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-例大祭当日-
[ケーキ屋アリスで露天街に出店。嫌々ながら手伝わされた。フリーターなので]
いらっしゃいませ〜♪
[テントの横断幕には、『ロシアン射的ケーキ屋アリス』とかかれている]
はい、ど〜そ〜♪
[と、客に渡すのは射的用のライフル銃。横に、景品と書かれて、商品リストが並んでいる。1回500円。
[[fortune*]]で
【景品リスト】
10の桁:1.普通の2.少し甘めの3.結構甘めの4.激甘の5.何故か苦い6.青汁入りの7.プロテイン入りの8.何故か激辛9.不思議味の
1の桁:0.はずれ1.チョコケーキ2.ショートケーキ3.フルーツケーキ4.タルト5.マドレーヌ6.クッキー7.パイ8.アイスクリーム9.何故か焼きおにぎり
0:最高級チョコを使ったザッハトルテ
100:大賞 熱海温泉(....旅行)お二人様
]
別に誰かの名前書けなんて言ってねーし、いるとも思ってねーし、聞いてるの俺が書く名前って話だし。
てかおみくじ引くぐらい伝説と関係ねーだろ、引いて、名前書いて、樹に結んで完了なんだから。
せっかく来たんだし引いとけ引いとけ。
[借りたペンの先で蘭を指さして購入を促して]
俺の名前〜〜?
そんなのでオッケーだったら、蘭も自分の名前書けばいいじゃん。
[と言いつつ、自分の名前を書き始めた。
蘭の様子を見ながらなので、かなりゆっくり。
(引かないにしても)おみくじ引き終わるぐらいの時間が経って、やっと苗字が書けたぐらい。*]
[どうやら質問の意図を捉え違えていたらしい。
もう少し早く気付ければ、と今更悔やんでも遅すぎるのだが。]
えー。
200文……200円くれるんなら引くけどな。
[文句を言いつつ、たらたらと神籤引きの場へ足を運ぶ。
財布から100円玉を2枚、巫女に渡す。
99番から自分の神籤を貰い、その場で開いてみる。*]
ほい200両
[もちろん200円渡して。
契約通り射的しか奢らないつもりだったのに。]
末吉はすっげぇ普通だが、99っていいな。
99っていいと思うぜ99%
じゃああと1ってなんだって気になるし1%
[慰めなのかポジティブなのか。
手を止めたまま、名前を書くとしたらそのさまをじっと観察]
[99。残りは1。
去年の冬休みの一幕が脳裏に過ったが、すぐ夏の日差しに眩む。]
……。
[神籤を折りたたみ、ポケットに仕舞おうとして。
視線を感じて一旦手を止める。]
百瀬、まだ書き終わってないのかよ。
[ため息をつき、ペンを手に取る。
末吉の神籤をもう一度開き、さらさらと自分の名を記した。
この行為に何の意味があるのか、考えることは放棄。
家に持ち帰ってどこに行ったか分からなくなるよりは良いだろうと、そういうことにしておこう。]
/*
勢いで自分の名前書いたけどこれどうしようwwww
実はここで書かない結ばないで、百瀬さんと別れてからなんやかんやで結びに来ようかなとは思ってたのですが。
え、これ百瀬さんが自分で自分の名前書いたの奪い取って結んだらいいんですかね?(ひどい
[99%って何だろうな。
俺と蘭の友情がこのまま続いていくことかなとか。]
いやほら、蘭が自分の名前書かなかったら、俺も自分の書く必要ねーなって。
99%書いてくれると思ってたし、実際書いてくれたけどな。
[1%が起こったら自分も何も書かなかったのか、それとも別の名前を書いたのか――それは明かさぬまま、名前まで書き終わって、ポケットに仕舞った]
……ま、1%だけど誰かの名前を書こうって心情はちょっとわかった。
半端な気持ちでやったら辛れー、こりゃ確かに100%好きな人いないとできねーわ。
先に来てて良かったわ。
あとで来て名前書いてたら100%じゃないままだったんだろうな。
あんがと。
んじゃ屋台行こっか。
[おみくじをポケットに突っ込んだ手はそのままに境内を後にした。]
― 射的ケーキ屋 ―
……何してんすか。
[妙すぎる屋台があって、そこにアリスがいたとか突っ込みどころ満載。
景品リストを見やれば]
え?ケーキ撃つんすか?65%
いまどき熱海とか出てきますフツー?32%
辛いとか甘いとか、やってる自覚はあったんすね……3%
蘭、これやる?
当たってもかさばらないから後回しにしなくて良さそうだし。
[いわゆる一般的な射的屋の景品とは大違い。
何しろカップルデートで来た男女というわけではないのだから、ぬいぐるみとかアクセサリーとか当てても仕方がない。
当たったら損なものも多いのがあれだが、逆に大当たりが凄かったりするのは都合がいいかもしれない。
500円は高いが、まぁ1発なら奢るつもり]
/*
百瀬さんの中の方のRPスキル高いし、
どう動きたいのかな、どう動こうとされてるのかな、と予想しようとすると逆にキャラ保てなくなるし、
よし、流れに身を任せよう、ある程度は!(
……なんか、よくわかんないな。
[呟いた。
神籤をくしゃりとポケットに仕舞いこむ。
あの樹を一瞥し、石畳を降りるべく足を踏み出した。]
――射的ケーキ屋――
斬新、というか、なんつーか。
[ケーキと射的を融合させるとは。
冒険と無謀とロマンと冒涜が混ざり合った感じがする。
さすがに打つのは商品名書いた札ですよね。
フォークを投擲して刺すんだったらどうしよう。
いや、銃があるから大丈夫か。]
おお、太っ腹。
こういう変わり種も祭りの醍醐味ってやつか。
[遠慮なく、銃を手に取る。
撃つ前に構えの練習と、片目を瞑って狙うものを品定め。
こういうのはテンションが上がるらしい。]
[一通り、商品を見定めて。
おもむろに財布を取りだすと、500円玉を用意する。]
ん、百瀬。
勝負しようぜってことで。
神籤代出させたし、射的割高だし、ほいっと。
[アリスの前で割高発言。
500円玉を百瀬のほうへ放った。]
え、奢ってくれるの?
じゃあいいもの当てたらやるよ。
勝負に勝てたらそれでいい。
[はずれまで押し付けるのはさすがに気が引けたので、いいものに限定して。
受け取った500円玉をアリスに手渡して、ライフルを構える]
当たる55%
当てる23%
当たってしまう22%
――たっ!
[一発こっきり、引き金を引いた]
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