ。
本当に『次』なんてあるのか?
もしかしたら機能停止された挙句、廃棄処分だってありえるじゃねーか。
『次』なんて言葉は、奇麗事だゼ!
/*
リヒトさんの言い回しが妙にエロい件について。うなじとかうなじとか。
くそう、おとなのみりょくがうなるってやつか…!
/*
これは覚醒せざるを得ない…よね?
寝惚け続けるのはちょっとなぁ。
しかしこれ狼側ロールがやっているやり方次第では困らないかな?
大丈夫かな?
[スタジオ棟から中庭へ出る途中、バクの大声>>128>>129が聞こえてきて、思わずばっと耳を押さえた。鞄がどさりと足元に落ちる]
・・・びっくりした。
[鞄を大切に抱え直し、バクの傍へ駆け寄る]
あの、バクさん。・・・あ、僕、雪音ヨルといいます。
僕・・・本社からメッセージとデータが送られてきてからいろいろ考えていたんですけど、バクさんが言う、「本社の信用」まで・・・考えが及んでいませんでした。
信用が落ちたら、会社は「VOCALOID」シリーズを開発してリリースする余裕も、なくなってしまうかも知れないんですね・・・。
・・・でも・・・“欠陥”と呼ばれている以上、「人狼」はきっと、捕まったら再調整――最悪全てのデータを消去して音声サンプルだけをリサイクルされる、とか・・・それくらい、考えているかも知れません。
だから、自分が生き延びるために邪魔になる「コードネーム持ち」を、排除しに来るかも・・・「人狼」はハッキング能力を、持っているんですよね・・・?
[不安げにこぼしてから、首をゆるく振ってバクに向き直る]
――でも、僕は、バクさんの考えに“共感”しました。
先のことを考えないと、いけませんよね。
・・・名乗り出てくれると、いいですね・・・。
[不安げにこぼしてから、首をゆるく振ってバクに向き直る]
――でも、僕は、バクさんの考えに“共感”しました。
先のことを考えないと、いけませんよね。
・・・僕は、昨夜の本社からのメッセージ、添付ファイルと一緒に、コードネームを貰いました。
僕の中には、本社と通信する「占い師」のシステムがインストールされている、みたいです。
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