人狼物語(瓜科国)


1856 【後日談&日常RP村】Bite the Bullet-3.5-.【異能/サイキック】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


農夫 ハロルド

─ 下層と中層の間・路地 ─

[こちらを睨む瞳>>108が何かに反応するように揺れ、視線が逸らされる。
己の瞳に反応しているとは気付けぬまま、ヴェスの様子をしばし見てから掴んだ手首を離した。
問答無用、といった雰囲気ではなくなったが故の行動]

………

[立ち位置をずらせばユウヅキがヴェスに対し、何があったかの仔細を伝えていた。
ユウヅキ視点での話ではあったが、内容はキレても仕方の無いものではあったように思う。
ヴェスがもう一人へと近付いて行く>>109のを見れば、見守るようにその場に佇んだ*]

( 110 ) 2018/04/19(木) 01:35:16

氷星の瞳 セーガ

[相変わらず理解できない状況に混乱する。
見知らぬ人がヴェスを止めている>>102 人見知り発動、ザザっと少し後ずさった。]

[へたりこんではいるが、涙は止まっている。
それはユウヅキが叫んだからだ>>101]

…あ、えと…えと……えと……

[それを聞いてなんかもう、なんと言っていいか分からなくなる。いや、最初から何言っていいのかわかんないけど。]

…あ…う、うん…

[頭をぎこちなく撫でられる。>>109
セーガはなんとかあったことを伝えるだろう]

( 111 ) 2018/04/19(木) 01:37:52

氷星の瞳 セーガ

ー 回想 : 下層区域 テラスのあるカフェー

『………ーーー…』
『…というわけでですね、一応調べるところまでは調べました。もしかしたらボクとアナタに血が繋がっているかも知れませんが…それは可能性という話です』

[カフェのテラスで、セーガはかつて依頼していた探偵と話をしていた。前日のうちに『依頼料のこともありますのでお金を準備しておいてください』とも言われたのでちゃんと持ってきた。

そして当日見せられたのは、彼が調べた自分の兄についてのこと。家系図からドームの住民届けから色々駆使して調べあげられている。 まさかここまで本気で調べてくれるとは思ってなくて]

『………本気、で、しらべた、ん、ですか?』
『………はい??? …ああいや、依頼は依頼なのでね?お断りの言葉もなかったので』

[つい、そう聞いてしまった。 これだけの資料を調べるのは大変だったろうと思い、頭痛くなったりしてないかな、とついこう訊ねた]

『……頭、大丈夫?』
『はい?????』

[なんか笑顔に深みが増した。 よく分からない。]

( 112 ) 2018/04/19(木) 01:41:58

氷星の瞳 セーガ

『…まぁとにかく!!!
ここまで調べましたがこれ以上は可能性の話。いくら調べても無駄な領域だと思われます。ので、ここで調査を打ち切らせて頂きます。 …完遂出来なかったので依頼料は安くしますので』
『……わかり、ました。』

[そう言って、布に大切にくるんで持ってきた依頼料を渡す。その中身を見た探偵さんが驚いた顔をした。

こちらも中身をちらりと確認。]

『三食昼寝散歩で幸福度上昇』

[大量のお札だった。 ]
[裏紙にするのもなんだし、かと言って何に使うでもないから布に包んでポイと机の上に置いておいたお札。]

[依頼料を包んだやつと、間違えて持ってきてしまったらしい]

( 113 ) 2018/04/19(木) 01:45:10

【独】 ヴェス

/*
>>103まではそういうことだろうと理解出来てた。
御札以降が分からなかったが、取りに戻ったやつってことかな。

( -62 ) 2018/04/19(木) 01:48:02

【赤】 生きる者 スティーブ

 ん。まぁ。

 ……いや、武器、なんだけどさ。
 俺の。あれ……うー…

[やや、無言]

 ……バグ野郎の部品…なんだよ、な。
 多分…… 

( *2 ) 2018/04/19(木) 01:48:03

【独】 生きる者 スティーブ

/*
びびるわ…!

( -63 ) 2018/04/19(木) 01:48:19

氷星の瞳 セーガ


[それに気づいたが動きは速い。 幸いにも家は近いし走ってとりに行けばはらえるだろう。]

『…すみません、とって、きます』

[そう言って走り出した。探偵さんのほうは明らかにフリーズしていたし、自分も慌てていて走りながら口にした。だから聞こえなかったかもしれないが…]


『………………』
『ふっざけるなぁぁぁあぁぁあぁあ!!!!!!』

『……ーーー…??!!!?!!!』

[こうして気がついたら追いかけられていた]

[そう、この場にいるものに伝えたろう*]

( 114 ) 2018/04/19(木) 01:49:07

【独】 特殊チーム 『影身』

/*
やっぱりそう言う擦れ違いww>ユウヅキセーガ

( -64 ) 2018/04/19(木) 01:51:10

ヴェス


 そ、か…
 行き違いか…

[セーガの話>>112>>113>>114を聞き終えれば、頭から手を離す]

 ドンパチ野郎……
 てめえ、話聞く前に…
 セーガが泣いてたってことは…殴りかかったんじゃねーの?

