情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
図に乗るといいんじゃないかなあー。ユリ子さんはかわいい、かわいい。すっごいかわいい。
[うりうりされればたっぷり言い返してあげようね。当然だよね?]
投げ銭してくれるひとがおかげさまでそこそこねー。
んー?高くないけど貴重なものとかおねだりするかもしれないよー?
[わざとらしくにやにや笑って見せて、さて射的屋さん。
ちょっとだけ名残惜しく、手を解いて。]
おやじさーん、とりあえず500円分でー。
[ぴん、とコインはじけばスイッチが入る。やったことなんかないけどゲームなんでしょ?だったら任せろ。]
[愛里の笑顔は教室で見るのと変わらなくて(ぼくにはそう見えた)安心した]
良いよ、軍資金も手に入ったし。むしゃくしゃを吹き飛ばせるように何か奢るよ。
ぼくも着替えるから。
[愛里が百合っぷると思われるのは可哀想だし、Tシャツにハーフパンツに着替え、ささっと化粧を拭き取った。軍資金は1018円+556(3000)円のお小遣い。緊張したからお腹も空いたし、何か一緒に食べるのも良さそう。
合流して]
さて、どこに行こうか。
[愛里が駐車場に向かうならついていく]
ああ、そういえば……
[愛里がせちろーにハッパかけるのをみたような…]
二股は、酷すぎる。後でせちろー殴る。100発くらい。
[握り拳にはーっと息を吹きかけ、愛里の言葉にそちらを見る]
ぼくの幸せは、もう彼女ではないんだ。もっと早く気づきたかったけど、遅くなってしまったけど。だから、もう諦める諦めないの次元の問題じゃないんだ。
それに、ね。愛里ちゃんがぼくの幸せを願ってくれるのと同じくらい、ぼくも愛里ちゃんの幸せを願ってる。
四つ葉のクローバーは、栞になってぼくの机を飾って、ぼくの目を楽しませてくれているよ、合格発表の、桜の花びらの栞の隣で。
あらたて、四つ葉のクローバーをありがとう。幸せを願ってくれてありがとう。ぼくが愛里ちゃんだけを好きになる道筋もあったと思うし、この先好きになるかもしれない。
その場合、二股になるのかなぁ。
[普段よりたくさんの車がある駐車場の隅、立ち止まって愛里をみつめた*]
あ。
…………。
[ 縞馬のを見てしまったときのように。
今度は、自分の口元をなぞって行ったのが、一瞬でかつスローモーで。
だいぶ日が落ちてもわかるかもしれないぐらい赤い顔をした夏樹のその手を、しまわれる前になぜか掴んでいた。
にゅる、って感覚が手のひらにあった、たぶん拭われたソースが一部帰ってきたのだろう。* ]
>>174
[シャワーを浴びた後、スマホを見ると、あいりちゃんのラインメッセージが並んでました。元気そうで少し安心です]
『あいりちゃん、愛してる!』
[と、一言だけ送って、うさぎさんがハートマークに囲まれてるスタンプを送りました]
私は舟を編むの「恋」が好きだったなぁ。
『恋』
ある人を好きになってしまい、
寝ても覚めてもその人が頭から離れず、
他の事が手につかなくなり、
見悶えしたくなるような心の状態。
成就すれば、天にも昇る気持ちになる。
天にも昇る気持ちって素敵じゃない?
しかも、こいこくというのがあって、酢みそで食べると美味しいという伝説が.....。しかも、不老長寿の秘薬ともいわれ...
[話を戻すつもりはないらしいですよ]
自然委員 昴が「時間を進める」を選択しました。
[とりあえず一発、当てるつもりゼロでぱすん。まーそれはそれはやる気なさげに見えたことでしょう。]
弾着は右下方向におおよそ4cmの10cm、空気抵抗高め、反動は当然ながらほぼなし、銃口の跳ねあがりは生意気に強め、っと。
[要はFPSで銃の癖をつかむのと変わんない。素敵なリアルかくそったれなリアルかの違いだけでしょ?]
4倍くらいのスコープほしいなあー。こ、ん、なもんかなっと。
[目分量で調整して、一番難しそうな的に一気に5発。9748226748*]
[シャワー浴びたり、あいりちゃんにメッセージを送ったりとかしている内に、結構時間を取られてしまいました。まあ、待たせても、お仕置き代わりになるかと思い、焦らずに、神社に向かいました。ちなみに、普通に歩けば、神社はうちから15分です]
いた...。
[鳥居のところにバカ正直に正座している誠一郎を見つけました]
なにやってんのよー?ちょっと、立てる?
[周りの目が恥ずかしいです。すぐに立たせようとしますけど、立てるかな?]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新