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「そうだ。【俺は霊能でも占いでも無いです】
で、今日占う先ですけど。もう占い師2名が対象を言っているのであれですけど、強いて言うならハナエミさんかアミさんです。まぁハナエミさんはクーさんが希望に上げてますね
単純にハナエミさんは良く話される方ですし。今回のゲームが難しそうなら、早めに白でも黒でもつけておいた方がご本人にとっても楽かなと
アミさんは発言の感じだと色合いが中間辺りに想えたので候補に
後は二人ともその、恋、に関する像趣が深そうな方達ですから。ハナエミさんは最近ちょっと見る目が変わりましたけど
恋人は狼の襲撃で教会送りに、っていったらなんか結婚するみたいであれですけど
それが都合良いのは確かなんで、魔物を当てて欲しい思いを持ちつつ恋人陣営に白つけとくのもありかもみたいな感じです」
「…こんなもんかな
俺も推理に慣れない喉と頭使いすぎて、からからです
取りあえずそっちの話はもう営業しゅーりょーで」
言って、スタンプラリーをどこに回ろうかとテントを見渡した
>>225 セシリア
「嬉しいなぁ!ぜひ、レディの思うものを演奏してください。
オレのリクエストは、そうだなぁ……。セルナリアと一緒になって無くなった、サリーナの曲とかわかりますか?
楽譜……は、わかんないけど、どっかに資料あったかな?
オレの友人が、旧サリーナ出身らしいんで、なにか優しい曲があったらって。普段はそういう素振り見せないけど、きっと思うところあるんじゃないかって思うし……セルナリア内では難しくても、せっかく遠方にいますからね。チャンスかなって」
>>214 ハナエミの声が聞こえてくる。
「俺だって隠し事のひとつやふたつやみっつやよっつ!!」
帽子を目深にかぶって唇を尖らせる。
ブツブツ文句を言いながら、
「じゃあ、【一応占って欲しい人……だけど占いの2人が宣言してるハナエミとアカ。どっちも異論ない】かな。
特にアカはテントがお隣さんだし。」
>>222 リュクス
「嬉しい。今の商売がダメになったら念写家になるかも……ダメ?大丈夫よ、そんな目立たないし」
せっかくの思い出を飾ろうとしているだけで、当の本人も誤解の種になるとは全く思っていない。
「いきなりだったのにありがとう!
お店に戻らなくちゃ。また明日ね!」
夜も遅くなってきて、ピンクがぼんやりと浮かび上がるテントへと足を向けた。
「今日のスタンプは、ジャンのとこと、コーネリアスのか。もう1個欲しいなあ」
〔自分の店のが一段落したところで、散歩に出かけた。自分がここにいられるのももうちょっとだ〕
「…の、エレノアさん
その…」
中々言葉が出ずに詰まる
そんな事をわざわざと思われるかもしれないし。けれどもしないはしないで、仲間であるのにと思われるかもしれない
折角こうして関係が出来たのに、彼女へ何も言わずに今日を終える選択肢は取り得なかった
「の…
おやすみなさい、っす
明日もがんばりましょうね。出来れば、スタンプラリーも
…それだけっす、以上です。じゃあ、また明日」
そんな風に、たどたどしく挨拶をするのが今のティルグの精一杯だった
>>234コーネリアス
「たしかに、コーネリアスさんと一緒にお店に行くのは楽しいですが…男二人で…宝石ですか……」
昨日男二人でまず行かないだろう恋の店に誘った手前断りにくい。(店に入る時はハナエミも一緒に来てくれていたが)
そしてスタンプラリーの内容もだが一人で入るのにはかなり勇気が要りそうな雰囲気だ。
むしろスタンプ埋める良い機会では?
「良いですよ!行きましょう!まだ行ったことないお店だったので楽しみです!」
>>236 ティルグ
〔さきほど、念写したあとで誘われてた(>>227)なということを思い出して、ティルグを探した。〕
「おーい、ティルグ!スタンプラリーのやつだけど、オレ、宝石の相棒欲しい!」
>>226 アカ
すこし考える様子があった。
気になる子はいるけど好きなのか分からない、ってところ?
