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私も、こういう意味になりたいと。
思ってるの。――思ってます。
[から、ころん。下駄が鳴る
人がいるから、だけではなく。ゆっくり歩けば
ぽつぽつ、行き道点る電灯が淡い光を瞬かせて、私たちを照らしてる]
神社についたら、最初は何をしましょうか。
綿あめを食べたり。りんご飴を食べたり
かき氷なんかも、いいかもですね。
輪投げとか射的、籤もありますし、
奉納舞や、今年はこの地域出身の有名歌手の
ライブもあるらしいですよ。
後は、フリーマーケットとかもあったりしますが。
[何にせよ、今こうして貴方と過ごす時間が
私にとって一番贅沢で楽しいものだということは
きっと言わずとも。繋いだ手の温もりから
弾む声から。知られてしまうことでしょう*]
[目が合えば、にっこり微笑む。一番かわいい姿を見て欲しいから]
では、神社に向かいましょう。向かおうね、あれ?
[神楼駅へ着けば、神社まではそんなに遠くはないし、バスは混んでるだろうから、ゆるゆると歩こう8]
でも、ななちゃんはどっちの兎に対しても
誠実でありたいんだよね。
……誠実に、自分の気持ちに向き合いたいんだよね。
そのために時間が、必要なんだと思うんだよね。
[たぶん、だけど、そんな感じがする]
でも、時間は有限だから
絶対にどちらかを選ばなきゃならないときがくる。
難しいね、人の気持ちって。
[ななちゃんをギューッとするのです]
いやいや、俺は俺のだからな。…でもそういう真っ直ぐな気持ちはって。
[途中まで言いかけた言葉は、怪獣の真似をする佐藤さんを見て、噴き出した。]
あざといってやつか。
[まあ素かもしれないが、何か飼ってるような気はしてた。相互効果で何か変わるらしいから自分に対してはそう。ってことなんだろうと思った後、もうしばらく夜光虫が織りなすエメラルドの波を見つめ]
そろそろ帰るか。送るな。
[場所知らんけど、流石に一人でかえすのはなと言って、二人の時間はそこで終わるのだろう*]
― 後日 ―
『デートプランを考えるほど慣れてない。お祭りならそこにいくだけどうにかなるからな。』
[デートであるということは告げつつ、選択理由が身も蓋もないものであった
そんなことをいってからしばらくしてのこと]
『なぁ、もしかしてこういうときは浴衣とかがいるのか?』
[むしろ洋装主体だ。着慣れてすらいない。制服か何かで行く気だったやつであった*]
いいのヨ。 仮にそうなったとして、自業自得だし。
理世は誠実って言ってくれるけど、それアタシ都合だし。
なんなのアイツら。 なんで同じ時代に生まれたの伝承者なの?
[千秋の指先ひとつでダウン]
ななちゃんがマクロス状態なのはわかる。
まぁ、良い女には良い男が集まるっていう
逃れられない宿命なんじゃないかな。
[でもおんなじ時代に生まれなければ
彼らの友情は生まれなかったのではなかろうか
あなかしこ]
[言葉遣いを治そうとする白石さんに
無理しなくていいよと言うべきなのだろうが、
その健気な姿が可愛くて、つい白石さんの言葉をニコニコと聞いてしまう。>>343]
そうだな、バスは混むから、ゆっくり歩いて行くか
[こうして手を繋ぐ時間を少しでものばしたくて。*]
ライブはよくわかりませんが…
うーん、フリーマーケットですか……
掘り出し物を探すなら早いほうがいいですが、いきなり荷物を増やすのは考えものですしね……。
[とりあえず食事なのは変わらないが、その次についてちょっと悩んだ。*]
― 夜・波止場のベンチで ―
え。
[わたしにとっては、しゅんはびっくり箱で。しゅんにとってのわたしも、どうやら、その逆のようで。
気まぐれで、刹那的で、惑わして、あざといのって、わたしのことなんですね。で、しゅんの心が揺れてるっていう...思いも寄りませんでしたよ、そんなこと。
でも、これは、心の中にしまっておきましょう。初めてしゅんが吐露してくれた感情を]
うん、帰ろー
[わたしの家は、神楼駅からバス1本。絵琉那中前バス停の真ん前です。
ちゃんと玄関前まで送ってもらいました*]
>>330 山崎
さすが直売だな。
[仲介手数料や輸送量がひかれてのお値段である。
安いならば素直に甘受してありがたがるのも味わうのも客の仕事だ。
記念に撮影してるのを眺め、それが終えるまで箸はとらずにまっていた。]
反抗期歴が親のほうが長いから勝てん。
[冗談のようだが冗談のつもりなくいいながら、いただきます。と食べ始めつつ、人ごみで込み入った話をするでもない。彼女の母親がいないようだが、という野暮なことも聞かずに、こちらからは、山崎の父はどういう仕事してるんだ?とか
演劇部の今の活動はどういうものだ?などと聞いたり、そんな学校生活と見えた生活とを交えた世間話を交わしながら市場を見学。
競りとかみてみたかったが、一歩遅かったらしい、とか言ったり、販売してる魚など普段みないものも見つつ、休憩はカフェでとって]
ああ、違う場所いくか。
>>335 山崎
[港も見て回ったし、神楼タワーに少しだけよっていいか?などして、本当に少し、開催する催しの張り紙など確認だけして、アーケード街などいって過ごしたか]
……那奈。俺も楽しんだ。楽しめたようでよかった。
実はなあまり俺はこうやって誰かと出かけるよりも、違うことしてるほうが多いから新鮮だった。二人でってのも含めてな。
[彼女が普通と称したものに、違う感想を加えつつ、不器用に微笑を浮かべ]
また今度、な。
[手を軽く振って世亜区のほうへと向かうため歩いていくのだが、一度ちらっと振り返ったら身構えていたので、何やってるんだろうな。と思いながら帰っていった*]
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