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[射的後]
うーん……とりあえず、食う?
[ケーキは長持ちしそうにないし、甘いでも辛いでもないからまだマシって気がしないでもないので、腹も減ってきたしで。
近くに空いているベンチを見つけたので勧めた。]
そうするかー。
あ、飲み物買ってくから先席取っといて。
[いい加減、この陽気で飲み物とらずはヤバい。
心なしか目の前が揺れる気さえする。
めんどうくさがりで運動部にも入っていないため、そんなに体力もなければ暑さに強くもないのだった。
瓶ラムネを2本手に戻るだろう。]
お代は後で。
[ひんやりとした自分の分の瓶を頬にあてた。]
ちなみに、当てるのは、ランダムに並べられた番号で、ケーキを当てるわけじゃないですよ♪
ケーキに当てたら、壊れちゃうじゃないですか〜♪
[ちなみに、番号札にはいろんな動物が描かれたりしている]
―― 例大祭当日:待ち合わせ場所 ――
……早く来過ぎた。
[遠足前日の小学生ばりにお祭りを楽しみにしすぎて、
約束の時間よりかなり早く到着してしまった。
この日、どんな浴衣にすべきか悩んだ末に着てきたのは、
濃い目の藍染に桜花の紋様という、シンプルでかつ上品な浴衣。
自分じゃ決められなくて実家に戻って姉に選んでもらったのは秘密。]
[さて、少し時間を潰さなきゃ――と周囲を見渡してみれば。]
あ、猫。
[偶然にも見つけたのは一匹の白い猫
学園でもたまに見る、たしか……"たま"だっけ?
ダグラス先生が文字通り猫可愛がりしていたのを覚えている。]
……こっちおいでー、にゃー。
[ちょいちょいと手招きしてみる。
動物に嫌われ体質な私だけれど――+表+
(表:寄ってきてくれた/裏:逃げられた)]
……!?
[来てくれた。
今まで懐いてくれる猫なんていなかったのに。感動。]
にゃーにゃー。
きみはお利口さんだにゃー♪
[嬉しさの余り猫を撫でる、めっちゃ撫でる。
たぶん今まで誰にも見せたことがないくらいの満面の笑顔を浮かべながら。]**
─ 例大祭、当日、昼前>>37 ─
[今日はいつものゴツいヘッドフォンはお休み。
麦藁の中折れ帽。ストールは日除け目的も兼ねて。
黒のタンクトップに七分袖の白シャツを羽織り。
クロップドパンツはロールアップで膝下くらいまで上げている。
迎えに来て301号室のインターフォンをゆっくり3回押して。
扉が開けば、目を細めて天音に笑い掛ける]
おはよ、準備万端だね
屋台で色々買うの楽しそうだから、俺は軽くしか食べてないけど
天音もそれでいい?
もし何か用意してるなら、ご相伴に与るけど
[彼女の返答はどうだっただろう。
それに応えたあと、靴を履くために下を向いたタイミングで。
露わになっているうなじにそっと唇で触れる]
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