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[一旦座り直して、富士山にLINEを送る]
『合わせる(꒪⌓꒪)がありません』
『めったくそ怒られた』
[誤変換。
それだけ送っても、悪いのはこちらだと通じるだろう。事実そうだし。
そして、鳥崎にも]
『きちんと話すよ。ごめん』
『ありがと』
[と打って携帯をポケット入れて立ち上がる]
漢字、無駄になっちまったな。 よし! おみくじ行こ。
/*
風音だいじょうぶかな。
無理しないでねー。こっちはロルの貯め置きしとくべきかな。
あとついでにミスコンも落とすか()
きさまはベジータしか浮かばなくてなおれさまは
あ、やっぱり
[無理させて屈ませてしまったのは申し訳ないと顔は曇りかけたが>>139]
なにっ、可愛い子には財布の紐がゆるいとな。
それは浮気性だと白状したなぁ
[桃のほっぺをつついてしまおう。]
さっきケーキをごちそうになったからいいよ。
例大祭に行くって言ったら
おじいちゃんがお小遣いはずんでくれたからさ。
[典型的な孫に甘い祖父のおかげで実は懐もあたたかいのであった。]
そうだ、桃くんが射的やってるところみたいな。
[ゲームのシューティングとリアルの射的が同じはずはない。
でももしかしたら得意かもしれないなんて思ったから。*]
せちろーは図太いよねえ
──番外編:どうしてこうなった(ミスコン会場)──
[たぶん風音と解散した後、急にスバルから電話がかかってきて。
ミスコンも終盤も終盤になってから、飛び入り参加する羽目になった。
『はかったなスバル!』
と叫んだかどうかはさておき、「悪どい笑顔以外は俺に似てないなぁ」と父さんに言われた僕だ。
藍鼠◆色のワンピースを着ても、まあそれなりに似合ったんじゃないかな。
喉元隠しもかねて肩掛けにショール、両手にはレースの手袋。
加えて丁寧に化粧からエクステから整えてもらえば、ちょっと健康的なお嬢様に早変わり]
[幕の向こう、舞台の先には沢山の人だかり。
いつもの半分、いや三分の一くらいの歩幅を意識して小さく前へ]
エントリーナンバー16番、
ユウミ アワイです!
[舞台の風に、ほんの少しだけ茶の入った黒髪が揺らめく。
名前は、悠、Me、あと妹の名前をちょっと借りた]
友達に誘われてなんですけど……せっかくの機会なので頑張ろうかなって。
よろしくお願いします!
[少し緊張した体で、ワンピースの裾を摘まんでお辞儀。
清楚さをアピールしてみた。え? 緊張? やだなあ、するわけないじゃない]
[……結果して他を差し置いて一番になってしまったのが想定外の外*]
[新しいラムネをくれたから。
ちょっとほっとして肩の力が抜けて笑えたの。]
ね。少しだけ一緒にお祭り楽しまない?
私ちょっとむしゃくしゃしてたの。
昴君が付き合ってくれたら、すっごい嬉しい。
着替えてくるなら、待ってるから。
[彼は着替えてくるかしら。
それとも女装のまま?
どちらでも、時間はまだまだあるんだもの。
のんびり待って。
「行こ」って笑う。]
放送PC部 榊ユリ子が「時間を進める」を選択しました。
[どこに行こうか決めてなかった。
青年団の詰め所でも全然よかった。
昴君が行きたい場所があればそこに行くし。
特に無いなら、人が少ない駐車場の方に向かおうかな。]
ね。昴君はさ。「誠実なだけ」って言うけど。
「誠実」って、すごーく大事な事だと思うよ?
ちょっと聞いてー。
私、せちろーに二股かけられたのー。
それでねー。
ふってきた!!
[顔の前でピースしてやる。]
[ 焼きそばはまた格別な味で。
空きっ腹をビッグにしてきた甲斐があった。
けれど、同じく、箸がゆっくりになった。]
ええと……
[ 何しろ、落ち着ける場所に座ったから。
同じく食べているさまを見ていたら、ずっと、顔を見ていたくなって。
呆けて半開きになった口に腕が勝手に焼きそばを放り込むような感じになった。 ]
ひどくない?
[そう言って彼に微笑んで。]
それに比べて。あなたはとても素敵な人。
幸福な王子様。
自分の幸せを、そうやって遠くに押しやってしまわないで。
あなたが諦めないで居てくれるなら、私嬉しいわ。
昴君には、本当に、幸せになって欲しいから。
[四葉のクローバーは、どうしたって、あなたに渡したかったのよ。他の誰でもない。昴君に。*]
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