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こういう所の水ってなんで夏でも冷たいんだろ。
[疑問に思ってたコトを口に出し、また聖沢の手を取って参道を歩く。地面が土だから響く音は小さい。
神殿前で五円を賽銭箱へ]
聖沢は小銭ある?
[無いなら小銭を渡して、鈴を鳴らして二礼二拍手して手を合わせ、2(3)分ほどそのまま。
その後、唐突に言い忘れていたコトを思い出した]
浴衣も似合うんだな、聖沢。
[照れくさくて目が泳ぎそうだが、良く見たいからじっと見つめた]
うん、うさぎも可愛いけど
天音すごい笑顔だから、やっぱり笑ってるの可愛いよ
[言いながら、ネコが懐くような仕草で頬と頬をすり寄せ。
手を繋いで部屋を出る。鍵を閉めるのを確認すれば手を引いて。
会話をしながら、神楼大社へとゆっくり足を進める]
そうだね、混むのは昼を過ぎてから夕方くらいまでかな
今の時間はそうでもないから、きっと動きやすいよ
多分、天音が思うよりずっと混雑するから
……言い伝えもあるしね
[神社までの道にも、ちらほらと屋台が並ぶ。
そこで、赤い姫リンゴ飴とピンクのいちご飴を一本ずつ買って]
イヤーカフは耳に挟んだりひっかけたりするアクセサリー
イヤリングは耳たぶを挟んで垂らすヤツ、ピアスは穴をあけるヤツ
カフはもっと外側につけるの
耳たぶから垂らすアクセは繊細なのが多くて女の子向けが主流だけど
カフもピアスも、一応、男女関係なく付けていいと思うー
こういうのって興味ないとまったく知らなくて当然だと思うし
謝らなくていいよ、俺がわりと好きなだけ
何度褒められてもやっぱり嬉しくて、擦り寄られるのもくすぐったくて笑みが深くなる。
胸が高鳴り過ぎて弾け飛んでしまわないかと、時々繋いでいない方の手で胸を押さえた]
ありがとう、混むとあたしが疲れるから早い時間に来てくれたんだ。
[下世話な噂を知っている人も中にはいるかもしれない]
言い伝えって、正確にはどういうのなのか知らない気がする。白兎が知ってるのはどういうのなの。
ピンクが良い。
[中がいちごというのも興味深くてそちらを選んだ]
あたしも甘いの大好き。時々蘭ちゃんと甘味でーとしてるの。
[ピンクのアメに包み込まれたいちごにぷるぷるの唇を寄せる]
[バッチリ見られたけど見られなかった事にした。
こほん、ともう一度咳払いして平静を取り戻し。]
うん、行こっか。
[彼の手と取って、まず先に参拝へと向かった。]
[とにかく、五百円玉を賽銭箱にシュゥゥゥーッして。]
(……どうか動物が私に懐いてくれますように。)
[神様にちょっとしたお願いごと、その@。
しっかり2分くらい念入りに。
それから、不意にかけられた浴衣も似合うとの言葉には。]
ふふっ、可愛いでしょ?
[ちょっとあざといかな?と思いながらも。
可愛いポーズを取って、悪戯っぽくはにかんだ。]*
甘いの好きなら、よかった
甘味でーと可愛いな
[いちご飴に唇を寄せるさまに目を細めて。自分もリンゴ飴を舐める。
鳥居をくぐった先に、神社の案内図やパンフレットが置いてあり。
境内の場所を確認する意味も込めて、それを一部もらって開く]
俺も、言い伝えが正確にどういうものかは知らない気がするな
口伝っていうか、噂ならすごく耳に入ってくるんだけど
言い伝え、は……これか
“神楼神社の境内の伝説の木に、
好きな人の名前を書いてくくると、相手に思いが届く”
……縁結びの神様なんだろうな、ここは
[飴の薄くなった部分から、がぶりとリンゴを噛んで。
天音>>83の言葉に、周りを見回してみる]
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