情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
[少し天井から身を乗り出して]
酒か、いいな。
ラキアが苦手そうだから
無理やり飲ましてみるか?
[ラキアとプラスにおやすみと挨拶をして手ひらひら]
[本を閉じ、時計を見る]
すみません、もっとお話に加わらなければなりませんのに…明日は主の下へ顔を出さなければならないのでここで失礼します。
皆さんも遅くなりませんよう、お気をつけて。
[急いで廊下へと駆けて行き、適当に置いてあった布団へと潜り込んだ**]
勝負は明後日。
贋告黒なら明日になるが。
できれば明日の方がいいんだがwwww
うー、3dは時間が取りづらいのがなぁああああ。
対抗誰だろ。
そう拗ねるな。
皆が寝ている時間だろうことは把握してるだろうに。
マギ姐はまだ起きてるのか?
もう寝るからな。
[おやすみ、と手を振って天板を閉じる**]
ユーリこないと ギリギリ吊り手ゲー。
そしてーーー!!
黒だったら!
南無。
狼南無。
ちょっと黒だった場合は…捕まらないようにしてくれとしか…。PPも偶数か…。
うえー…きっつ。
でも白なら白で村側セツネー……。
吊り手1減。しかも10人村で始まったのに。
まぁ偶数でPPはあまり美しくないのでーす。
2吊りミスさせればOKね。
吊られてもいいんだが、占COしたらわっかんないな。
フン・・・。
あたしは、もうちょっとおさらいしてから寝るさ。
連絡つかないユーリも心配だし・・・それに、いの一番に人狼のことをかぎ付けたバートンのことだって心配だ。
もしあいつらに何かあったとしても、すぐにあたしらで、人狼をひっ捕まえてくれる。
・・・とは言っても、これだけ頭の回る連中がそろってるんだ。そう簡単にゃァやられまいさ。
あたしは賢かないかもしれないが、それでもまとめやら見直しやら、何かできることはあるはずだ。
・・・あんたのことも、頼りにしてるからね。トラノカ。
おやすみ。
[手を振り返した]
/*
まぁリアルで痛いwwwwwww
お腹痛くなっちゃうらめぇぇええ
信用されると 狼側の時って
胃が痛く なりませんk
白いネー ならいいんだ。
信用したいとか 言われると 痛いんだwwww
前もそうだった ちくしょwww */
そして、夜が白み始める早朝。
まだ寝静まった村を横切るのは、娼婦マグダリン。その目は、爛々と光る真紅。にやりと笑みにつりあがる唇には、白く尖った犬歯。
「坊や、姐さんがあんたに天国を見せてあげるよ・・・」
細い腕の先に伸びる、長い爪が、無垢な隠し子バートンの命の炎を・・・。
「フッフフフ・・・・。明日は誰にしようかねぇ・・・。狂言、あんたはどんな声で鳴く? トラノカはどんな表情を浮かべるかね? 小鳥のように喋るかわいいプラスも、捨てがたいねぇ。ああ楽しみだ。楽しみだねぇ」
…ん…ふあ…?
僕、いつの間に寝ちゃったのかな…
[机に突っ伏して眠っていたらしい。
話が終り大分経ってから目を覚ますと、...は体を起こし、寝ぼけ眼できょろきょろと辺りを見回した]
[話し合いが大分進んだらしいことを示す黒板と議事録を確認し、一つ息を吐く]
…がんば、る…
[そう呟き、内容を読み始めた]
ユーリお姉ちゃん、どこにいったのかな…心配だなあ。
たまといっしょにいるの、かな…
[窓の外へと向けていた視線を、議事録と黒板に戻し]
んーと…えっと…
今日の占い先は、狂言さん。
占い師さんが勝手に別の人を占わないこと。
もし人間の判定なら、「狂言さんを人狼だって言う占い師さんじゃない」って言う。
もし偽者が「狂人さん狼だよ」って言い出した場合にはまだ隠れておく。
もし狼…の判定なら、名乗り出る。
[自分なりの言葉で内容を纏めていく]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新