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――ロッジ外→ロッジ――
>>649
ハングリーに…ハングリーにやられるしまうぞウキッ!
奴はお前の大事な物を奪ってゆくウキッ。
そう――――胃袋です。ウキッ!
[肩を貸しながらのんびり。
特にヒデは半地下への階段に降りる素振りはなかった。
そのまま歩くなら、半地下への階段の横を歩いてロッジの玄関へと戻る。]
ふふふっ。
……何ッ、大当たりな程うまかったのかウキッ!?
惜しい事をしてしまったウキー。
[>>650>>652渡した癖に惜しがりながら、ヒデと高田はロッジの中へ。*]
[そういえば、とチズルは思う。
最初、まるでクスリとかをやってしまった人はああいう風になるんじゃないか……と思ったのだ。クスリといえば、キリクさんは薬のセールスマンをしていると言っていた気がした。]
……え、俊子さんのお父さん?
あ、あー…そ、そうね。
その可能性もあるかもね。
[チズルの出してきた可能性に>>67]
[君はやや驚きつつ、否定はしない]
/*
密着状態でスタンガンを使ったら自分も痺れるし、
そもそも額だけ光るのはなんかおかしいじゃないか、という。
裏の会話はまるっとおみとおしだね
私が見たときには、もう鍵があいていたから。
[嘘でははないので、君は落ち着いた声で答える]
私は何か不審な物音が聞こえたような気がして、
俊子さんは厨房にいるって言っていたから、
変だな、と思って少し覗いてみたの。
俊子さんには、申し訳なかったわ。
[たぶん、誰かが鍵をあけてはいって]
[部屋を漁った後だったのね] [誰だかは、私もわからないわ…]
[7割方は嘘ではないので]
[君はわりと自然な口調で話せただろうか]
[チズルがどう思ったかは、わからないが]
じゃあ、良くなられていたんですね。
[梨亜さんの言葉に、少しチズルはほっとしたように。
それとこれとは別に、動けるようなら良かったと思ったようだ。]
後で見に行ってみますね。
ちゃんと謝らないと……。そのことも、聴いてみます。
[チズルは変な事を聴いてすみませんと、申し訳なさそうにしつつ。
配膳をまた手伝いに、厨房と行き来するだろう。]
成る程……。
[チズルは納得した様子で、頷いた。部屋に入ってしまったのなら、確かに疑われてしまうし言いにくかっただろうなと。]
変な事を聴いてごめんなさい。
もしかすると、梨亜さんが着た事で泥棒が防げたのかも。
[梨亜さんの言葉に、少しチズルはほっとしているようだ。
やっぱりこの人ではなかった、と。]
後で俊子さんのお父さんの所に、見舞いに見に行ってみますね。
ちゃんと謝らないと……。そのことも、聴いてみます。
[チズルは疑ったかのようなことを聴いたことを、申し訳なさそうにしつつ。
配膳をまた手伝いに、厨房と行き来するだろう。]
い、いえ…いいのよ。
何も盗られてなかったなら、よかったわね。
[チズルが納得した様子で、謝ってくれる>>681]
[君は嘘に申し訳なくなりながら]
[ぎこちなく頷いた]
あ、お父さんのところへ行くなら、
誰かと一緒がいいと思うわ。
[襲われかけたチズルを案じ、そう言いながら]
[壁の文字はやはり俊子の父のものだろうかと]
[俊子への問い>>643を再び思案した]
- 厨房 -
[俊子さんに、少し何かが分かったと言う顔で。]
梨亜さん、俊子さんの部屋に入っていたそうです。
でも、その時には鍵は既に空いていて。
誰かが入った後だったんじゃないかって……。あれ?
[じゃあ。そのあと誰が、鍵を閉めたのだろう?
チズルはふと疑問に思い、おかしな点に首を傾げた。]
でも、きっと。梨亜さんは、悪い人じゃないです。
泥棒とかじゃない、と思います……。
[おかしな点には、気づきつつも。
チズルはそう続ける。案じてくれる所も、やっぱり。
チズルには疑わしくは見えなかったから。]
/*
あ、やっぱり気づかれちゃった。
そう、鍵しめてあるんですよね〜。
まあ、もう、俊子さんに疑いご指名いただいてるので、
いいかな…と。
──夕食中>>643──
はい、知っています。
あの時(>>286)にお話しようかとも考えたのですが、
あまり聞いて気持ちの良いものでは無いと思って、
黙ってしまいました。
あの血文字は、私が秋頃に来た時には既にありました。
松本とあるみたいなので、松本という地名か、
松本さんという方ではないかと思いますが……
父に聞こうとしてもあの様子で、話は聞けなくて。
[夕食時にされた問いに、俊子は梨亜>>643に答える。]
……他にも、このロッジには、
血のような痕があるのも、知っています。
[もっと詳しく話を聞くと、ホールの絨毯の前にマットを置いたのは自分だという事も、俊子は話してくれるだろう。
あまり食事時に相応しくない話なので、声は抑えて。**]
[おかしくなった俊子さんのお父さん。
まるでクスリでおかしくなったかのように。
謎の火花。その直後の卒倒。
もしかすると、キリクさんは俊子さんのお父さんと知り合いで。
余計な事を喋られる前に、気絶させてしまったのかもしれない。
>>685血の痕についても、おかしくなってから何かがあったのかもしれない。全ての原因は俊子さんのお父さんにあって。
偶然、このロッジに用がある人がバスに乗っていた?
チズルの内心では、そんな妄想があったけれど。
流石に確証も何もないので、俊子さんには言えなかった。
ただ、原因不明の症状や、部屋を漁った誰かの真相を調べて。
安心させてあげたいと、善意で思っていた。]
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