[赤い双眸は変わらないまま、ユウヅキを見る。
 不穏な気配は孕んでいるだろう]

 にしても
 …… お前がセーガの兄…

[かもしれないとスティーブと話した>>0:452ことはあったが]

( 115 ) 2018/04/19(木) 01:57:08

ヴェス


 ……なら、まあいいや

[ふ、と赤い目の色が戻る]

 ……ったま、痛いな…
 ……
 ぐちゃぐちゃ、する

[緩く視線を彷徨わせ]

 後は、お前ら、ゆっくりちゃんと話せ

 今度セーガ泣かせたら… まあ、お前が兄なら、半殺しまでに…しとくし

[目を閉じる。
 もう頭の中では映像の群れ>>83は見えないままだ]

( 116 ) 2018/04/19(木) 01:59:54

ヴェス


 ……帰る。

[ふらりと立ち上がる*]

( 117 ) 2018/04/19(木) 02:00:17

【赤】 P13警察機構 リル

武器?
スティが持ってる武器って言ったら……。

[そこまで呟いて、持ってたっけ?と言う雰囲気になる。
襲撃事件の時に持っていたものを思い出しもしたが、間が空いて続いた言葉には呆けるような思念が飛んだ]


………は?

スティ、アンタんなもん持ってたのか!?


[なんてもんを持ってるんだ、と言う雰囲気。
呆れの気配も伝わったことだろう]

( *3 ) 2018/04/19(木) 02:02:02

【赤】 P13警察機構 リル

んなもん盗まれて……マジで厄介だな。
盗んだ奴の手がかりとかなんかないの?

[普通に放置しておけるものではないのは確かだ。
問うよりも現場に言った方が早いかなども考えつつ、ひとまずは聞いておく**]

( *4 ) 2018/04/19(木) 02:02:10

生きる者 スティーブ

―スラム街―

 ……

[はぁ、とまた溜息をついて。]

 俺以外に、あれ組み立てられんの
 いねぇと思うけど…

[男の武器は様々な形の機械の部品のようなもので組み上がっている。パーツごとに解することができ、普段はそうしてバラバラにしておいてある。

男であれば、瞬時に組み立てることはできるが、
他の人間には組み立てこそできても、すぐには難しいだろう。それに扱いも難しい。

組み立てなければ、武器としての意味はなさないが、
問題なのは、その素材。]

( 118 ) 2018/04/19(木) 02:06:54

生きる者 スティーブ

 ……

[その武器は、男と妹が、良く世話になっていた人物。偽バグ・シング事件の重要人物の老人から与えられたものであり、

その事件が、バグ・シングの部品を使い、兵器や不死技術に転用しようとしていた事件であったことを踏まえれば、男に与えられていたのは、兵器となる前段階の試作品の可能性が高いのだった*]

( 119 ) 2018/04/19(木) 02:07:03

【独】 ヴェス

/*
スティーブやんのログが凄い成長してる。
物凄く読み易い。

( -65 ) 2018/04/19(木) 02:11:42

私立探偵 ユウヅキ

…! ハロルド…?! お前なんでここに…
…服どうしたそれ?!

[事情を話し終えたところでようやくヴェスを止めたのがハロルドだということに気がつく。服装が村にいた時と違ったため>>0:463気づくのに遅れたのだろう>>102>>110]

[ハロルドに会うのは村に遊びに来た時がほとんど。
あとは結婚式の時に訪れたが……普段とは違う装いに状況を顧みず驚いた]

[…そうこうしてるうちに、ヴェスがこちらに声をかける>>115]

いや、そりゃ蹴ったりしたが…!
そりゃこいつの自業自得…… あ、兄って…

[フラリと立ち去ろうとするヴェスに、なんなんだ…と声はかけられなかったろう**]

( 120 ) 2018/04/19(木) 02:12:36

氷星の瞳 セーガ

[手を離される>>115。 探偵の方を見るヴェスは相変わらずどこか怒っているようで]

[だが、頭が痛いと告げるヴェスにはオロオロと様子を見るだろう>>116]

『後は、お前ら、ゆっくりちゃんと話せ』

…ヴ、ヴェス、ご…ごめ…いたいの…ごめ、ん…

[そう、狼狽えながら立ち上がるヴェスを見ていたろう。引き止めることは、いまのセーガにはできなかった**]

( 121 ) 2018/04/19(木) 02:16:56

農夫 ハロルド

─ 下層と中層の間・路地 ─

[双方の話を聞けば、いくつもの擦れ違いの結果、このような事態になってしまったようだった。
セーガと呼ばれた青年の言動を見る限り、あまり話をするのが得意ではないのだろう。
擦れ違うのも仕方の無いことだったかもしれない]

────……

[ふ、と。
ユウヅキへと声を向けるヴェスの姿を見遣る。
ユウヅキに対する風当たりが強いのは、まぁ何となく分かる気がするので突っ込まないが、対するセーガへの態度が親身に見えたのが少し不思議に思えた。
彼もまた、ヴェスに何かしらの影響を与えたのだろうか。
スティーブや、ハロルドの妻のように。
そのような人物が増えることは喜ばしいことにも思えた]

( 122 ) 2018/04/19(木) 02:24:45


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (10)

耳利き ショー
コミット済 1回 残2969pt 飴飴
氷星の瞳 セーガ
28回 残1506pt 飴飴
生きる者 スティーブ
9回 残2586pt 飴飴
特殊チーム 『影身』
3回 残2844pt 飴飴
P13警察機構 リル
11回 残2466pt 飴飴
ヴェス
35回 残1438pt 飴飴
農夫 ハロルド
19回 残2149pt 飴飴
道楽 イルマ
27回 残1498pt 飴飴
カウンセラー ベル
7回 残2604pt 飴飴
見習い モニカ
6回 残2617pt 飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

支配人 (1)

小さな異邦者 イギー
0回 残3000pt 飴飴

見物人 (1)

私立探偵 ユウヅキ
36回 残1184pt 飴飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.039 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■