情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[組織のコアというべきものはないようだ。仕方なしに増殖を続ける先端部に取り掛かる。
そして、試行錯誤の末、一か所になんとか処置が完了した。]
伝染スタートっと。
[処置を済ませた組織から全体へ、娘が書き換えたプログラムをどんどんうつしていく。しばらく待てば娘のそばから順々に、蠢く組織は鎮まっていった。
増殖は止める事ができたが、いかんせん痛みの原因がわからない。そのような影響を及ぼすようなプログラムはされていなかった。ただ、増殖する。それだけ。
ひとまず組織を通じて娘自身のエネルギーを送ってやれば、周辺の筋肉が和らぐことだろう。]
―― 車上 ――
ふー。
[目を開けると、窓の向こうに見慣れた荒野が広がっていた。
ヴェスから手を離し、窓に頭をもたせかけた。エネルギーをわけたせいもあるが、頭を使ってひどくくたびれていた。]
テクノなんとかは動かなくしておいたわ。
これ以上痛みがひどくなるってことはない。
首から入ったテクノなんとかが奥まで広がってたみたい。
人体はあんまり詳しくないんだけど、
広がったテクノなんとかが頸椎に当たってたりしたら、
目も痛くなるんじゃないかしら。
[その辺りはさっぱりだ、と首をすくめた。]*
── 車内 ──
[まるで煩い音を聞いたように、表情が険しくなる。
エイミーが触れた箇所から、何かが体内を這うような気持ち悪さが伝わった]
…………ふー。
[細く息を吐き、目を閉じる。
汗が滲み、つぅと一筋顎先まで伝い落ちていった]
[都市の住人の中には機械化、サイボーグ化を施している人間もいるだろうか。
より強い力、より高みへ行くために。
それは生き方とも密接に繋がっていることもあるかもしれない]
ばぁか。
ちげーよ……
[揶揄するように、自嘲するように。
聞こえた響きに呟く。
呟きは前にいるスティーブには聞こえなかっただろう]
/*
あーーーーうん、そうだあれだ
怪我より厄介なのが能力の副作用じゃないか……言及してなくてすまねえ
ノエルもたぶん雇われてから副作用については知ったクチだろうな 前村だとそんな暇がどこにあったというのか
(気持ち悪……)
[治癒時特有の体の負担減少を感じる。
後遺症か少々動き辛い気がしていた箇所の強張りが融けたような]
治療は……終わりか?
[目を開いて目元を擦る]
エネルギー付与って割には、若干目が楽になったくらいしか感じないぞ?
[目の霞みは、楽になったように思う]
フン。
ま、ありがとよ。
高い金を出して掛からなくて済んだ。
………………お前。
もしかして、マシン能力者か?
[単なる治癒能力ではない]
ヒーラーじゃ除去出来なかったものだぜ?
[ぐったりしたエイミーに鋭く視線を向ける*]
/*
共鳴ログでメンバーに連絡して、それ大したことない案件、って言うロールをするネタがあったと言う話。
共鳴ログ使いたかったんだ(
あ、あとハロルドとの過去も埋めたい(纏まってない
/*
流石に自分が狙われたとなると特殊チーム案件になるので、そこを払拭するロールを入れたかったわけですな。
PLは分かっててもPCは分からないと言うあれ。
てかそこ入れれば良かったのか、失敗。
[これまでの被害状況は、耳にも目にもしている]
お前、またか……。
[溜息混じりの呟き。
そのまま、ユウヅキは去ろうとしてゆく]
『それじゃ』じゃねーだろ。
ユウヅキ、お前何時までそうやってんだよ。
それとも何か?
『ナイトライン様』の有り難い地位を捨ててやりたかったのは、そんなことかよ?
[嘲笑ってやった。
男も、堪忍袋が既に何度も破裂した後だ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新