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[ラインなんて、まどろっこしい。すぐに電話をかけます。もちろん、せちろーの方です。
せちろーが電話を取るや否や、叫びます]
いま、どこにいんのよー?ちょっと、そこにいなさいね!すぐに行くから!
正座して待ってなさい!
[返事も聞かずに電話を切ります]
…半吉って吉の半分だから、まあまあラッキー?
まーいっか。
[中身は読まずに、ひらがなで苗字をカタカナで名前を書く。
伝説は有名である、もはや鉛筆が設置してある]
かっこわりー、神頼み。 おんしゃす!
[届く限り一番高いところに結んで、妹に先に帰るとLINE。きっと上手くやっているだろう]
ん〜、そもそも会ってくれっかな。
会ったとして、説明したら今度こそ殴られるか、な。
[多分、一井に殴られた時よりずっともっと痛いだろうな、と笑う。
すると、LINEが来て]
[それから、急いで着替えながら、あいりちゃんにラインを送ります。しばし、考えて]
『あいりちゃん、大丈夫?』
[とだけ、送って、すぐに家を出ます。服装?適当です。多分、ジーンズにTシャツとか、そんな感じ]
青春謳歌 一井夏樹が「時間を進める」を選択しました。
[ところで。恋の定義とは何だろう
――と、ボクは4人に聞いてみる
尚、中学の頃の綽名が白衣ゴリラのボクは
恋は風音に借りた漫画でしか知らない
(はず、だったのだ)(過去形)
尚その漫画はベルばらである]
あんまりかわいい言うと図に乗っちゃうよ?
[うりうりとほっぺをつついてクスクス笑う。]
そうなんだ、ゲーマーってすごいんだね。
[配信は内容がわからなくても結構見ていた。あの配信で稼いでいると知って尊敬の眼差しを向ける。]
全部外しても普通ってきいたことあるから、一つでもあたったら
ご希望のものをプレゼントするよ
[あ、あまり高価なものは無理だけどねと付け加えておいた。*]
『全然大丈夫だよ♡』
『何かあったら、100:0でりさちゃんの味方だからね!』
『せちろーにりさちゃんとられるのだけが辛い』
(泣くうさぎさん)
『あれで本当に良いの?おっとこれ以上は危険だ。』
『幸せにね♡』
(うさぎさんが♡を飛ばしまくるスタンプ)
[りさちゃんが来るまでに、ぽぽぽんと文字が跳ねるでしょう。]
ほんとだ!!!
◾付いてる!!!
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