情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[思ったより沢山の人が同時に走るのを見て、少し驚いた。陸上は、4から10人くらいで走るものだと思っていたが、中長距離は違うのだろう。
背番号を追う。最初は中盤にとどまっているのが作戦であることは分からない。自分でもジリジリしているのが分かる。早く順位が上がらないかと待つ。
だが、順調に順位は上がっていく。手に力が入る。
10周を超えた。いよいよ上位にあがった。あと数名]
凌くん、がんばれー!
[自分の声が、周りの声援にかき消されているのが分かる。でも、なんとか届と願う。そして、何度も叫ぶ。
そして、追った背番号は2番目にゴールラインを蹴った*]
−学年別大会−
[終わった凌を慰問したい気持ちはあったが、どこに行けばいいのか分からなかったし、疲れた後に気を遣わせるのもあれなのでと思い、とりあえず、LINEでメッセージだけ送った]
『2位おめでとう!』
『惜しかったね。もうちょっとで1位だったのに』
『でもすごいね、ごぼう抜き』
『お疲れ様』
[そう送ってからも、しばらくはスタンドに座ったまま、余韻を楽しんでいた**]
― カフェで>>166 ―
作曲家なんて、常識で考えると大体おかしいよ。
常識でいい音なんか、出せないもの。
[いや、コンサート会場で何も音を出さずにオーケストラに構えさせる作曲家は、その中でも頭おかしいとおもうけどさ。
そりゃミサキもきょとんとするだろうさ。]
観覧車は名物だね。パートナーとのったり、家族で乗ったり。
クリスマスは、家族で一緒にいることが多いから。
ニューイヤーか。
逆にニューイヤーはなにもしないな、日が変わるときに祝って、それだけ。
[太るのはクリスマスに済ませてるしね、なんて首を竦めて。]
うん、楽しみにしてるよ。
ミサキと一緒に、美味しいケーキを食べられるのをね。
[そういえば。
リカもいっていたけれど、日本とベルギーでデートにたいする考え方はずいぶん違う。
デートに誘うのはある種の意思表示みたいなもので―――そこから先は、しばらくしてから考えるものだけど。
ミサキは、どう考えてるんだろうな。聞くものでも、ないけど。]
あー、これはオリエンタルだな。
なるほどね、教会の庭先でマーケットするようなものなのか……
[楽し気に語る様子に、こちらもたのしくなって。
スマホの画像をのぞき込んだり。]
……ユカタ?
ミサキのほうが似合いそうだけど。いや、ミサキはなんでも似合うか。
[聴こえた響きに、ぽつり。*]
― かみのにて ―
うん、出ようか。
[ハルに着いて、席を立つ。会計は自分も出すよと、割り勘を主張するけれど、ハルはどうするかな]
ごちそうさまでした。
[暖簾をくぐって、店を出る時、背後から、「うおォン」と聞こえた気がするけれど、多分気のせい。焼肉屋さんじゃないしね]
さすがに少し暗くなってきたね。
[まだ宵の口ではあるけれど、昼間から出ていた二人には、一日を遊びつくした感になるくらいには、暮れていた*]
/*
霞ー!!!可愛いぞーーー!!!!!!
私は君を応援する!!たとえ泥沼になったとしても応援するぞー!!!推しーーーー!!!
― リカとデートで>>202 ―
[む、と考え込む。
日本はいい国だけれど、考え方が偏ってるのはダメだろう。]
かわいい子は僕だって好きだし、嫌いな男はそうはいないと思うな。
ベルギーでもフランスでもオランダでもドイツでも。
けど、それ一辺倒ってのはいただけないな。
それぞれ個性があって、それぞれの美があるものだろ。
ロックとクラシック、どっちもいい音楽だけど、比べるようなものじゃない。
[そんなのは当然だと思うのに、日本じゃ違うのか。
それが逆に衝撃的だ。]
確かにその価値観なら、そうかもしれないけど。僕は反対。
リカは魅力的だ。それは僕が保証する。
[じっと瞳を覗き込んで、真剣に頷こう。]
うん、バケーション前はみんな大騒ぎだよ。
特に成績が悪いやつは落第もあるから、それこそ毎年大騒動。落第しないためにコース変えることもあるしね。
卒業だけじゃなく、毎年誰かがなにかしら問題起こすね……
[そして大体巻き込まれる。いい友人たちだけどその手のことは勘弁してほしい。]
日本も、やっぱり卒業式前にパートナーを決めたりするんだね、やっぱり。
そのコクハクってのはよくわからないけどさ。
バケーションは二か月ずっと続くよ。
バカンスいったり、勉強したり。僕の場合はセッション漬けだったりしたな。
[懐かしい記憶に思いをはせる。
夏は大体、何かしらの騒動が起こる時期で、何かしらの音に埋もれてた。]
そう、美味しいんだよ。美味しいから困るんだよ。
そんなに食べられないのにダッドは焼くだけ焼いて自分は一切れしか食べないんだから。
[思い出すだけで、冬の必死なエクササイズにげっそりする。
ああ、でも。今年はその必要もないのか。
ちょっと、寂しい。]
ダッド?
元自転車選手で、いまはチームの監督してる。
日本じゃ馴染みがないだろうけど、ロードレースってやつでね。この時期はちょうど、イタリアから帰ってきてスイスとか飛び回ってるかな。
[マムがよく出かけるのもこの時期だ。今年は遠慮なく出かけてるだろうな。]
……楽しんでくれたなら、よかった。リカが笑ってると、僕も元気になれる。
[にっこりと。デート相手にできるだけいい笑顔を浮かべたんだ*]
……。
[少しだけ、呼気を飲み込んだ
まだ住宅街迄遠くて
少しだけ喧騒が遠い。そんな道の途中で]
なぁサヤ。林間学校の星見程には
星は見えないかもしれないけど。
例大祭。一緒に祭で遊んだ後星を見ないか?
[その時だけは、真っすぐ君を見て尋ねる
あの頃の君とはもう気持ちは
変わってしまっているかもしれないが
若し一緒に過ごせるならば*]
/*
夜まで待ったけど幸田君サヤちゃんにアクションないし
いいかなーって。
尚、これでサヤちゃんが霞と幸田君巡ってマクロスするなら
それはそれで面白い
― 選挙 ―
美咲さん会長立候補したんだ!
応援するよ!
[というわけで、クラスで協力できそうな人を集め役割を決めて。
クラスのほとんどがなにがしかの協力をしてくれて、またひとつ、クラスが団結したのを感じつつ応援をしたのだった。**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新