人狼物語(瓜科国)


1709 【誰歓】CoC短編シナリオRP村、第二弾【3dエピ・20日夜8時開始】


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


写真家 梨亜(リア)



  チズルちゃんが作ってくれた、
  クレープも美味しい。
  よくこんなに綺麗に焼けるわね…すごい。


[もし誰かに、俊子の部屋への侵入者の話題を]
[出されたなら]

[大勢の前では龍の為もあり、惚けるだろうが]
[周囲に人がいなければ、違う反応をするかもしれない]

( 621 ) 2016/06/23(木) 22:33:04

神経質そうな青年


 ...アンタ、 名前何だっけ?

 ... アンタ、何を見ても、 大丈夫か?


  死ぬ覚悟は、 あるか?


 恐怖に、 耐えられるか ?


  アンタが決めたことを  誓えるか  ... ?

 

( 622 ) 2016/06/23(木) 22:33:33

神経質そうな青年




     ... なら、 僕を手伝え ...。

 このロッジは、半地下があるみたいだ...。

 ...そこを調べる。

[青年は、短く告げる。]


   もし、 僕が動けなくても ... アンタが

           必ず調べろ


  今、言った事(>>622)全てを アンタが、 大丈夫っていうなら

 

( 623 ) 2016/06/23(木) 22:35:24

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
>>620

あ、シチューで どっちか振ろうかと思ったのに…><

( -285 ) 2016/06/23(木) 22:35:39

神経質そうな青年、高田純次郎を、瞬きしない目で見つめる。

( A141 ) 2016/06/23(木) 22:35:58

神経質そうな青年


  もし、

   アンタが動けないなら 僕が、半地下を調べる **

 

( 624 ) 2016/06/23(木) 22:36:57

微笑みのセールスマン キリク

──夕食時──

それではいただきます。

[(+表+表:クリーム、裏:ビーフ)シチューを頂きながら、
サラダに
パンには(+裏+表:ジャム、裏:バターをたっぷりと、
そしてデザートには+裏+、表:焼きリンゴ、裏:チズル特製のクレープを食すだろう]

( 625 ) 2016/06/23(木) 22:37:43

大学生 リーノ

―ホール―

[ひとしきり笑い終えた後、
頭を抱えて俯いて何事かぶつぶつと呟いて、
ふっと視線を上げる。
そこには怯えたような表情があったかもしれない。
勿論、キリクが一瞬垣間見せた物に気づいている訳ではなかった

…あ…日記の内容について、聞いてもらいたいんですけど…

[正気に戻ったときにキリクの姿を認めれば、そう切り出して、
ぽつぽつと日記の内容について語るだろう*]

( 626 ) 2016/06/23(木) 22:39:43

色白の美しい女性

──夕食──

 はい、料理はよく作っていたんです。
 それに今日はチズルさんも手伝ってくれましたから。

[俊子は梨亜>>206と会話を楽しむ。
 チズルの返答>>616はどうだったろう?
 チズルの返答いかんで、俊子は夕食の場で話を切り出したかもしれない。*]

( 627 ) 2016/06/23(木) 22:42:59

微笑みのセールスマン キリク

どれもこれも、おいしいですね。
特にこのクレープ、チズルさんが作ったものですか。

中々のものだと思いますよ。

[素直に感動して夕食をとることだろう]

( 628 ) 2016/06/23(木) 22:43:44

キグルミ H・I・D・E

[>>615何かシリアスな話を察したヒデは、
それ以上は近づかず、吹雪の中で+表+ステップを踏みながら/激しく踊りながら、様子を伺っている。*]

( 629 ) 2016/06/23(木) 22:44:32

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A142 ) 2016/06/23(木) 22:46:29

【独】 大学生 リーノ

/*
純次郎が主人公っぽくなりそうで
お兄ちゃん嬉しいんだ。

さて、夕食食べようか…
(非常識な発狂はやめよう)

( -286 ) 2016/06/23(木) 22:47:29

高田純次郎

―ロッジ外・焼却炉―

 お父さんっすか。

 接点なんて、何もないっすよ。
 ここに、くるまで。

[そう言って、首を振った。
龍はこんなに一生懸命色々探しているのに
どうしてこんなにも淡々としているのだろう。]

 名前?
 高田純次郎っす。

[ホラ、と背中に書かれた
『5番 TAKADA』という文字を見せて]

( 630 ) 2016/06/23(木) 22:48:28

高田純次郎


 何を見ても……?
 大体は大丈夫っす。

[次々告げられる問いに
被り物の中で目をぱちくりさせる。
はっきり言って、死ぬ覚悟なんか
全くしていなかったが。]

 誓うっす。
 何が起きても引き返すなんて
 ありえないっす!

