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「あ、そうそう。【俺も霊能者じゃないよ】」
撫でれば応えてくれるルーシーが気に入ってしゃがみ込んで見ている。
「フィーヴってあの精霊の子よね、すごい物騒なこと言ってない?英雄ゲームって言ったら子供でも遊ぶような推理ゲームでしょ。あたしは昔から超絶下手っぴだったけど」
記録を聞き返すとなんだか1人だけめちゃくちゃ用心深いというか、勘ぐり方がえぐい子がいて何度か巻き戻した。
「なんか人間に虐待されたりしたのかな…?って、そっちが気になりすぎて占い師ってこと聞き逃すところだった!」
2人目!と手帳に書きつける。
それと、クーが占いたい人とリュクスが霊能者の役になったこと。
「ニコラスが変なこと考えるわけないじゃん!あたしたち商会員は信頼してるんだからね。フィーヴがすごい真剣なことはわかったけど、ケンカっぽくなっちゃうのはやめてほしいの…」
>>140 ニコラス
[ニコラスがなんだか変な顔をしてる……どうしたのかしら? でも念写機を構えるときにはいつもどおりの彼に戻っていて、私は不思議に思っていた事も忘れて写真を受け取った]
わー、すごくよく撮れてる!
こうやってその時の楽しい時間が一枚の紙に切り取れるなんて…やっぱりニコラスのお店の魔法道具ってすごいわ、とっても幸せで大好き。
[クーと二人で写真を見て笑い合っているとき、ニコラスがさり気なくブレスまで褒めてくれた。すっごく嬉しい!]
ありがと、ニコラス!
これは花屋のコーネリアスからもらったの。ニコラスはマギア=ヴィアの商会長だから、もう彼には会ってるんでしょ?
[話している途中でリュクスの話を思い出して、ちょっとだけニコラスの表情を窺ってみる。ほんのちょっとだけ。]
……じゃなかった!
ね、ニコラス。約束の品物、見せてくださいな。
>>151 ジャン
「バッチリ持ってるぜ!そりゃもう昨日から楽しみにしてたんだから!」
〔胸ポケットから包みを取り出して親指を立てた〕
「ふんふん、んじゃ、この右から三番目の試験管にしよう!
これに粉末を入れて、っと」
〔サラサラと粉末を入れて、ジャンの指示通りに軽く振ってみた。
粉は溶けて梅幸茶◆っぽい色になる
59(100)〕
「よし、閉店しちゃう前にスタンプラリー回り始めないと!!周回遅れもいいところだ…。」
当たり見回すと談笑とスタンプラリーの活気で溢れている。乗り遅れた、という悲壮感を抱えながらも楽しいことで満ちているのだから寂しい顔をしてるわけに行かない、と前を向いた。
たたた、と<<杖屋─三本足の梟─ パオラ>>のお店に駆け込む。
「すみませんー!!スタンプラリーの課題にチャレンジしたいんだけど、問題ないですカ?」
精一杯の明るい声で、お祭りの幕をこじ開けた。
>>190 アミ
「……ううん。そうじゃなくって、恋をしてないってこと。長い間ね」
鼻梁に皺を寄せてくしゃりと笑う。
寿命の長い種族では、おいそれと他人を好きになってしまえば悲劇が待っている。無理からぬことだった。
残念だという言葉にはわざと気づかないふりをする。
「それはいいな。鳥になれたら、いつでも空が飛べてもっと気ままな暮らしができそう。
うちの子たちは愛玩用でもいいし、店の手伝いや番犬がわりに役に立つことができるのもいるよ。
ぜひ触れ合いにおいで。待ってるね」
それから、再び顔を寄せる。
アミが指を念写機に向けているのはよく分からなかったけれど、とりあえず真似してみた。
「ターディス」
「……上手くいったかな?」
「よし、閉店しちゃう前にスタンプラリー回り始めないと!!周回遅れもいいところだ…。」
当たり見回すと談笑とスタンプラリーの活気で溢れている。乗り遅れた、という悲壮感を抱えながらも楽しいことで満ちているのだから寂しい顔をしてるわけに行かない、と前を向いた。
たたた、と<<恋の店❤︎ヴィーラ アミ>>のお店に駆け込む。
「すみませんー!!スタンプラリーの課題にチャレンジしたいんだけど、問題ないですカ?」
精一杯の明るい声で、お祭りの幕をこじ開けた。
🍹
私以外の人間を占って万が一コーネリアスが溶けたりクーが逆呪殺したら自殺したくなるので、ちょっと私情を挟みました。
霊能者COするつもりだったんだけどなー。てるてるとして出た方がっていうのも分かるけど、それはなんとなくあれだなと思ってしまった。
死ぬ気でクーの真を落として吊られないといけないので、フィーヴさんは対戦よろしくお願いします。
ふえーん。ハナエミに求婚しようと思ったけど占われるなあ。
黒って言われたら試しに吊られちゃうじゃないか。
>>150 ニコラス
「あたしの可愛さが最高に出てる!さすがニコラス、あとビタの念写機よね」
カメラと念写機を受け取ってにこっと笑った。
「もちろん、ありがとう!」
「そーだな。ゲームに真剣に取り組んでもらうのはうれしいけど、異国のゲームとして慣れてないヒトもいるだろうし、のんびりやってくれればと思うぜ。
名乗るタイミングや戦略なんかも、各々手さぐりでやってもらうといい。
チェスみたいに盤面を詰めていくのもいいけど、マギア=ヴィアでフェストを行う仲間って前提があるんだし、普段の行動とか、各人の好みなんかも考えながら推理しても楽しいんじゃないかな!
楽しくやってもらって、早めに終わったらそれはそれ。
祭りの方に本腰入れれば良いしな!うん!」
マギカ・フロリスタ コーネリアスは、魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をあいしちゃうことにしたよ。
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