様子を見ていると鳩羽鼠◆に淡く光って、魔力が篭ったのを感じられた。魔力に反応して自動的にシャッフルされたカードを裏返す。《世界の正位置》と《女教皇の正位置》。
どちらも絵のタッチが岩絵具で書いたようになり、女教皇の絵柄は特に変わっている。立派なツノが生えていて、鬼族の中で高い立場にあるような人物なのだろう。
2枚を縦に並べて暫く見つめるとふと顔を上げた。明るい声でカードを指し示していく。
「緊張しなくていいわ!
まず、世界の正位置は表面意識を教えてくれたわ。好きな子がいるなら、上手く関係が作れているみたい。その調子ってことよ。
女教皇の正位置は眠っている潜在意識を思い出させるの。実はあなたはその子と幸せになるためにすごくすごく考えているんだと思う。いつか決断の時が来たら、自分自身のことを心から信じてあげて」
「タロットが恋を応援したいって告げているわ!あなたの魔力がとても純粋で、鏡のように心を写してくれたの。どうかしら、気になることは解決した?」
>>240ニコラス
「あ!!ニコラスさん!」
すっかり忘れていた。明日には彼は教会へ行ってしまう。すなわちスタンプは今日もらっておくべきなのだ(ゲームが終わった後は彼もまた忙しくなるだろうし)
「スタンプの、念写…あの、これと一緒とか…流石にダメでしょうか?」
ス……と取り出したのは植木鉢のマンドラゴラ。見ようによっては顔に見えるし、何より店の宣伝になるだろう。
断じて誘う人が見つからなかったとかそんなことは…ない…たぶん。
/*
それっぽいこと言う職人です!
でもね!楽しい!できれば変な立場にならずに済んで心置きなくお節介恋バナお姉さんを続けて良きところで噛まれるのが目標です!LETS闇狩人(仮)!
>>244 ジャン
「おっ、ジャン!おつかれ〜さっきはスタンプありがとな」
〔ジャンに声を掛けられて手を挙げて答えた。ああ、ウチのスタンプか!と思って念写機を取りだして顔を上げると、ジャンがどどん!とマンドラゴラを持っていて、思わず吹き出してしまった〕
「ぶっ!!いや、ごめん、もちろん、い、いいよ!!マンドラゴラ、顔……いや、失礼だったら申し訳ない。
ジャンの横で、めちゃくちゃ神妙な顔してるように見えちゃって……なんか、改めて見ると、可愛い顔してんな、マンドラゴラって」
〔ジャンがマンドラゴラとツーショットというのは、ビタに飾っておくものとしても正直、すごく《おいしい》。
ありがたく念写機を構える〕
「よーし!ジャンの店が繁盛しますよーに!魔法の呪文を言って、目いっぱい笑ってくれよな!
はい、ビータ!」
>>233 ニコラス
[ブレスレットがプレゼントだと知ったニコラスの声が、どことなく曇っている……ような気がした。
近くにいる妖精に教えをこうように目を向けるけど、彼女たちは知ったような顔で肩を竦めている。そんな彼女たちを見て、私らしくもない難しい顔で瞬きを二、三度。
そのうちに、ニコラスは火石温水器を取りだした。つるっとした、タルト台くらいの大きさのシンプルなものだ。]
わあ、ありがとう……!
[受け取って、触って確かめる]
うん! 変にごつごつしてないし、シンプルな見た目だからお店の内装と喧嘩せずによく馴染みそう。
ここに魔力を少し通せば…なるほどね、これで蛇口につけていたらあたたまるんだ。
期待通りだわ! ねえニコラス、これと同じものをシャワールームにも取り付けたいんだけど、もう一つ在庫は余ってたりしない?
他にも欲しいものができるかもって思って、ロンを多めに持ってきてたの。予算ならちゃんとあるわ!
[今日はニコラスの邪魔にならないよう、ひっそりと広場のパトロールをしてた。警備員ミズリです!]
やー、ハナエミちゃんやクーちゃんに料理のことも教わって……というか、またクーちゃんとこに卵焼き作りに行こーっと。
あたしもスタンプ欲しいし〜!
🍹
ニコラス明日からいないの悲しすぎるな……って忠義の村でも同じようなことしてたな私。
ちかちゃん遅くまで付き合ってくれてありがとうね。
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