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プロフィールカードを確認して顔と名前を一致させる。
「リュクスさんの霊能者も確認しました」
【ボクは占い師でも霊能者でもありません】
「ん。リュクスさんの霊能者発言も聞いたっす
これで割と占い希望の方は狭まりそうですね
そうだな
取りあえずコーネリアスさんは占いは一旦弾きで良いかと
割と話を進めようとしている様子は見えますし、さっきの>>167とかが、悠長かもしれませんけど良い意味で肩が軽い人の様に思えたので。まぁ、チョロイと言われればそれまでなんですけど」
「ん。リュクスさんの霊能者発言も聞いたっす
これで割と占い希望の方は狭まりそうですね
そうだな
取りあえずコーネリアスさんは占いは一旦弾きで良いかと
割と話を進めようとしている様子は見えますし、さっきの>>167とかが、悠長かもしれませんけど良い意味で肩が軽い人の様に思えたので。
まぁ、俺がチョロイと言われればそれまでなんですけど
一応勝ちルート書いておこう
2-1
12-10-8-6-4
2狼1狂
霊or占い噛み
2縄抜けたらなんとかなるのか
リュクスが霊能者っていうのと、クーが私を占おうとしているのも了解でーす。
実はクーが占い師って聞いたときから、そうならないかなぁって思ってたの、ふふ。
クーが本物の占い師の可能性もあるなら呪狼か魔物を引き当てた方がいいのかなってちょっと思ったけど、それだといきなり退場の人が出てきてつまんないもんね。
教会に何日も閉じ込められるなんてぜんぜん面白くなさそうだし。
[と教会に対する個人的な感情を織りまぜるのでした。]
「こんばんは、【霊能者と2人の占い師、確認したよ〜!】
昼間はあんまり顔出さなくてごめんネ。アタシは夜行性な鬼なので【基本22時から26時まで】が元気だよ!
あんまり生活リズムが合わなくてごめん、寝れなくて暇な人はいつでも話しかけて!」
「改めてになるんだけど、【アタシから言うことなし!】
占ってもらう人について希望あげてもらうのもいいのかなーってのも大賛成です!」
>>180 フィーヴ
〔フィーヴの突然の爆弾発言にぶっ、と吹き出した〕
「おいおーい!!オレがそんなややこしいこと出来るわけないって〜!!
っていうか英雄ゲームで決めることってそんな重いコトなの?そのへんのことはサテン何も言ってなかったけどなー。
ま、とりあえず、今回のゲームの罰ゲームは掃除だし、賞品は場所取りと下駄以上のものは出せないと思うぜ……!」
>>186 コーネリアス
「そっ、そーなのか!
お掃除でドラゴン討伐とか敵兵掃討なんて言われても僕は困りますからね!
ううっ…負けるの嫌だ負けるの嫌だ…天国怖い。
………あ、はい。大丈夫です。では気持ち楽にしてがんばります…。」
「あ、そうそう。【俺も霊能者じゃないよ】」
撫でれば応えてくれるルーシーが気に入ってしゃがみ込んで見ている。
「フィーヴってあの精霊の子よね、すごい物騒なこと言ってない?英雄ゲームって言ったら子供でも遊ぶような推理ゲームでしょ。あたしは昔から超絶下手っぴだったけど」
記録を聞き返すとなんだか1人だけめちゃくちゃ用心深いというか、勘ぐり方がえぐい子がいて何度か巻き戻した。
「なんか人間に虐待されたりしたのかな…?って、そっちが気になりすぎて占い師ってこと聞き逃すところだった!」
2人目!と手帳に書きつける。
それと、クーが占いたい人とリュクスが霊能者の役になったこと。
「ニコラスが変なこと考えるわけないじゃん!あたしたち商会員は信頼してるんだからね。フィーヴがすごい真剣なことはわかったけど、ケンカっぽくなっちゃうのはやめてほしいの…」
>>140 ニコラス
[ニコラスがなんだか変な顔をしてる……どうしたのかしら? でも念写機を構えるときにはいつもどおりの彼に戻っていて、私は不思議に思っていた事も忘れて写真を受け取った]
わー、すごくよく撮れてる!
こうやってその時の楽しい時間が一枚の紙に切り取れるなんて…やっぱりニコラスのお店の魔法道具ってすごいわ、とっても幸せで大好き。
[クーと二人で写真を見て笑い合っているとき、ニコラスがさり気なくブレスまで褒めてくれた。すっごく嬉しい!]
ありがと、ニコラス!
これは花屋のコーネリアスからもらったの。ニコラスはマギア=ヴィアの商会長だから、もう彼には会ってるんでしょ?
[話している途中でリュクスの話を思い出して、ちょっとだけニコラスの表情を窺ってみる。ほんのちょっとだけ。]
……じゃなかった!
ね、ニコラス。約束の品物、見せてくださいな。
>>151 ジャン
「バッチリ持ってるぜ!そりゃもう昨日から楽しみにしてたんだから!」
〔胸ポケットから包みを取り出して親指を立てた〕
「ふんふん、んじゃ、この右から三番目の試験管にしよう!
これに粉末を入れて、っと」
〔サラサラと粉末を入れて、ジャンの指示通りに軽く振ってみた。
粉は溶けて梅幸茶◆っぽい色になる
59(100)〕
「よし、閉店しちゃう前にスタンプラリー回り始めないと!!周回遅れもいいところだ…。」
当たり見回すと談笑とスタンプラリーの活気で溢れている。乗り遅れた、という悲壮感を抱えながらも楽しいことで満ちているのだから寂しい顔をしてるわけに行かない、と前を向いた。
たたた、と<<杖屋─三本足の梟─ パオラ>>のお店に駆け込む。
「すみませんー!!スタンプラリーの課題にチャレンジしたいんだけど、問題ないですカ?」
精一杯の明るい声で、お祭りの幕をこじ開けた。
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