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…あ。あああ。アリシアさんも…こ、こんにちは。
[今頃気がついたらしい。天然ボケだった]
ご、ごめんなさいっ。
[体を180度に折って謝る]
………そう。
[少し切なげに目を伏せる。明らかに何かを隠していると思った。だけど強制は出来ない]
―え?ケビンくん、この方とお知り合い?
どういう関係なの?
[さっきから気にはなっていた青い髪の女性とケビンの会話を耳にし聞いてみる]
そ、そうそう、ですよねぇ神父様?
[「関係」を否定するクリスに、うんうんうんと同意。
でも笑いだされて、ちょっと恥ずかしかった。
しかも、ヴァレリアにまでにやにやされて、余計にあたふた。]
ごごご誤解だなんて、姐御がされるわけないじゃないっすかぁ!
あ、あはははは!
[相当焦っている。ジャンに盗み聞きされていないことを、必死に主に祈る。]
そうね。お話堪能させていただきました。
私以外にも聞いてた人はいそうだけど……なんで気づいたの?
[自分がぶつぶつしゃべっていたことは忘れ、首を傾げた。]
私の名前?
あらそう、私に興味があるの。光栄だな。
ソーニャよ。お仕事の依頼は電話でよろしくね。
[にこりと営業スマイルで薄い笑みに返す。]
ねえ、私に興味があるのはなぜ?
[喜ぶ少女につられて気持ちが高揚するのを感じながら]
仕事の帰りとかいつも癒されているのよ。
こちらこそありがとう
[ふわりと微笑んだ]
[そういえば、サックスは吹奏楽器だったと気付いて
舌をペロッと出して肩をすくめた。]
あ、そうだったわね。ごめんっ
でも、ちょっと休憩、ね?
[小さい頃習っていたピアノを続けていれば、一緒に演奏できたかな
などと考えた]
楽器、案外大きいのねぇ。重くない?
[首から下げているように見えるが、それでも重そうに見える]
なーんか、挙動不審だぞぅ?
[笑顔でケビンにデコピン。ぺし。]
まあ見てて面白いからいいけど。
ふふふふふ。
[にやあり。]
[ヴァレリアにはアリシアとの関係を、アリシアにはヴァレリアとの関係を聞かれる。
落ち着きを取り戻そうと奮闘しながら、両の手をそれぞれふたりに向けて指し]
あ、ああ姐御っ、えっと、こっちのアリシア先輩が、昔学校の先輩だった、ひと。
で、姐御…ヴァレリアの姐御は…昨日話した、“仕事”のお客様。
そんでもって、俺の師匠…じゃなかった、“あっち”での先輩みたいな、かた、っすね、先輩。
[くす、くすくす]
ごめんなさいね?
次は、若い身体狙ってみたら?
私は、男の子がいいかなぁ
この身体になる前も男だったし。
気楽だったもの
男の子、ねぇ。
知り合いにはあんまりいないねぇ。
一人いるにはいるけど…喰うより、弄んだ方が楽しそうだし。
[けらけら。]
[ありがとうと言われると嬉しくて、ついつい力無く笑ってしまう自分がいる。
こうして、己の音楽が人を癒すことができるのが嬉しくて仕方がないのだ。]
えへへー、ちょうど休憩なので問題ナシッ!!
すっごく、おいしいっ!!
これは、チェリーも楽しみぃ!
[手の中のキャラメルに期待を膨らませる。]
楽器?重いけど、この子はそんな事も苦にならないのだーっ!
[楽器を持ち上げて軽いというジェスチャーをとる。
けれど銃弾が掠った腕が痛み、顔を顰めた。]
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