情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[どうせ凶だしおみくじの文面を墨で塗りつぶすのに抵抗はない。
その人の名前を大きく、力強く。]
…………。
[4文字の名前としてはあまり多くない画数だけれど。
1画ずつ、丁寧に、心と想いを籠めて筆を走らせる。
これまでと、今と、これからの、そのひとへの心で
止めて、払って、ハネて――。
書は精神修養、ゆえに書道。
集中すれば周りの雑談も消える。
手元隠して書いたりはしないので、何と書いているのかは覗けば分かるはず。*]
しゅんも楽しんでくれてるなら、なによりなんだけどねー
[焼きそばを受け取って、もそもそ食べ始めて、出た名前に、ちょっとむせました]
ぶふぉ...
[嫌な音立てちゃいましたよ]
え...って、ななの父親?
[慌てて、何かを探しますけど、飲み物は買ってなかったですよね。うがぐぐ...*]
[でも]
[神様から少しだけ”お借りする”
――勇気を。すこしだけ
自分の心を押し込めない勇気を
自分の心を見つめなおす勇気を
――淡く芽生えて色づいてゆく
貴方への思いに名前を付ける勇気を
芽吹いたそれを決意として刻むように
そっと漢字4つの名前を書く
その人の名前の由来を、思い返しながら]
う、うん。私名前、書いてみようって……
おまじないというか。少しだけ背を押してくれる
勇気をっていうか。
[楽しいというより気恥ずかしい。だったり]
/*
しかしな。大樹君は何度私を
ときめかせればよいのかと……(机だだだだだ
かっこえええええ書道男子の神髄を見た……
[書き終われば筆を置き、大きく息をつき。]
ふぅ…終わりました。
[報告して、道具を片付けて。
そして彼女と向き合うと。]
すみません……さらにお待たせしなければなりません。
墨が乾くまで折り畳めないので、結ぶの待ってくれますか?
[本末転倒だった。*]
あ。ありがとー
[もらったジュースを一気に飲み込みました。まだ喉というか、お鼻のあたりに違和感が残りましたけど、とりあえず、落ち着きました]
ご、ごめん。なんか、咽せちゃった
へ、へー、そうなんだー、ななの父親なんだー
[と、とっても平坦なイントネーションで再度繰り返します*]
そうだな
[白石さんの微笑みに頷いて]
来年のことを言うと鬼が笑う
っていうぞ?
[なんて、茶化して、ニカッと笑った。*]
ちょっと計算不足でした……
[開いたおみくじをぴらぴらと風に当てながら、ベンチに座る。
見渡せば石段の下に祭りで賑わう様子が広がっている……今は奉納のイベントでもやっているのだろうか。]
そういえば結ぶ柵がありましたね
最近できたみたいですが……理世さんは樹と柵、どっちに結びたいですか?
[せっかく隣り合って座っているのだし、このあとの行動について雑談。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新