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― 裏参道 >>739 ―
やっぱ応援するからには凌に勝ってほしいし、凌が勝つときあたしの応援あってこそだったら嬉しいし
[なんて彼女にしか長が無い理論を振りかざせばテレビ応援は自然と消えて。
内容はどうあれ実のある応援をしたいようである。]
そっかー…
ハルと楽しそうに踊ってたか…
[彼と踊ったのは自分もだが、結論としてはmindを共にするには「違う」だった。
目の前の人に目撃されていた、そう結論づけてからの渾身の一撃で振り回す1曲ほど楽しいものもまたなかったが]
…ん?
じゃああたしと沙也加は踊る相手一緒だったんだ
[そうなってしまうあたり、諸々正反対であってもやはり双子なのだろうか。]
ほら、いつものシューズとは違うんだからさ
鼻緒がこすれて痛いとかあるかもしれないじゃん
[とは言いつつも、彼が何を履いてきているか足元までしっかり見ていなかった気がするが]
だいじょうぶ!
このあたしが我慢するわけが無いっ!
だから、あたしが疲れた言うのと凌が気付くの、どっちが先か競争ね?
[これにお得意のポーズで胸を張る根拠はどこにもないが、自分が困ったとき彼を頼りにする気があり、同時にそれだけ人間性にも才覚にも信頼している――というのも含むからこそ、この満面の笑みなのだろう。]
あー…
あたし来た道引き返すってあんまし好きじゃない
凌が良ければここから行こっ?
上り坂だけど、上りきったらすぐだから。
[先日のは電車の都合で仕方がないにしても、複数ルートある場合は別のを選ぶことが多い。
事実、普段の通学路も往路と復路でルートを変えていたりする。
くわえて、祭りに来て、食べるもの食べてノってきたところに獣道である――行かないわけないよねと。*]
...お互いすごい顔してんな
[写真を見るなり思わずふふっと笑ってしまった。クラスの集合写真や、林間学校で炊事をした時の写真と比較するとえらい違いだ。まぁ、俺はあの時も上手く笑えてなかったし違いといえば桜井の方が顕著かもしれないけど。
でも、これはこれで記念にいいだろう。桜井の違う一面を切り取れたのだから。]
[それから少しして、そろそろ休憩も大丈夫かと思った頃。すっと立ち上がって]
さてと、どうする?
桜井はどこか行ってみたい所、ある?
[さっきはこっちの意見で輪投げになったわけだし、今度は桜井の意見を尋ねてみよう。]*
あ、……ありがとう。
[自分が財布を出すよりエディが早かった。
美術館のチケットの時といい流石で、どんな風にお返ししたものかと内心悩む。]
エディ、次からは割り勘に、
ひゃっ!
[不意打ちだった。
驚かせたら、やり返されるとは。
冷たさと、手の甲が頬に触れたこと。
両方に鼓動の跳ねる音がした。]
(なんか、もう、ズルイなぁ。)
[参道から少し外れた屋台の間あたりに立って、自分も一口、ラムネを飲んだ。
喉を通る刺激が心地いい。*]
[休憩が終わったら、行ってみたい所を凪沙に聞かれて……]
…………あ、のさ……。
お参りして、おみくじひきたい。なー……。
[くだらないって自分で言ってたのにね。
凪沙だって、伝説なんてあてにしてないって言ってたし。
うん。本当。くだらないし、あてにならないし、どうでもいいことなんだけどね?
だけどね?
……立ち上がって、視線を露骨に逸らしたままで、一つ希望を述べてみた。*]
― 表参道>>780 ―
……さん?
[ぷくーっと頬を膨らませて、軽くにらんでみる。]
なにかありましたかミサキさん。
[他所いきの声と態度で返事して、その手をぎゅっと握った。
年齢とか気にされたくないな。気にしたくもないし。
せいぜいビールが飲めるかどうかくらいしか影響しない数字なんだし。]
いいけどね、別に。
ミサキには今まで通りに呼んでほしいな。じゃないと悪戯する。
[ちょっとだけ拗ねて、わざと耳元に囁いてみた。]
割り勘?
僕が勝手に払ってるだけだから気にしないで。
[嘯いて。
参道から外れた小道、ラムネを飲み干しながら人ごみを少し、眺めやる。
騒がしい団体、いい雰囲気のカップル、にぎやかな家族連れ。
礼拝とは全く違う雰囲気に、確かにこれはフェスティバルだなと思いなおす。
なら、そのつもりで遊ぶことにしようか。]
ミサキ、次はどこに連れてってくれるの?
すこしおなかが空いたし、何か食べる?
[もう一度、今度は笑顔で。顔を覗き込んでみた。*]
ー 裏参道 ー
なら、楽しみにしておこうか。霞さんに応援されるのであれば、聞こえそうだし。
[>>774 自分は後半型だから応援しがいがある、というのは誰かの弁である。実のある応援をしたいのはだれでも同じだから、特にどうということはないが。]
…考え方とかも、何だかんだで似ているところもあるのを感じるから。そうかもしれないな。
[創慈と沙也加さんが踊ったところは見ていないので、そのように答えることになっただろう。
どちらも鍵谷と踊っているということに、どことなく内心で苦笑を浮かべるも。そんなことを思う自分に少し驚いた。]
それは君もだからな。
[>>775 だから、足元には気をつけねばと思うのだが。取り敢えず今のところは問題なさそうである。]
我慢する気がないなら勝ち目ない気がするが…
…………まぁ、いいか。
[その満面の笑みを見れば、多少のことであれば構わないように思う自分がいた。勿論限度はあるが。]
そんな気がしたから聞いたんだよ。
…少し暗いから、袖でも掴んでおけ。
[>>776 ということは後で行く気はあるのだろうな、と頭の片隅で思うけれど、それは口には出さないで。
獣道と称されるくらいである、今までと比べれば少々道は暗く、普段の靴でもない。
だから一応、袖を掴むかどうかくらいは聞いておこうと思ったのだ。
__妹でもあるまいから、手を繋ごうというのは少々気恥ずかしく行えなかったが*]
[予想外の答えが返ってきたので数秒の沈黙が挟まった。
いや、行くのは光栄だし全然構わないんだけども。
Sore do you imi?とか、流石にわざわざ聞くのはタブーだよなぁなんて勝手におもって。]
よし、いいよ、行こうぜ
[視線の逸らし方が露骨なのがもう答えな気がするから変なことは聞かない。
記念。そう思ってることにでもしておこう。
幸い神社の境内までそんなに距離はないし、急がなくていいんだと、またゆっくりと歩きだそうか。]*
[神社の境内も、屋台で溢れていたけれど。
拝殿の前は開けていて。
凪沙と一緒に並んで参拝の順番を待つ。
二拝二拍手。それからお祈りを。
(家族や友人が、健康で幸せでありますように。)
神社でお祈りするときは何時も同じ。
心を込めて、それだけを祈って。
最後に一拝して、顔を上げた時、凪沙はどうしてたかしら?
微笑んだら、また裾を握って。
いこ。って、おみくじを引きに行こうかな。*]
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