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― 表参道>>833 ―
ちょっと、増えてきたかな。
フェスティバルは人が多いほうが面白いから、当然だけどね。
[ミサキとふたり、ベンチに腰掛けて。
甘い香りが漂う中、焼きそばにフォークを巻きつけて口に運びながら、相槌を打つ。
こぼさないようにするので結構面倒くさい。
人が行きかう参道の中に、隣のクラスで見た顔や、食堂で見た顔もあったりして。
さて、クラスメイトも来てるはずだよなって、すこし見渡したり。]
―――調べたし、ナギ―が盛大に騒いでたし。
大体知ってる、んだけど。
[半分ほど残った焼きそばのパックを、閉じて。
覗き込まれた顔に、目を合わせた。]
要するに、聖マリア教会の鐘の伝説だよね、鳴らすと願いが叶うっていう伝説なんだけど。
[ヨーロッパで有名な愛の伝説を持ち出しながら、こめかみに指をあてて。
伝説自体はわかるし、意味もわかるんだけど、さ。]
問題が二つ、あるんだよ。正確には三つかな。
[こめかみに当てた手を指三本立てて見せる。]
いちおう僕クリスチャンだから、日本の神様に祈っていいのか、っていうのと。
―――日本の神様だろ?アルファベット読めるのかな。
僕、ミサキの名前、漢字で書けないよ?
[とてもとても深刻な問題だ。いや最初のはともかくね。*]
[神楼タワーの展望台。
望遠鏡で神楼神社の方を見ながら、昨年の例大祭の事を思い出していた。
予想はつくと思うが、前会長の珠李亜と2人、
誰にも見られないように真夜中にあの大きな樹に互いの名を記したおみくじを結んだのだ。
逢瀬を重ねるうち、互いの考え方の違いや
致命的に合わない部分に気づいて、進級する前に別れた。
この時期に会長選が行われた理由は、夏休み前に3年である珠李亜が引退して受験に専念するという建前で
夏休み中に、他国へ留学するからだ。
望遠鏡から目を離し、思い悩むのをやめた**]
…せーのっ
あ゛。
[演技力36の声とともに、思いっきり袖を掴む手を引き下げた。
下げる力に対して、掴む指の力だけでは堪えきれず、彼の浴衣の裾から引き剥がされて。]
…――りょ
[バランスを支えるものがなくなって、体が大きく前のめりになった。
掴むものは何もなくて、代わりにmindが彼の名前を呼んだ。*]
日本の神様は大丈夫そうな気もする。
そちらの神様は気にするかもしれないか……。
そっか、……うん。
私は、伝説の御神籤に名前を書いてくくるっていうのはね、祈るっていうのとは少し違う受け取り方をしてる。
誓いをするんだって。
少なくとも私は神頼みする気はない。
決意表明みたいなつもりだった。
[なんて、言ってしまってから。
恥ずかしそうに目を伏せる。]
だから、その。
エディは無理にここの神様に祈らなくても大丈夫……というか、な、内容にはよるけれど!
[これ以上は無理だった。
察してほしい。
自分の名前の漢字なんて、そう。
自意識過剰も何もなく、名前を書いてくれるんだって分かって、どんな表情をすればいいのか。
この話題を出したのは自分だが。]
神様も現代に適応して、
アルファベットくらい読めそうだけれど。
でも、漢字、教えるよ?
[さて最後の一つはなんなのだろう。
残った指先と、エディの顔を見つめた。*]
ー 獣道 ー
[>>843 先に宣言されているのだから、本気で転ぶのでないならある程度対応ができると思っている。因みに、反射神経は21である。
いくよ?という声には…どうするのがいいのか適切なのかが判断できず、おうと答えて。]
……え。
[袖を掴む手が引き下げられてたたらを踏みかけて__そのまま、袖から手が離れて。
彼女の身体が前へ傾いていくのが見える。坂道を登る側に向かっているから下り道よりはマシかと考えるが、外れた手に向かって自分もバランスをやや崩しながら腕を伸ばして__傾く霞さんの身体を抱きとめようとした。
手を取るよりも確実性が高いし思い切り引かないから痛くないだろうという判断であるが、正解なのかどうなのか*]
ー 獣道 ー
[>>843 先に宣言されているのだから、本気で転ぶのでないならある程度対応ができると思っている。因みに、反射神経は60である。
いくよ?という声には…どうするのがいいのか適切なのかが判断できず、おうと答えて。]
……え。
[袖を掴む手が引き下げられてたたらを踏みかけて__そのまま、袖から手が離れて。
彼女の身体が前へ傾いていくのが見える。坂道を登る側に向かっているから下り道よりはマシかと考えるが、外れた手に向かって自分もバランスをやや崩しながら腕を伸ばして__傾く霞さんの身体を抱きとめようとした。
手を取るよりも確実性が高いし思い切り引かないから痛くないだろうという判断であるが、正解なのかどうなのか*]
HIRO NABATAME が見物しにやってきました。
(mofmof6) HIRO NABATAMEは、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
― 例大祭当日 ―>>825
Hi, 湊ちゃん。
[待ち合わせ場所に着くと、187cmの高見から見下ろす]
いや、お前のDaddyだって結構高いじゃんかよ。
[とは言え、当時の快斗より10cmは高い]
お、なにすんだ、こら。
[と、くんずほぶつを経て]
で、なんで湊は着物なんだ?
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