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[おみくじを結べばお互い少し落ち着いて。
伝説に頼る必要はないけれど、やっぱりなんとなく乗り越えるべきものを越えたのかなって気持ちになる。
目の前のひとの傍にいるって決めてしばらく経てば、体もうずうずしてくるし空腹も少し覚えてきた。
そろそろお祭り見て回ろうか、って言い出したのはどちらからだろうか、きっとだいたい同じだと思うけれど。]
……?
[そうして歩きだしてすぐ、彼が見知らぬカップルに声をかけた。(>>420)
急にどうしたのだろうと見ていれば……写真を撮る交渉だった。
1人で生きていくのはできるけれど、こうして2人で過ごしていくにはこういうこともできなきゃなと思う。
今は彼の庇護を頼りにするしかないし、とても頼りになると思う。]
[だからせめて写真に写るのは積極的になろうと。]
……あのひとたち、これぐらいだった。
[自分たちが撮ってもらうとき、どういうふうになったのか。
自分1人の写真ですら撮られ方がわからないのに、2人でとなるとなおさらだ。
だから先に彼が撮ったカップルのを参考に腕を組んで――気持ちのぶんだけ彼に寄り添って写ることにした。]
[そうしてまた歩き出したときには、自分から腕を組みに行って。
白黒を大きく揺らして見上げながら寄り添って。]
片手で食べられるやつね?
[なんて注文をつけて屋台を周り始めたことだろう。**]
[ついで、おみくじを引く。
*14末凶*
その結果が何であったとして、それ自体は関係ない。
……隣にいるだろうひよりを、改めて見た]
だー!お前ら!!
しょーがねーだろ、俺が何度
「友達以上に見れない」って振られたと思ってんだ!
まじでへこんでたんだかんな!
[そこの二人覚えとけよ!]
憎いのにそこは聞くのな……
そんなもん、ちゃんと目を見とけよ。
不安だったり不満だったらだいたい目に出るからよ。そしたら生天目さんにどうしたいか聞けよ。
[まあ、俺の場合はちょっと違うけど。]
陽太はあれだあれ。
ディフェンスを騙すパスの投げ方でも思い出しとけ。
[そんな具体的なアドバイスとかできるわけねーだろ。]
[……関係ないとは最初から心に決めてたけど幸先悪いな? とは思うものの]
俺さ。今日も本当、楽しんでる。
来てくれてありがとな。
[ひらひらと、引いたばかりのおみくじを揺らしながら、率直に気持ちを吐露する]
今日はひよりサンと一緒に来たかったんだよ、ここ。
[笑みを浮かべたまま、彼女の瞳を覗き込むようにしてそう語りかける*]
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