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>>380
心がけがまず違うのですわ。
疑って入るか、信用することから入るか。
でもゲルダちゃんのいいところはそこであるのが、困りものではあるのだけれど。
>>381
懐きたくなったら、わたくしに懐けばよろしいのですわ!
---------ゲルダへの手紙-----------------
人生の選択肢は二択ではありません。
とどまるのか、逃げるのか。
愛を受け止め心を殺して生きるのか、愛から逃げ出し相手を悲しませるのか。
いつでも二択の選択肢が用意され、選ぶだけの人生はなんとつまらないものでしょうか。
ペットの話がでましたね。私も例え話をしてみましょう。
大型犬のペットは、散歩の時に飼主を引きずりまわします。
聞けば彼らは自分がリーダーであり、飼主を自分の家来だと思っているとか。
実際、飼主はペットに引きづられ散歩のお供をさせられているのです。
未来を想像してください。未来を創造しましょう。
出された二枚の札をどっちも選べないなら、三枚めの札を作ってしまえばいいのです。
そう…思えませんか?
族長の息子 ポールが「時間を進める」を選択しました。
>>389
寧ろ全く役に立てないのが申し訳ないかな…。
…御免ね。ゲルダ。
お兄ちゃんと君は、そういう星回りみたいだよ。
さてと。昼飯まだだから、腹減った。
[ポールは、傍らの召使に声をかけ]
出来たての料理はどの辺にあるかな。
ビュッフェ形式は選ばないと冷めてることあるんだよね。あははは。
ぇ?
こっちの料理は冷めないように、お湯を下にいれたり火を焚いたりしてんの!?
すごいなぁ。
蛮族のパーティでは一回も…
>>389
ううん。
私が居なくなる事で善からぬ輩排除に集中できるから…良かったって言えるかな。
エイブラハム殿との約束も果たせるし、両方の顔を立てたって事で。
[...は、キャンパスボードをなるべくパーティの邪魔にならない場所に設置し、炭を手にするとデッサンを*とりはじめた*]
[ポールは召使と無駄口を叩きながら、*料理の方に向った*]
ぇぇえ?
今日は氷菓子もあんの?
どっから持ってきたのさぁ。
ぇ?
北の山脈から?……蛮族のパーティでは
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