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[馬鹿は死ぬまで治らないというけど]
[君もたぶん]
[いつかアイツに殺されるか、殺すかするまで]
[そのままなんだろうね]
……ああ、でも名前。
梨亜って、初めて呼んでくれた気がするわ。
[1階への階段を下りながら、君はふと呟いた]
[そういえば、ずっと”アンタ”だったっけ*]
[・約四ヶ月前のページ ]
『いくら本を読んでも、私は救われない。
これは妄想なのか、それとも現実なのか。
それすら、私には判別つかないのだ。
ただ、この痛みと苦しみだけは現実のものだ。』
[・約三ヶ月前のページ ]
『また、俊子から手紙が届いた。
会いたい……会って、この苦しみを……いや、ダメだ!
そんなことをすれば、私の頭に潜む怪物が……』
[・約二ヶ月前、最後のページ ]
『なんとうれしいことだろう。
私は苦しみから解き放たれようとしている……いまは苦しいが、
いずれまた心の眠りが……これで、この日記も最後となるだろう……そして、』
[【任意ランダムチェックor拡張オプション-心理学】
日記を通して読んだ貴方には、
この文章の主が、だんだんと精神が破壊され、
精神異常に陥っているのが分かっただろう。
特に最後のページの文字が乱れているのは、
殆どまともな精神が残っていなかったのではないか、
という思いを受けたでしょう。]
[日記内容は以上となります。]
[また新たに分かった事として。
日記の最初の方には、この日記の書き手の名は、
山根忠彦という人物である事が分かる記述があります。
これは、貴方たちが問う事の無かった俊子の父親の名前です。
一枚抜け落ちたページは書斎兼寝室を始め、
他の場所を探しても見当たらないようでした。**]
──少し先の時間軸:厨房→ホール──
皆さん、夕食が出来上がりました。
食堂の方へ配膳しようと思います。
8時にいらして下さい。
[8時になる、10分前頃だったか。
厨房から現れた俊子はそう言う。
もしも貴方達が、食堂ではなく、暖炉のあるホールで食事を取る事を望めば、俊子は食事をホールへと用意し始めるだろう。
俊子は、厨房へは戻らず一度二階へと向かう。]
私は、一旦自室に行って来ます。
梨亜さんの事、もしかしたらって思ったのですが、
あの「宇都宮梨亜」さんですよね。
私、写真集を持っているんです。
サインを頂けたらって……あ、ごめんなさい。つい。
[俊子は、やや弾んだ口調で喋り過ぎたのを自戒するように話を止めた後、自室にある写真集を取りに二階へと上がり始める。
この時、誰か一緒に来る人がいれば、その人も俊子の室内を見る事が出来るだろう。]
/*
あああ、小ネタまで拾ってくださり、ありがとうございます。
そして飴も><。
お部屋拝見チャンスのネタに使ってくださったの、うれしいです。
俊子さんがお優しすぎて素敵すぎて。
これは純君じゃなくても惚れますよねぇ…
うう、俊子さん人間さんだといいのですが。
でもお父さんはやっぱり犠牲者っぽいし……えええ><。
/*
そして、【心理学】の使いどころと、使い方が、難しいなぁ…。
純君みたいに、「ほんとのこと言ってくれてるのかな〜」
とかいう、大きな範囲もいいんですね。
なるほど。
TRPG、ほぼ数年やってないも同然なのと
心理学ってあまり使ったこと無いので、迷う・・・。
──俊子の部屋──
……あら?
[俊子は自室の鍵を開けて中に入り────違和感を感じた。
部屋から出た時とは、何処となくおかしい。
それ以上の事は分からなかったが、本棚へと向き直り、梨亜の本を引き出そうとして、気付く。
本の並びが違うようだ。]
梨亜さんの本、ここじゃなかったのに。
[それから俊子は、簡単に身繕いをしようとクローゼットを開ける。そこでも、服の並びが違っていた。
俊子と一緒に誰かが付いて来ていたら、俊子がそこで不安そうな表情を浮かべたのに気付くだろう。
そして、同行者がいればそこで、軽く着替える為に退出をお願いし、暫しした後、俊子は写真集と共に自室を出て、部屋の鍵を掛け直した後に一階へと降りて来る。
それから、8時に間に合うように夕食の配膳をし始めた。**]
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