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>>423ヘルメス
「や。見事な三連打だったね。ほれぼれしちゃう
あっはは。なら嘘ついちゃっても面白かったかもね?
まぁどういたしまして」
気軽に嘘をついちゃおっかなぁと直前まで悩んでいたのは、まぁ秘密にしておこう
「んー?あーうん。そうらしいね
人の後ろから不意打ちでお尻を噛んだり石で殴ったりしてるこの子がペルセポネちゃんです」
>>426アフロデイーテ
「おや。避けられちゃった
あれだけやられて元気だねぇ。折角弱ってるかと思ったのに」
肩をすくめて、立ち上がった彼女に笑みを浮かべる
>>425 ハデス
不意打ちでなければ、というよりヘルメスのは殴られて当たり前だ。ペルセポネは正直避けきれなかった、それだけだ。
だが、ハデスはいっかー☆と握りしめた体の捻りをきかせ、右フックを頬へと叩き込んだ。
「訂正すると、奇術師はただ手品するだけですヨー!殴り慣れてないから痛くても許してネ?」
(周囲を注意深く伺って、それから薄く首元のチャックを引いた。
ポケットに手を突っ込んで、ぽろぽろとドッグフードが溢れる。それを拾いもせず、ヒュプノスは一心不乱に口に運ぶ)
ガリ……ガリ……ガリ……ガリ
(噛み締める。塩気が口の中に広がる。独特の、薬臭さと泥の味がした)
…………あはっ、結構いけるワ
(幽かに本物の笑いを交えて小さく呟く)
>>414ハデス
「死ん、……?」
名前は聞き流しながらも殴ったばかりの女は息をしているように思えて、殺しちゃダメだから手加減した筈だとアフロディーテを見ていればむくりと起き上がる。
>>415ヘルメス
「…ヘルメス」
会ったかどうかは覚えていないものの、もしかしたら会ったかもしれない。言われてみればの話で、自分から思い出すことはない。
直ぐに意識は動き出したアフロディーテへと向けられて、自分から名乗ることはなかった。
>>422アフロディーテ
この手には掴まれたくなくて、4発食らった鈍い動きは避けつつなんでこうも皆名前を聞きたいものなのかと傾げた。
>>424 ペルセポネ
「え……っと、女の人になりたいわけじゃないよ。僕は」
虚を衝かれた心地になるが、なるほどそう見えるのも理解はできるから苦笑してしまう。
「僕がやってる仕事では、なんていうか、美しさが必要なんだよね。
本当の清潔さだけじゃなくて、見た目の印象から受ける清潔感っていうの?そのため」
そこで手にしていた果実を失い愕然とする。
あの神、勝手に呼びつけておいてそこまでやんの?
ムカつくな。ちょっと目に物見せてやりたい。
実際にできるかは別として、そう思うことは自由だ。
ペルセポネに再び向き直る。
「……ねえお姉さん、聞いてもいいかな。
ヒトの肉って美味しいの?」
>>416 ヘスティア
「ふん。随分と欲がない。
そのテの人間は体香を喉から手が出るほど欲しがるものと思っていたが。
ここはいい香料も採れそうだからな。体身香の調合も試しがいがありそうだ。洗った手水にまで移り香する神秘が得られるかもしれないのに。」
なら大概のものを漏らし溢すあの女にでも試せばいいなと居直る。
すん……と男の匂いを嗅いでみる。ベースは良さそうだ。実験にもってこいの検体を快く得られないことを内心残念に思う。
>>420ゼウス
それは突然だった。背筋が凍るような悪寒と別格の空気がそこにはあった。この場所に来た時よりも、ずっと酷く冷たい空気。
気づいた時には頭に鈍い衝撃。考える間はなくとも視界がずっと低くなれば自然と状況を悟る。
続く痛みと降りかかる声。上からの圧は強くなる一方。何か言わねば、殺される。本能で理解できるほど、この声の主は威圧的な存在だった。
「悪かった!!!もう触らないし好奇心が殺すのも覚えるよ!!!!」
尊敬語や謙譲語と言ったような敬う言葉遣いがあることを知らないヘパイストスは両手を上げて降伏の意を示す。と言っても体が地面を這っているので実際には上がっていない。手には何も持っていないし、逆らうつもりがない時はいつもこうしていた。精一杯の意思表明だった。
出来るだけ大きな声で意志の大きさを伝えるが、恐怖に震えていることが伺える。身体も同様に戦慄していた。
>>431アフロディーテ
頬に飛んできた捻りの効いたフックを、特段避ける気もなかったのかまともに迎える
一度頬を横に揺らした後、にっこーと言う音がするような笑みを返した
「そうなんだー?種とか、目が良くないとダメだっておもってたなぁ〜。
んー。痛かったけど許してあげる!
あーあー、ヘルメスのコートおしゃかになっちゃったんだね?
ゲロ吐いたの?きったなーい」
頬をどうでもよさげに形を変えて言った
その場を離れ、アルテミスの部屋に入ると空の水差しを持ち出す。
廊下で悶絶しているアルテミスの前に無言で置いたら早足でまた立ち去っていった。
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