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― 森の入口 ―
やっほー☆イースちゃんが、お砂糖いーーーっぱいゲットしたよ!すごいの!
[仲間と合流したら、手をぶんぶん振るアクション]
ミリアちゃんは別行動なのね。チャット見たよー。
ブーツ渡したかったけど、会えたときの楽しみにしよっと。
それから、えっと……。
[そういえば、ギルドメンバーの一覧に、新しい名前が増えていた。
「ルーちゃん」にもご挨拶]
これからよろしくね!
衣装のクラフトが得意なの。必要な服とか防具があったら、言ってね。
/*
多角苦手とかコアズレとかでソロールメインでもいいよ!ってwikiに書いたけど、ギルドチャット的なものの存在がすっかり頭から抜けていたよね
[>>4 いつもハツラツ元気いっぱいのミリアが、フワフワ羽を交換素材として提示していたなあとメッセージを読み返す。
わたしもあとで交渉できたらいいなあ、フワフワ羽は新しい音楽家の衣装「トビの夜行ドレス」を作るのに必要なのだ。ひそかに作ろうと狙っているのだ。
いつメンが「学校」の用事を終え、賑わい始めた時間である。チャットのスピードは早さを増し、楽器を鳴らすとき以外はどうしてもトロいイースは話しかけるタイミングをよく見失う。
たぶん歌ってるからチャットが遅いんだよと、いつか誰かに指摘される日がやってくるかもしれない……未来は誰にもわからない……!]
[>>12>>13 クマーっぽいものがいつやってきても良いように、手持ちで一番浄化力の高い楽器を構え、ふるふると心細く待っていると、見ていて心がホッとする白いドレスに包まれたパサラが来てくれた!ありがとう!]
……だいじょうぶ……まだ意識を保っているよ……
ふふ……いつも気のつく良い子だよね、パサラは……
砂糖はありったけ……前に、ウィッチーにお勧めしてもらった「ぷりかわ∞バッグ」を
持ってきて詰めたんだ……
[課金アイテムである。
ウィッチーの持つアイテムはどれも使い勝手がよく、かわゆく、課金アイテムである。
その中でもお得そうなものを教えてもらって、たまに課金するイースであった。]
……お礼の歌を……
あ、それどころじゃないよね、うん。
[ひっそりマントをひとつ受け取って、森の入口へと二人で戻るのだった。助かった。]
─森の入り口・アルルちゃん、ルーちゃんと合流直後─
ギルドチャット見えてたと思うけど
パセラちゃんにも連絡入れた通り、カカの実からにしようかなーって思うよ。
ハンバーグはトマの実も集めなきゃだし、
お砂糖の供給がいい感じになりそうだから。
先に作れるものをゲットしようかなぁみたいな感じで♪
[>>3 アルルちゃんのぴょこぴょこモーションに対応するように、花がほわほわと舞うエフェクトを発生。
とっても和んでいる。]
[ミリアちゃんからのチャットには、すばやくぺちぺち入力して返信をいれる>>5]
『魔法石収集了解だよ!
○○方面だけどー、泉に沿った辺りがいい感じって情報が上がってきてるの。
ミリアちゃんのレベルだったら大丈夫かなーって思うけど、
気をつけていってらっしゃいませなの♪』
[自分とミリアちゃんは浄化アタッカーなので、
手広く素材を収集する為にも分散するのは悪くない。
最近のミリアちゃんは、どんどん力をつけているので
いずれソロでは厳しめの大物狩りとか一緒にできるかなぁと、楽しみにしていたりするのだった。]
[パサラちゃんとは、交渉成立>>11>>12…
そして、救援にいく旨がチャットで伝えられてきた。]
『えへへきらきらふわふわカラー、大好きだから
クラフト超がんばりましたー!
布は倉庫に入れてあるから、今日の収集が終わったら
パサラちゃんの工房部屋に届けておくよ♪
救援了解!
それじゃ、ちょっと待機しておくね!』
『…と、いうことでイースちゃんはい`なのです。
ドロップの偏りは、イベ中にお砂糖ハンターになる運命だったのだ。』
[時間差でイースちゃんソング>>6につっこみを入れつつ
出発は少し待つことにした。
>>16 合流前の出来事でした。]
………カンガ?
[途中で席を外したルーちゃん>>10に
お友達かな、と首をかしげているとすぐに戻ってきた。>>14]
勇者?しょくぎょーゆうしゃになってるっていったら、
ヒューマちゃんあたりかなぁ…
ルーちゃんは異世界にも詳しい系ふれんず?
まじみらは、決闘してペナ…神様からめーって
叱られるとかはないから大丈夫なのよ♪
[RPの範囲でかーるく解説をしてみたりした。]
─現実世界─
デュフフフフ。
今回のイベントはなかなか良い滑り出しですぞ。
何より砂糖の心配が初手で解消されたのは大きい。
[ゲーミングPCの前で、にたりと笑みを浮かべるアラフォーの男。別窓でマジミラwikiを開き、リアルタイム情報収集にも余念がない。]
萌えきゅん猫耳っ娘ミリアちゃんが良い感じでアタッカー成長ムーブに入ってくれてますから、我らがギルドも良い具合でバランスがとれてきましたなぁ。
あぁ、イベント期間全てに休みが取りたい…っ!
しかぁし、働かねばウィッチーちゃんとお友達に貢ぐリアルマネーが得られぬ!
世の中はままならぬものですぞ。くぅぅ。
[非常に残念な独り言を呟いていた。
マンションの自室でなければ、不審者街道まっしぐらであった。]
[このキモオタ丸出しの残念な中年男の名は、
「小暮 理一(こぐれ りいち)」
対外的には、某文具メーカー開発部主任という立場で
盛大に一般人偽装を行いながら、現実世界に潜伏している。]
「文具の最大顧客は小中学生だからね。
興味を持ちそうな事柄には
常にアンテナを張っておかなければいけないよ。
例えばゲーム。例えばアニメ。
大人から見れば幼稚だとか、子供だましに見えるのかもしれないけれど。
日常の文具に憧れのキャラクターを手にする楽しみは大きい。
わが社の製品は実用性には自信有りなのだから、手にとってもらえる機会を多くする事も考えないとね。」
[周囲からはマイペースに開発に勤しむ、
比較的落ち着いた人物として知られている。]
[そのプライベートは謎に満ちていたが、
若い頃に死に別れた恋人がいるらしい…との噂があり
積極的に聞き出そうとする者はいなかった。
入社直前に推しキャラサブヒロインが儚く散った事が由来とは、きっと知る者もいないだろう。]
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