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[ある程度覚えていた会話の内容を思い出しながら欠伸をひとつ。]
霊を見る人も占える人も、さっさと出るわけには行きません。かと言っていつまでも潜っているわけにも行きませんよねこれー。
皆さんが仰っているよーに、狼を見つけられたならばすぐに名乗り出て頂きたいとは思いますよ。
それは双方同じという事で。
あ。でも占いさんについてはどうしましょうねー…みんなで宣言して回っちゃいます?『この人を黒と言う占い師じゃない』とかなんとか。
…後はあれですかね、そりゃー気合で避けて頂ければとは思うのですが処刑されるよって時には出て来てもらう他ありませんね。
[そこでまた思い出すように額に手をやった。]
―離れ―
はむ…
[大きなあくびと共に目を覚まし、きょろきょろと周囲を見渡す]
…ここ、どこだっけ………んー……あ。
[ぼんやりとした頭で何とか思い出し、目を擦りながら毛布から抜け出した]
ひとりでいるとあぶないから、泊めてくれたんだよね。お姉ちゃんたちに感謝しなきゃ。
でも…たまは今、ひとりぼっちなんじゃないかな…
[そう言うと、しょんぼりと視線を下げた]
たま……どこにいったんだろう。
[悲しそうに呟き、...は部屋から出た]
狩がいなくて、なるべく真を表に出したくないならこれしかない、かな。真に占われることを考えれば、狼には真似しづらい。必然的に黒を出すのは偽になる・・・だろうね。
自吊りと違って必ずしも自陣営不利になるわけでもないし。
[...は山ほどのパンを抱えて訪れた]
しばらくは鳩さんで失礼いたしましたですぅ。
パンを焼くのと売るのに時間を取られてしまって中々こちらを気にかけている暇がなくてー。
せーかつひは稼いできたので後は皆さんにあげるですぅ
[クロワッサン][チョコクロワッサン][クリームクロワッサン]
サイフェスさんおはようございますですー。
[話に耳を傾け、うんうんと頷く]
いつもお買い上げぇ、嬉しいのですー。一杯今日は作って持ってきたのでぇ、食べてくださいですー。
なんだか大変なことになっているそうですねー?
おおかみ?
物騒なうわさですねぇ。パンをお口に突っ込んだらぁ、お腹いっぱいになって人なんて食べなくていいと思うんですけどぉ。
[こんな小さな子もいるのに、に叉頷き…トラノカの話を聞きながら動きを止めた]
…小さい子も、いるですのにねぇ本当に。
[美味しそうな匂いに、ふらふらと釣られるように近づいていく。
宿の食堂にプラスコーヴィヤがパンを運んできたところのようだ]
おはようございます。
あ、あの…パン、もらってもいいですか?
[おずおずと尋ね、了承が出たら笑顔でお礼を言いぱくりとチョコクロワッサンにかじりついた]
[食堂には、大きな黒板と議事録が用意されている。
誰が準備をしたのかは分からないが、ここで人狼について主に話し合うことになるのだろうと想像できた]
[パンの香りに釣られて室内へと移動し、プラスコーヴィヤとカルメの姿を認め、嬉しそうにステップを踏んで入ってきた。]
おお!あなた良い人!というかおはようございます。
これは『くろわっさん』というものですね…ほうほう、中にも何か入ってるものが存在するのですね。人の創意工夫とは無限大の可能性を持っているという事を改めて認識しますねー。
…それなのに、人を食らうなんて。人肉よりもっと美味しいものがあるでしょうに。
ん、と。何かお飲み物でも用意しましょうか。
俺の故郷というか住んでいた所のものに似てしまいそうですが。
[カルメにも、おはよう〜と笑顔で手を振った。]
おはようございます、えと…オリィ、さん。
[記憶から目の前の相手の名前を探して挨拶を返す。
間違っていないだろうかと、やや不安気だが。]
[人狼についての話には、何も知らない子供が言うべきではない気がして口出しはせず]
飲み物、故郷っていうのはこの辺ではあまり見られないものですか?
どんなのだろう、興味あります!
[...はわくわくを隠さずに、オリィを見上げた]
[しばらく皆の話を聞いていたが、狂言の宣言に...は、目を潤ませた]
狂言さんはぁ、勇気のある方なのですねぇ。…パン屋は、気狂いがいる以上占いで人間ですと言われた方は襲撃されてしまうと思うのですー。
でも、確かに能力者に占いを当てないためには良い提案なのですねぇ。
…。
…でも、悔しいのです。狂言さんはきっと皆さんのお役に立てる方だと思うのですぅ。
カルメさんおはようございますー。
いーっぱいあるのでぇ、いーっぱい食べてくださいねぇ。
[笑顔で齧りつく様子に、にこにこと見守っている]
オリィさんもおはようございますー。
うちのパン屋ではクロワッサンのれぱーとりーはまだまだあるのですぅ。クロワッサンは定番商品なのですぅよー!
[他にもジャム入りやチーズクリーム入りもあるらしい。籠の底の方から仕分けられたクロワッサンを丁寧に食堂のテーブルに並べ始めた]
飲み物ー飲み物いいですねぇ。お願いしますー。
/*
カルメの設定を作っていくのです。
■1.カルメ 9歳 男の子
逃げてしまった飼い猫のたまを探している。
両親とは死別。残された遺産を少しずつ使い、ごく普通の家でたまと二人で暮らしていた。
近所に住んでいる叔母に援助してもらっているが、実際には遺産をすこしずつ奪われている状態。
叔母は今日からカルメがいなくなっていることに気付くが何もしない。
*/
[明るいカルメの返事に上機嫌でグラスを用意するその合間に黒板に落書きなんかしてみる。いびつな…猫とも犬ともつかない生き物が描かれていた。]
フッフー、何しろ辺境の国から来たものですからおかしなものもいくつか混じってますよ。ご賞味あれ。
もちろんそれだけだと申し訳ありませんから、この食堂にあるものも勝手に拝借しておりまーすよ。
[オレンジジュース][ホットココア][レモンティー][花浅葱◆色をしたフルーツジュースのように見えるもの]
他…は、皆さんのお好きなものをという事でひとつ。
/*
もしくは。
町外れにある、古びたお屋敷のお坊ちゃん。(没落貴族?とか?)
両親とは死別。
飼い猫をさがして屋敷から抜け出した。
たった一人の使用人は、坊ちゃんがいなくなっても放任主義の模様。
こっちのほうが楽観的でいいかなー。
*/
/*
んー………
皆さん、
RPとして、時間軸がねじまがっていないかな…?
これは、軽RPとか重RPとか関係無しに合わせるべきところじゃないのかにゃ…?
今は、「朝」の「食堂」なのにゃ。
だから、夜回想風のラキア君には話しかけないようにしていたのですにゃが……
朝なのかにゃ?
今、トラノカさん狂言さんはいないのにゃ。
回想でなく夜中の発言を引っ張り出すのはいくないのにゃ。
使いたい場合は「そういえば夜に狂言さんが言ってたけど…」とかいう感じなのにゃ。
そしてその場にいなかったのなら、誰かに教えてもらわないとその情報を知りえないのにゃ。
もぞもぞするのは、僕だけにゃー?
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