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まあ、休むから。
[ややあって>>127、付け加えるように。
それは狼狽えを低減させるようにか]
……………………
先に帰ってるし
お前、ユウヅキと話してから来れば?
[ハロルドが差し出した手>>124を見たものの、それだけを口にする。
そのまま、返答も聞かずに赤い目を閉じ、異能行使。
俯瞰視点から自身を対象とし、自宅へと'トんだ'。
それを見れば、幾らかユウヅキも、ヴェスの遠隔移動能力の変化にも気づくか。
後に残されたハロルドはそのまま帰って来るだろう。
戻って来るまでの間、ヴェスは、ソファにぐったり倒れ込んでいたろうか**]
/*
尚、この後ハロルドが別のPCと絡んだら、ヴェスの心開き度は限りなく低下します(どんな地雷だよ…)(ツンデレ(傷つけるレベル))
/*
別に俺に会う気無いんじゃねーのと拗ねる(自分を傷つけていくスタイル)
特にイルマとベルと話して来るなら、あ、そ。となるので何か……。ベル同伴で来たら、帰れ言うな……。
/*
まあ、プロで話せず、村進行中でも話せないなら、やりたい事出来ねーじゃないかという暗黒心が育ちつつあるのかもしれないな。
── 中層:自宅 ──
[ハロルド>>124が家に再び来たのはすぐだったか。
ややしんどそうな具合を見せたものの、玄関を開けて迎え入れ奥へと通した]
…… 茶でいいか?
[出稼ぎで来ているというのは分かっている。
『こちらにいるうちに会えないか?』というのが連絡内容だったか。
そこで、まだ怒気抜けきれぬそれを吐き出すように、大きく息を吐き、ふらと立ち上がる。
ややあって、ローテーブルに置かれたのは温め直したお茶>>23のカップだったか。
ソファやローテーブル回りには、資料やら地図やら置かれ、テーブルの上にはミニ座布団の上に硝子玉が置かれている]
コーヒーがいいなら自分で作ってくれ
[そう言ってヴェスもソファに凭れ掛かり、目を半ば閉じるようにした**]
─ 下層と中層の間・路地 ─
なるほどね…
[ドーム内には『村』のことやその住民を快く思わない者もいる。 それを考えればこちらの方が確かにやりやすそうだなと感じた>>123]
……うっ……、そ、それは…
…その…色々…溜まって…コイツがふざけすぎ…
…………以後気をつけます
…一応気をつけてるつもりです…
[諫めの言葉には視線を逸らす。が、とほほ…と肩を落とした。昔よりかは落ち着いたとは思うが頭に血が上りやすいのは事実だからだ。
(弁明するなら、今回の件は依頼の巫山戯っぷりから、本人の態度まで何もかもを加味した結果のブチ切れだったが)]
…… 『……』
……… 『…………』
(話せる自信ねええええええ!!!!!)
[二人きり、座り込んだまま沈黙が続き。
なにがどうではなく、ビックリするほど付け入るすきがない。相性の悪さに思わすユウヅキはため息をついた**]
…… 『……』
……… 『…………』
(…ほんとに…兄さんなら…そしたら…)
(何話せばいいんだろ…)
[二人きり、座り込んだまま沈黙が続き。
セーガはため息をつく探偵さんに何を話せばいいのか思案し始めていた。…そのせいで話が始まらないのだとか、気づかないのがお約束である**]
─ 凍りついた路地 ─
[イルマが路地を覗いた時、すでに浅黒い男が追手に銃をつきつけていた。とりあえず配達人の無事は守られているらしい。今のところ。
必要以上の厄介ごとに巻き込まれるのはごめんだ。イルマは屋根の上から路地の様子を見守る事にする。]
それにしても、ずいぶん派手にやりましたねぇ。
[一面氷で覆われた路地を見下ろしながら呟く。
もう1人の男もやってきて、路地はずいぶんにぎやかになってきた。]
んん、いい男大集合、ですね?
[1人を除いて、だが。
追いかけっこの理由は「依頼料のごまかし」だそうだが、イルマは首を傾げた。あの配達人がそんな大それたことをするようには思えない。]
はらぺこさん、ねぇ。
[配達人がイルマをそう呼んだのを思い出し、こみあげる笑いが止まらなくなる。なぜそんなあだ名がついたのか、心当たりは大いにあった。]
[繰り広げられるやり取りを聞いていると、彼らの顔と名前が一致してくる。
しばらくして、路地で勃発した修羅場は落ち着いたようだ。ヴェスが転移していくと路地は多少の静けさを取り戻す。
セーガが無事に解放されるならよし。ユウヅキとセーガの間に介入することはしないだろう。2人の話が終わるまで静かに見守るつもりだ。]
でも、あなたは許しませんよ……!?
[イルマがユウヅキを見る目がめらめらと燃える。
彼には完全にしてやられたのだ。やり返さないと気が済まない。
セーガに上を気にする余裕があれば、そんなイルマの姿が少し見えるだろう。]**
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