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[君と過ごす時間が増えれば、きっと
自分の胸の高鳴る時間も増えるのだろう――それが
嬉しいと感じる思いが咲く、胸の内
それはまるで、林間学校の日に胸元咲いた薄紅の一輪の、様に]
型抜きか。いいね
――負けんぞ、一鷹氏。
ボクは今宵はドラゴンの型抜きにチャレンジだ。
何か格好良いだろう?
[にっと不敵に笑めば、君に導かれるように、
人込み書き分け屋台へと向かう
嗚多分。ボクは、勝負も好きだけど。
君と競い合って、決着がついたときに笑いあう
そんな時間が好きなんだろうなと、
高難易度の奴の型抜きをしながら気が付いた
――そんなボクの1つ目、型抜きの出来は82点]
[例大祭が終わったらまた海外へ飛び立つらしい叔父と少しでも長く話がしたくて、女装のまま青年団詰所で旅行の話など聞いている。
ふと、ぼくの顔を見詰めて瞳を濡らす叔父。
母を、彼の姉を、思い出していたのだろう。
それでも、それを言葉にはしない。彼も、ぼくも。
旅行の楽しい話、怖い話をしながら、ラムネの瓶のフタを開けて渡してくれた]
ありがとう、叔父さん。
[手の中のラムネの瓶は冷たく、口につけて傾けて飲むと、中のビー玉がカランと鳴る。一瞬表情が歪んだのは、ラムネの炭酸がキツかったから──**]
[ 単純に勝ちたいのもある。
決着がついて笑い合いたいのもある。
夏樹の満足げな顔も見たいし、夏樹にドヤ顔するときの高揚感は格別だし。
でも負けて涙目は見るのも見られるのももうごめんだが。 ]
よし、竜とくれば俺は虎だな!
[ と極めて単純な理由で。
実際に言えばもらった型はまさにネコ科の範疇だったが。
ドラゴンよりも難易度は低めかな? とは思いつつとりあえず1つ目。7点。 ]
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