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ゴドフリーさん、だっけ。大人だなぁ。
それになんだか初対面な感じがしない。
こうしてのんびりしてると、一年くらい前に30分くらいシリトリをさせられたようなデジャヴに襲われるよ。
ちょ、もう、兄さんなんて呼ばない。
そこの赤毛!と、美人のお嬢さんこんにちは。
変わった色のビールだね。ケネスの差し入れだったんだ。
(どっから出てきたんだそのマイグラス・・・)
[突如酒盛りをはじめた二人に困惑しつつ]
おいおい、お前さんら飲むのはいいがせめてキャンプ場についてからにしておけよ。
先に行ってるやつもいるみたいだしな。
やーよ。
あのケネヌのお酒なんて、何が入ってるかわからないじゃない。
この前ケネヌが持ってきたワライダケ梅酒なんて、3日間笑いがとまらなくて全然笑い事じゃなかったわよ。
[文句を言いつつもビールを一杯ぐっと飲み干した]
ほう、あまり飲んだことが無い味だな。
だが、苦味とコクが強いのは好みだ、旨いな。
姉さん、俺はケネヌが言ってたこともそうだが、あいつが集めた面子の方に興味があってね。
どんな変人が集まるのか楽しみじゃないか、なんせあのケネヌの誘いに乗るような人種ってことだからな。少なくとも退屈はしなさそうだ。
まぁ、よろしく頼むぜ。
あら、お2人ともこんにちわ。
えーっと…、初めましてのあなたはクリストファーかしら?
もう、ゴドフリーったら私が飲むわけないじゃない。
こんなやつと一緒にしないでよね。
・・・みんなこのお酒を飲むなんて勇気あるわね。
ま、いいわ。私は先にキャンプ場に向かってるわ。あんまり待たせちゃ悪いし、どんな面子かっていうのは私も興味あるしね♪
[ひらひらと手を振って先に*歩いていった*]
なに、変な酒だったとしても死ぬわけじゃない。
だとすれば旨い酒を飲まない方が罪だ、そうは思わないか?思うよな。
ほら、ともあれ姉さんも一杯飲みなよ。
[ナタリアに向かって器用にビールを注いで差し出した]
あー、赤毛の兄さんはもう酔っ払っちまったか?
仕方ない、樽と一緒に運んでやるか。
[樽と一緒にテリーをころころ*転がして進む*]
[キャンプ場のほうから歩いてくる]
もう、みなさーん、そんなとこで油売ってないで、早いとこ荷物運んでくださいな。
飲むなら向こうで、ね?
あ、とナタリアさん、でしたっけ。私ったら顔覚えるのが苦手で、以前もお会いしたのに。
右のコテージが女性用ですって。
ほらほら皆さんも。
[急かす様に手を振った]
ナタリア 初めまして クリス
ゴドフリー 姉さん ナタリア
ゴドフリー 赤毛の兄さん テリー
俺は誰と知り合いで誰と初めまして><
その樽、あの、気をつけないとちょっと漏れてるみたいですよ?
下のほうに亀裂が入ってるみたい。
キャンプ場に着くまでになくならないといいんですけど。
[急にしゃきっとした赤毛に少し目を丸くする]
えっと、初めまして? アリシアともうします。綺麗だなんて、私には勿体無いですよ。
うおおおお、広い!それなりに綺麗!
なによりちゃんとキャンプ場だ!
ケネヌのセレクションとは思えない!
あ、あ、ほんとだ、樽が樽が。
ああ、それよりアリシアさん、でしたね、その男と握手しない方がいいですよ。ビョーキ遷されます。
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