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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―物置小屋の前―
[物置小屋の前で、椎堂とチズルが離れる]
[小屋の周囲へ回る椎堂に>>521]
[「気をつけてね」と、声をかけ]
[物置小屋を調べ始めたチズルに、少し案じるが]
[あの”何か”は2階から覗ける程大きいよう]
[物置小屋には入れなさそうか?]
チズルちゃん、よかったら薪をまとめるのに、
このベルト使って。
私、ちょっとあそこの焼却炉を見てくるわ。
何かが動物なら、人間の食べ物の残りを狙う習慣があったり、
何か痕跡を残してるかもしれないから。
[君は、カメラ機材鞄から予備の留めベルトを取り出し]
[チズルに差し出すと、焼却炉の方へ向かった]
―ロッジを出る前―
[君は、純君からメモを見せて貰った>>530]
[リーノとキリクの項を消す純君]
[思いやりのある男の子だなぁ]
あ、本があっただけなの…
なるほど、純君の言う可能性もあるかもね。
ただ、『魔性に気をつけろ』ともあるから、
怪物だけでなく魔性の方も、誰にでもいると思ってたのかも?
[メモを追加してくれる純君>>に]
[君も首を傾げる>>531]
[メモを追加してくれる純君>>に]
[君も首を傾げる>>531]
うん…あの血文字の時期は、
敏子さんに確認したいわね。
[純君>>534に同意し]
……。龍君、ねぇ…。
ね、純君。ちょっと耳を借りてもいい?
[龍の話が出れば、うーんと少し悩んでから]
[被りものの耳あたりに]
[内緒話のように、唇を寄せる]
うん…あの血文字の時期は、
敏子さんに確認したいわね。
[純君>>534に同意し]
……。龍君、ねぇ…。
ね、純君。ちょっと耳を借りてもいい?
[龍の話が出れば、うーんと少し悩んでから]
[被りものの耳あたりに]
[内緒話のように、唇を寄せる]
あのね、俊子さんには内緒にしてほしいんだけど…
龍君とあの後、
俊子さんの部屋でも会ったの。
[純が耳を貸してくれるなら、囁くように話す]
[龍が家捜し中だったのは、ぼかしつつ]
事情があって探し物をしてるのは、本当みたい。
それでね、ノートパソコンに…
[君は、見つけた奇妙な楽譜画像と冒涜的な物語のこと]
[その内容が、シュジャイという惑星の]
[怖ろしい地球外生命に関するものだったこと]
[楽譜の一部のwikiに上げる準備らしき様子を、話す]
ファイルの日付は半年前だったわ。
ノートパソコンもファイルも、
お父さんのものか、俊子さんのものか、他の誰かのか。
そのあたりは不明だけど…。
何か…単なる妄想とか想像とかを超えた、
凄く良くないような感じを受けたの…。
[読んだ時の、衝撃と恐怖を思い出したのか]
[君の声は微かに震えて強張り、顔色もわるくなる]
[君の感じた、言い知れぬ生理的嫌悪や]
[恐怖に近いような不安の一端なりとも]
[伝わるだろうか*]
[もしも、楽譜や小説の小説の内容に関して]
[純君から、さらに尋ねられるようなら]
[君は、堪えきれない嫌悪感と恐怖に顔を歪めながら]
[その内容を詳細に口述するだろう]
[尋ねられなければ、簡易な説明>>538で終える]
/*
そうか、話しただけでも
SANチェックになる可能性があるんですね…
純君SAN値ひくいのに、ごめんなさい><
―ロッジの外/焼却炉−
[君は、吹雪の中を38回すっ転びながら]
[ロッジの横手後方の煉瓦ブロック作りの焼却炉へ]
うーん…残飯を食べに来た
野生動物の痕跡みたいなものはなさそうねぇ。
そもそも、こんなに雪が積もってちゃ…
……ん?
【拡張オプション 目星60≦53】
[君は、積もった雪の中に]
[黒い燃えカスのようなものを、見つけた]
……この黒い捩れてるの、何かしら。
うーん…原型を留めてはいないけど、
これもしかして、免許証の燃えカス?
[君は、首を傾げる]
[もっと、はっきりと分かる燃えカスがないかと]
[手に持っていたベルボン1脚>>533の先で]
[積もる雪や灰炭を、掻き分けていくと……]
……何これ?
これ携帯? こっちはお財布っぽいわね…
これは…何かしら。
本のカバー? いえ、少し縦長かしら。
手帳のカバーとか?
[どれも、かろうじて形が分かるだけだが]
[何故、こんなものを燃やすのか]
ロッジを経営してた頃の
お客さんの忘れ物の処分とか?
でも、携帯まで燃やさなくてもいいわよねぇ…
[君は首を傾げつつ、物置小屋に戻り]
[薪を運ぶのを手伝う]
[チズルや、椎堂から]
[焼却炉のことを尋ねられることがあれば]
[免許証、携帯、財布、手帳カバーらしき]
[燃えカスのことを、話すだろう**]
/*
もうリア一人で良いんじゃないかな。
になっとる(真顔)
うーん、そこは免許証だけにしておけば良かったな(尚、しどうが発見したら女性免許証にするつもりでした)
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