( 631 ) 2016/06/23(木) 22:48:47

高田純次郎

[ふらつきながらも真剣に龍の言葉を聞く。
被り物の中からじっと龍を見返した。]

 わかったっす。
 約束するっす。

[言って、そのままがくりと膝をついた。]

 そのまえに、寒いっす……!

[目線は龍に向けたまま、
手は茶色のヒョコヒョコの方へ伸ばした。
あれは――キグルミマン1号ッ!*] 

( 632 ) 2016/06/23(木) 22:49:59

観光客 チズル

- 夕食時 -

 いただきます。

[チズルはビーフシチューの方にしたようだ。
じっくりと煮込まれた牛肉がほろほろと崩れてとても美味しい。]

 俊子さんは料理も上手で、綺麗で。羨ましいです。

[とても美味しそうに食事を摂りながら。
チズルは他の人に訊ねてみることにする。]

 あの。そういえば、俊子さんのお父さんが倒れた時。
 何か、青白い火花のようなものが見えませんでしたか……?

[チズルは殴りかかられたことはもう気にしている素振りは見せず、むしろこの父娘のことをとても心配しているようだ。]

( 633 ) 2016/06/23(木) 22:50:08

観光客 チズル

[そのことについて誰かから反応はあっただろうか。
そうして、少し言いにくそうに。]

 あと、その。梨亜さん、2階で……。
 客室の奥の方の部屋に、入っていた人を見かけませんでしたか?
 鍵がかかっていたそうなのですが……。

[そこが俊子さんの部屋、とまでは言わずに。
チズルは逆に、デザートは焼き林檎を食べていた。]

 これも、とても美味しいです。俊子さん。
 私の作ったもので良ければ、喜んでお手伝いしますよ。
 クレープは、昔から良く作っていましたから、得意なんです。

[褒められれば、ちょっと嬉しそうだ。]
 
 あ。お飲み物、手伝いますね。

[食後の飲み物を淹れるのも一緒になって、俊子さんのフォローに立ち回っただろう。]

( 634 ) 2016/06/23(木) 22:52:18

キグルミ H・I・D・E

[>>632吹雪の中でステップを踏みまくるヒデ。
その光景は+表+可愛い/ちょっと怖いかも。
手を伸ばされれば颯爽と近づいて来るぞ!]

おーい、みんなー
夕食ウキーッ!

カブリモノマン1号!
情けないウキッ。

俺はそんな風にお前を育てた覚えはないウキッ。

[と、話が終わった辺りでささっと近づく。
そして、体力が限界なら肩を貸す。]

まだ外で何かするのかウキッ?
何も無いなら帰って夕食を食べるぞウキッ!

[+表+おーっとあそこに車が!/気付かなかった。*]

( 635 ) 2016/06/23(木) 22:55:35

微笑みのセールスマン キリク

―ホール・里音と(回想)―

ええ、構いませんよ。
私もあなたの読んでいるものがずっと気になりまして…、
もしかしたら俊子さんのお父さんの病状についてのヒントが書かれているかもしれませんし…。

[里音から日記の内容>>626を聞くことだろう、必要なら日記の書かれている大学ノートを見たのかもしれない]

( 636 ) 2016/06/23(木) 22:55:42


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (11)

マスコット(?) バンク
コミット済 1回 残5973pt 飴飴飴飴
色白の美しい女性
62回 残3324pt 飴
観光客 チズル
93回 残1746pt 飴飴飴飴
大学生 リーノ
40回 残4599pt 飴飴飴飴
写真家 梨亜(リア)
132回 残1696pt 飴飴飴飴
高田純次郎
110回 残2048pt 飴飴飴飴
微笑みのセールスマン キリク
45回 残4307pt 飴飴飴飴
便利屋 椎堂
67回 残3412pt 飴飴飴飴
蓬髪の中年男性
12回 残5645pt 飴飴飴
神経質そうな青年
85回 残2371pt 飴飴
キグルミ H・I・D・E
64回 残3797pt 飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■