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顔洗ってからのユウヅキ
『うん、僕のやってることは単なる罰則であって無茶でも何でもないよな。うん、つまり今度は周りにバレないようにやれってことだな!OK(ズドン)!』
根本からズレてる((
[恐る恐るコンテナを開いてみれば中に入っていたのは前文明に関する紙の資料だった。一目見てわかる偽物だ。普段ならハズレの一言で紙にもコンテナに興味を失くしてしまうだろうが今回は別だ。]
ここがこう、開くかしら?
[コンテナを裏返してみると隙間があいてる。ワインオープナーを無理やりねじ込み引っ掛ければ裏蓋が開いた。現れたのはムカデのような体を持った銀のドローンであった。]
前文明の遺産、ってわけでもなさそうね。
足の間接の向きが反対だわ。
[ひょいと摘み上げてみたが、攻撃してくる様子は見受けられない。裏返してみると腹のあたりに『UO』という文字が刻まれている。]
UOなんていうメーカーは聞いたことがないわ。
ということはこれを作ったなんらかの組織かしら?
[顎に手をやりしばし思案する。一時の後、手にしていたウロボン13号はアデルの手から開放され、目的の場所へと動きだすのだった。*]
念話みたいって言えばわかるかしら。
[と、スティーブに首を傾げる。]
考えた事がヴェスの方に届いちゃうみたいなのよね。
ヴェスが考えた事も、たぶん。*
── ドーム外・荒野 ──
[表には出さないが苛立ちが募る]
(指示…………ねえ)
「うん! 中身は大丈夫みたいだ。
本物だよ。スターシンガー君の心配は大外れさ!」
それは、良かった。
じゃあ俺はこれで。
「ありがとう!
キャッシュは振り込んでおくよ。
頼んだ相手には、責任追及しちゃうんだからね!
全くどうなってることやら!」
[調査隊責任者は荷を受け取り、ぷんすこしながら大型車に戻ってゆく]
ハロー、ソノランさっきぶり。
ちょっと情報が欲しいんだけど、『UO』という単語に覚えがないかしら?
アタシのところに探りを入れようとしてるみたいなのよねー。
[ウロボン13号の散歩を見守りながら、アデルはソノランへ通信を行っている。こういう案件は特殊チームに聞くのが一番早い。]
もし協力してもらえるなら、アタシの目の前で必死にお宝探しをしてる子の帰る家を一緒に見に来て欲しいのよ。
そんでもってぶっ潰せそうなら潰しちゃおうと思うの。
もし忙しいなら誰か紹介してちょーだい。
アタシの知ってる人たち、今繋がんなくて困ってるの。
[お願いよー、と甘えた声を出すのだった。*]
「ね! また顔出しなよ」
俺の異能は調査では役立たないと思いますけど?
「成果を運ぶには丁度いいんだけど?
なーんてね。じゃあねー!」
[元気がいい女性に軽く吐息。
男の前と、スティーブとエイミーが乗り込んだままの車前を通り過ぎ、調査隊は再出発した*]
[じろっ]
[調査隊の車が砂煙をたてて彼方に消えると、男はスティーブとエイミーの乗る車を睨み、ずんずんと歩いて戻って来た。
ドアを開き乗り込むと、バンと叩きつけるようにして閉める]
あぁ?
お前に指示だあ?
[エイミーの横に再び座り、苛立ちをそのままぶつけた*]
ー スラム街 ・爆発地点 ー
……?いや、辛いとかそういうんじゃなくて
後々色々面倒なことになることが多いからできれば使いたくないってだけだ
……まあ、この街じゃ何でもかんでもやってたらキリがないのは同感だな
[辛いなら使わなきゃいいのに、という言葉には首を傾げる>>86
辛いからこそ使っているのだ。それがバレると無茶をしているだろうと思われ、約一名に殴られることが確定してしまったり>>92、いざという時に力尽きてリンチにされかけたり、と展開的にめんどくさそうなだけで]
[……まあ、ここら辺はソノランには理解して貰えないだろうし、理解してもらう必要もないかなぁ、と口を閉ざした]
[今はソノランより、エイミーを狙った相手や〈UROBOROS OVERDRIVE〉の調査だ*]
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