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[結果的にはなんかより可愛いのが取れた気がする。
白いウサギのぬいぐるみを受け取りながら、風音のほうを見てみた。
はたして彼女のほうはどうだったやら]
この子、連れて帰らない?
[不要だと言われれば、今日の思い出に自室のインテリアとして飾るつもりでそんな問い。笑顔のままで聞いてみた]
あたたか……。
[いや、どちらかというと
熱い、とおもう。言い出せないけれど]
見えなくなったら困るよな。
寧ろ見えるときは来るのだろうか。
[恋ダンスいいよね。てーれてれれれてーれてれれれ]
んもう。本当にバカなんだから。
[仕方ないので、横にじゃがんで、しびれが切れるのを待ちます]
1分?3分?
[多分3分待ちますね]
そっか、愛里ちゃんがそう言うなら。
[せちろーちょっとだけ不幸になれ、と念じておいた。今まさに?ちょっとか知らないけど不幸になってるなんてしらない]
愛里ちゃんの心は物よりも綺麗だと思うよ。
じゃ、夏には貝殻、…これは栞にはできないけど、秋には紅葉とかイチョウを栞にして、冬には暖かい思い出を作って、一周回った春は、梅や桃の花びら、そして、約束通り、一年だけじゃなく、三年でもそれ以上でも、さ。
愛里ちゃんと、仲良しでいたいな。
[友達としてかそれ以上としてかはわからないけど*]
[答えがいずれだったにせよ、せっかくの祭りをもっともっと楽しもうとお互い引っ張り引っ張られでいろんな出店に顔を出したんじゃないだろうか。]
軍資金はあるし、父さんからはむしろ使い切れって言われてるんだよね。
[僕を助けると思って遊び、付き合ってほしいな。と、もし遠慮されたら胸の前で両手を合わせて頼み込むポーズをしたりして。
鳥居への道、果たしてどれくらいかかったのやら]**
[多分、熱くなっちゃ、負けなんだと思う。勝ち負けじゃあないんだけど]
見えてからが勝負なんだよ。きっと。
[どうしても勝負に結びつく、生粋の運動系]
今すぐプールに飛び込みたいぐらい熱いかも
でも……
[ 涼しくなりたければ少なくとも手を離せばいいのに。]
…………。
[ 夏樹が悪いんだよ、みたいなニュアンスの言葉が出そうになって。
それは指ですくったせいなのか、それとも夏樹自身が熱を出させるせいなのかという意味で。
けれどそういう解釈でも、彼女を悪く言いたくなくて―― ]
……もうちょっと、いい?
[ 手を強く握れば、もう少し体を寄せた。
もっと、熱くなりたかった。*]
[銃を受け取れば、試し打ちの後本気モードで銃を構える桃の姿は想像していた以上に格好良く>>180]
わっ、あたった〜
[全部当てたかったとおちゃらける桃に尊敬の目>>186]
すごいすごい!
格好良かった〜!!
[パチパチパチと拍手して]
じゃ、約束どおり
桃くんのお望みのものは?
[ニコリと笑って桃を見た。*]
V.副担任 薫子さんが「時間を進める」を選択しました。
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