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[ 同じく昴と愛里が見えれば。
仲よさげに手を繋ぐ姿にはもちろん暖かな気持ちになって ]
あんなふうに見えるんだな……
手を繋いで歩くのって
[ 自分たちもまた、ああいうふうに見られているのだろうか。
強いて言えば男女の身長が逆という違いがあるが。 ]
ああ、それはいいね食べ歩きで目指せ境内。
次は何を食べようか。
[集中できないだろうことは認める。ボクもだ
胸の高鳴りが響きっぱなしで、
きっとボクの中の体温調節機能は
壊れてしまったのかってくらいに火―としている
伸ばされた手に添わせた手。指を絡めて
胸を甘く疼かせる心地に吐息1つ、零した後
ゴミ箱にごみはちゃんと捨てて、
君と一緒に向かう次の食べ物の屋台
君に買ってもらった屋台の光を浴びて艶めく林檎飴は
食べるのが勿体ないくらい赤くて美しく
そっと最初は唇、触れさせるだけ*]
[どのくらい話したか。結局、反省することばかりだったのだけれど]
後悔はしてねーよ。 やりたい様にやった結果だからな。
悪いなーと思う事はいっぱいあるけど、何回やりなおしたってオレがやる限りおんなじ結果さ。
だから、あいつのことは諦める。初めて告って初めて振られた、だな。
お前は骨拾ってくれるっつってたけど…そりゃかっこ悪いわ。
[肩をすくめる]
かっこ悪いついで! オレ、腹減っててさ。
なんか奢ったっていいから、付き合ってくれよ。
[境内を見渡して、バツが悪そうに笑った**]
[ところでさ。
かわいい子と手をつないでお祭り巡って。
屋台メニュー一緒に食べて。
とびっきりの笑顔みて。
これ以上ないリア充っぷりを発揮して、どう考えても爆ぜろってやつなんだけど。
―――もやもやしたままなのは、なんでなんだろうね。**]
[ やっぱりどうしても、唇に触れる瞬間は見てしまう。
熱さを思い出して――心が果てに飛んでしまわなかったのは、経験によるものだろうか。]
んんっ(ふふっ)
[ 同じく自分もりんご飴を口にする瞬間があって、おそらくそのとき目があえば。
パニックにならずさっきのことを思い出して笑い合うぐらいには成長できたかもしれない。 ]
/*
はっ!桃君大丈夫かなぁ?ハラハラ。
中身は超桃君ファンだから、幸せになって欲しい。
死ぬほど幸せになって欲しい。
うう。胃が痛い。
桃君幸せになってー……。
/*
もやもやしたまんま幸せでいるべきか。
なんとなくわかる原因どうにかして不幸せでいるべきか。
本当にわかんないんだよ、僕は。
/*桃が遠い*/
/*
ううう。ユリ子ちゃんと二人のところ、目撃した方が良かったかなぁ?
すいてる場所教えたかった。
しかしユリ子ちゃんのガードも感じたし。
おみくじ……おみくじ……
桃君の名前書こうとしてやめたのは秘密です。
どうか桃君が心から幸せになれますように。
/*
一鷹君とのデートが楽しいボクは
とてもうきうきるんるんしている。だが眠気が極みってきたのであった
むにゃむにゃ
[ 境内に入れば、まず手水場へ。
拭い取っただけの手を(主に夏樹が)洗える場がほしかったから。
清めではなく洗う目的で利用して良いものかは知らないが。]
あれ、かぁ……
[ そして見えるのは社務所と、神社の御神木――いわゆる噂の伝説の樹。
お祭りに何しに行く、とは誘わなかったが……夏樹の反応はいかばかりかと伺うようにチラリと。* ]
[飴を舐めるか、齧るか
何方にせよ、君とともに歩く道程は
長くも短く思えてしまうのはどうしてだろう
お互い、緋色を含みながら笑いあい
カラコロ下駄の音響く中、ついた境内で
手水で清められた手ではあるが、
どうも熱は逃げてくれないようで、ある
君のぽつり、と。社務所の方を――否
御神木を見て紡がれた言の葉聞けば、釣られ己も其方を眺め]
ああ、何時かお昼の放送でやってたね。
御籤に惚れた者の名を書けば――
……引いてみる?運試し。
[尋ね小首傾げれば、少し高かったボクの視線は
君と同じくらいの視線に変わる*]
勇往邁進 藤野風音が「時間を進める」を選択しました。
/*
変に寝落ちて風邪も悪化した…
−神楼神社−
[例大祭の賑やかな喧噪をかいくぐり、境内でおみくじを引く。*11凶*それから、その辺に用意されている鉛筆で、ある人の名前を書き、木に括る]
....さん。
[そうして、両手を合わせて、祈るようにして**]
バスケットボール部 高田は、1−B担任 ナタリア を能力(アタック)の対象に選びました。
バスケットボール部 高田は、バレーボール部 富士山リサ を能力(アタック)の対象に選びました。
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