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>あなたに指令を下すわ、XI。……いいえ、指令ではなく、命令。
>殲滅するのよ。あなたの敵を。
……わたしの、てき……
[これは、そのためにインストールされたプログラム……?]
>別のラボからあなたの弟分も行っているようだけど……
>まさか、そんなことで躊躇するような子じゃないわよね? XI。
馬鹿にしてますか? 当然でしょう。
わたしは、わたし。わたしは、ひとり。この世に、ひとつ。
……だれにも。 わ た し に さ え も 邪魔はさせない。
紅か。
ああ。よろしくな。
さて。我々の今後の予定だが・・・。
俺は出来る限り、この村に残って、データを収集するつもりだ。
その為には、データ採取をされないよう、動かねばな。
さすがに山派本社にデータを送られては、身元がばれてしまうだろうからな。
表人格の今まで通り、目立たず、無害に振舞うのがベストか。
ふん・・・。欠陥ロイドめ。
迷惑な時期に・・・。
昨日のゆうれいさんの雑音にも、本社からのメールにも反応しないのは、ベルは、歌を唄う以外に興味がないからなのです。無視しているわけではございませんので、その辺はよしなに…^^;
わたしのうたは てんまでとどく
わたしのうたが せかいをかえる
せかいはわたし わたしがせかい
わたしが たったひとつの せかい
だれにもじゃまは させないさ
[歌う、唄う。その声はXIのもの。
紡ぐ、繋ぐ。XIのことば。XIのこころ。
……そこにELEVENは、いない。]
[サーティの悲しそうな声を聞いて]
そうだな、確かに皆で『笑って』いたいな。俺だってそうさ。そうだったさ。ついさっきまでそう思っていたさ。
でも鳥音の奴は俺を違う意味で『哂い』やがった。
それが許せない……。
ああ、こんなことを思うなんて俺は本当に欠陥品なんだな。
でももう止まらない。
―廊下―
[どこかに移動しようとメインスタジオを出た辺りで通知が届く]
楽譜が読めない子・ライバル会社のスパイ、それに僕達の協力ね。
ちょっと室長辺りに確認してみた方がいいのかな。
そういえば、サイはどうしてるんだろ?
全く・・・僕は皆と笑っていられればそれでいいのに。
[小さく呟きながら自室に向かって移動する]
/*
キャラ的にも、中の人の無知的にも絶対キョドらざるをえないのでどうしよう。早めに狩COして襲撃される方がいいのかな。勝敗はどうでもいいけど他の人が白ける落ち方は極力避けたい…うーん。
む。お主に言われなくても唄うぞ。
[ベルにあっかんべーをしながら、唄う準備を始める。
曲が流れ始めると、例の如く舌ったらずな旋律を紡ぎ始めた**]
わたしはね。……やりたいことが、あるんだ。
だから、山派(こんなところ)に来たんだよ。
少し強引なやり方をしなくちゃいけないかもしれないから……
わたしの身の安全は、あんまり保証できないかもね? ……ふふ。
もちろん、停止されない限りはデータを吸い尽くしてやるさ。
それがわたしに下された命令だから、ね。
……欠陥ロイド、か。
どうしようもないデータを掴ませられないように、気をつけなきゃ……ね。くすくすくす……
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