情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[多分セーフさ?セーフ?ともかくとして]
そういう風に聞くな。まあ中には娘だからってだけじゃないのもいるけど。
[とある姉兄がいるクラスメイトが浮かぶのはまあ仕方ない]
別に咎めるわけじゃないな。
ただそれだと瑛流とデートした。とかいってたからな、俺は俺で気にするのが普通ってやつなんだろうな。ってな。
[その頃の心情も受け止めた感覚も別だが、それでも気にならない自分を少し悩むようにしつつ、自分も食べ終えて、ジュースも飲み干す。]
ああ、いこうか。
[ごみを捨ててしまうと、エンジェル人形をもった手とは逆のアンジェの手>>581をとって歩くのに気遣いながら本堂まで歩いていく*]
そうですね。
僕はそもそも、酷い話しでは無いと思う。
だって山崎さんは、僕に心を開こうと思ってくれたんでしょ?
自分でも分からないことを、考えてくれた。
とてもありがたい、嬉しい話しだと思う。
[つないだ手に少しだけ力を込めて。
ニコリと笑いかけた。]
わたあめ。買いに行こう?
僕あれを上手に食べるの苦手なんだけど。
口の中で溶けて、美味しいよね。
[神楽舞が終われば、そう、誘っただろう。**]
[そういう好みが合うのも、とても大事なこと。
馬に乗って来ること自体は少し気になるが、そのためにあの舞台下に行く気は特になく。
こうしてゆったりと一緒に過ごせる人が隣にいることのなんと幸せなことか。]
ご利益は同じと書いていましたから、僕はどちらでもいいとは思うのですが……
でも伝説に乗っ取りたい理世さんの気持ちもわかります。
あと…
[下駄で石畳を鳴らす彼女のほうを見やれば。]
そっちを選んで、僕が嬉しいです
僕の、字ですから。
もともと名前は嫌いではありませんが、こんなに誇らしいのも初めてです。
[樹の1字をつけられたことに、彼女に選んでもらったことに、頬を赤らめながら胸を張った。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新