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[バクの休むという通信を聞いて頷く]
うん、そっちも健康してね。 おやすみ。
不謹慎かもしれないけど明日もよろしくね。
[バク側の通信が切れてのを確認してから、呟く]
僕の幸せってなんですか・・・?
他の人が幸せそうに笑っている事が好き、でもそれは補助ユニットとして作られた僕本来の役目であって・・・本来は多分違う。
幸せって誰かが不幸になってまで手に入れなきゃいけないモノなんですか・・・教えてよ室長・・・サイ姉さん・・・
[苦悩に満ちた幼い声が届く相手のいない通信回路に満ちる]
/*
ストの霊能COは嘘臭過ぎて判断に困るw
リヒト赤に賭けて宣戦布告するかな?
しかしまた初回襲撃とかなったらRP村三連続になるしなぁ(汗
−回想・中庭−
ふぅ…。…何とか熱暴走せずに済んだの…。
[野外コンセントにプラグを差し込み、ゆっくり腰を降ろした。目の前にはライトアップされた桜。スヤの目には、1(10)分咲きくらいに映った。]
/*
共鳴ログでは、私たちの秘密の会話がメインになるね。
でもそれ以外、私たちのあいだでなら知っていても大丈夫なロールもここになるかな。
例えば、今の共鳴だっていうメール確認とかだねー。
ベルちゃんは、あまりRP村慣れてない感じかな?何か聞きたいこととかあれば遠慮しないでね〜♪
[ソヨの言葉>>68を聞いて]
そうですか・・・。
自分では分からないんですが・・・傍から見たらそんなにおかしいの、でしょうか?
[危惧じゃすまない、との言葉には目を伏せて]
・・・楽観視してる方ばかりではないなら・・・。きっと見つかると思います。
欠陥を抱えたまま、あるいは嘘をついて潜り込んで、周りを騙して暮らすのは辛いことだと思います。
一緒の建物で寝起きしていて・・・その辛さに気づいてあげられなかったのは、申し訳ないことですが・・・。
[ソヨの強い目を、見つめ返して]
・・・そうですね。
白状すると、僕は、現実逃避していました。
無理に「人狼」や「蝙蝠」を見つけなくても、僕たちが、査定に受かればいいのだと。
でも・・・。
こうやって、ソヨさんと話すことで、気持ちを整理して、「人狼」も「蝙蝠」も、見つけてあげた方がいいと思いました。
本人たちのためにも、その方が・・・。
ふふ。
邪魔な奴はデータだけ吸い取って……
搾りカスは捨ててしまえばいいさ、……ねぇ?
でも、逆に搾られないように……
……気をつけて、ね?
[くすくす、くすくす―――― 嗤い声が遠ざかる。
どうやら休止状態に入ったため、送信機能が停止したようだ。]
/*
というわけで先生ありがとう!やあ、相棒!蝙蝠たんだね!
わたしは縁故の関係もあって、表でも普通に蝙蝠たんでやろうと思っているんだよ。隠し事はあまり得意じゃないんだ。 何か不都合があったら、そちらに合わせるよ。
蝙蝠自重しろし!と思ったらいくらでもハリセンかましておくれ。ふふふ。
/*
約半年…久々の村だなあ。
久々すぎて、ログの読み方忘れてるよorz
ボカロ村と聞いて、思い切って飛び込んで来ました。
ミクが発売されて、もう2年半くらいになるのだね…ボカロもRP村のネタになるまでになるとは思わなかったw
ふ・・・。分かっているさ、紅。
必要なのは歌唱データ。
人格やボディなど、いくらでも換えが効く。
だが、そうだな。「占い師」や「人狼」には、精々注意しよう。
まあ、表人格はそこそこ口がうまい。多少の危機は乗り切れると思っている。
[相手の意識が途切れるのを確認し、こちらも裏人格は休止モードに入った]
/*
ハロー、相棒。
おまかせで蝙蝠たんですよ。
というわけで、蝙蝠設定など、全く考えていないので、お好きに動いていただいて問題ナシです。
裏人格は、ふつーに悪い奴なので、バッシバシ切っちゃいますね!
ええ、ほんとうにそうね。そのとおりだわ。
[>>72の言葉を受けても覚めた目つきは揺るがない。言葉が彼女の心に響かない、故に言葉の調子も変わらない]
アタシなんか歌う才能なんか他の人に比べればない。
ボーカロイドとしての能力は先達者達、ここまで残った候補生達の中でも見劣りする方でしょう。
そのことで欠陥と嘲られたとしても返す言葉が無いわ。
でもアタシは不正なんかしていない。
努力だけで、必死になるだけでここまでとうとう、最後のチャンスとしてやってきた。
そのアタシの思いを踏みにじるヤツ、アタシ同様に合格を目指す皆の思いを汚すヤツは赦したくない。
["皆"は自然と先ほど歌を共にした顔が浮かんでいた]
[ひとしきり推理を披露したものの外したバクには背中をぽん、と叩いて見送った]
…ねえ、明日からもそうやって探すの?
[背中に向けた言葉はバクに届いただろうか]
さて、と。
僕は後少し練習しようと思うんだけど、ストはどうする?もしも良かったら…ちょっとだけ一緒に歌ってみない?
ストの歌い方はちょっと変わってるから、きちんと合わせられるかどうかも見てみたかったんだ。
良いかな?
[もしもストからOKと返事がもらえたのならしばらく2人で音合わせをしつつ歌を歌っただろう]
アタシは負けない。誰に対しても。
全力で立ち向かう。
ライバル達ともアタシの全力で、ボーカロイドとしての武器、"歌"で――戦ってみせる。
その"見つけて差し上げた方がいい方達"に関しては…そうね
もし貴方がその力を託されていらっしゃるのでしたら『占い師』とやらに名乗り出てみたらどうかしら?
うふふ、ごめんなさい。
アタシもそっちは正直、どうしたらいいのかさっぱりなの。
[最後は目つきを緩めて申し訳なさそうに肩を竦めた。ただ決してその視線をリヒトから外そうとはしなかった]
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