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──その後──
[青年は漸く鍵を掛け終わると、ロッジの外に薪を取りに行こうとしている人々に遅れて、外に出るだろうか。**]
更新時間が24時間延長されました。
…そう、敏子さんは良い人なのね。
あ、うん…ちょっと…
[敏子を”とても良い人”というチズルに>>474]
[彼女の部屋で見つけた]
[奇妙な楽譜や、冒涜的な小説の話は出しにくく]
[案じてくれる言葉に、君は口ごもり]
え…牙の生えた、白いのっぺらぼうみたいなもの?
それって…
あの運転手さんが叫んでた動物かしら
2階の窓にって、どれだけ大きいの…
[ベッドの木枠を近くでよく見てみると、小さな黒い点がこびりついているようだ。
何かの飛沫が飛んで、そのまま固まったものに見える。
『椎堂さん。…多分、本物だと思います>>385』
リーノの言葉を思い出す。
ホールのマットの下にあった血痕。
これも、血だとしたら?
木枠の部分についたのは、ほんの一部にすぎない。
ベッドのシーツには、マットには、もっと大量の血が滲み込んで、交換したはずだ。
この家では、過去にどれだけの血が流れたんだろう。
『帰れっ!ここへ何をしに来たぁ!ここは……!>>217』
ここは、一体何だというんだ?
疑惑は、深まるばかりだ。*]
[君は不安交じりの顔になるも]
ええ、勿論いいわよ。
そんな動物がいるのに、チズルちゃんだけで
行かせられないわ。
野生動物ねぇ…思いつくのは北極熊くらいだけど、
ここなら、雪を被った熊とかぐらいしか…
[危険な野生動物がいるなら]
[チズルを一人で行かせられないと]
[君は頷き、共に外に出ようとする*]
[椎堂が同行を申し出てくれる>>481のに]
よかった。
椎堂さんも来てくれるなら、安心だわ。
薪も、二人より3人の方が多く運べるしね。
[君は、ほっとした表情になり]
椎堂さんなら、そうしてくれると思うけど
いざって時は、チズルちゃんを守ってくださいね。
[君は、椎堂に近づき]
[チヅルに聞こえないよう小声で囁いてから]
[グラス越しに一瞬だけ] [真剣な眼差しを、向け]
[彼らと行動を共にするだろう]
/*
あと皆、SANが高すぎるし、消費として…
貴方はここでは【任意SANチェック】をしても良いし、
【確定SAN減少】と任意SAN減少値を増やしても良い。
【任意SAN減少】時は[[1d5 ]]
【任意SANチェック・増】の場合は、[[1d10 ]]か、3+[[1d7 ]]にしても良い。
くらいかなあ。ザイクロトルさんは、4+1d6 でも良いかもだけど……。
[バンクくんを暖炉の前に放して、チズルは2人と一緒に外へと出ることにする。]
雪を被った熊、です、か……。
[成る程、と頷きつつも。
何かが釈然としないような、そんな気がする。曖昧な返事をした。
水分を乾かしていたグローブを取り出したり、ゴーグルをまた着けてから。
チズルは玄関から2人と一緒に外に出た。
しっかりと防寒具を着込んでいてもやっぱり寒い。
裏手の物置小屋の方へと歩きながら。]
……やっぱり、寒い、ですね。
[チズルは何かが引きずった後に気づいたか?目星 25 61(100)
/*
梨亜さんが雰囲気うみねこさんに似てて、とっても気になりますね〜。うーん、チズルさんもそんな雰囲気なので、エピが気になります。
[チズルは跡には気づいてないようだった。]
足元、気を付けてくださいね。
[一応薪の場所を知っているのはチズルなので、先頭で物置小屋へと向かおうとしつつ。途中、ロッジの半地下へと続いているらしき下り階段の横を通るだろうか。*]
[チズルは跡を見ても、何も気づいていないようだった。
さっきまでは無かった新たな模様であることにも。]
足元、気を付けてくださいね。
[などと言いつつ。一応薪の場所を知っているのはチズルなので、先頭で物置小屋へと向かおうとしていた。途中、ロッジの半地下へと続いているらしき下り階段の横を通るだろうか。*]
物置小屋から建物の裏側を見ると、そこには一台の車があった。
旧型の大型四輪駆動、と遠目にもわかるけれど。吹雪の影響で車体は半分近くが埋もれており、あれでは使えそうにはない。
他にも焼却炉がある。
古い施設なので、たぶんそこでゴミを燃やしていたのかもしれない。
現在ではゴミを勝手に燃やしたりするのは違反だった記憶があるけれど、山奥だし、今でも使っているのだろうか。]]
[チズルは跡を見ても、何も気づいていないようだった。
さっきまでは無かった新たな模様であることにも。]
足元、気を付けてくださいね。
[などと言いつつ。一応薪の場所を知っているのはチズルなので、先頭で物置小屋へと向かおうとしていた。途中、ロッジの半地下へと続いているらしき下り階段の横を通るだろうか。*]
なんだよ、これ。なんなんだよ…。
[バスを大破させるほどの大きな。]
[白い木のようなのっぺらぼうが。]
アイツが、ロッジの周りを這いずり回っているというのか。
[【任意SANチェック +裏+裏なら4(5)】]
/*
ああ、そうだ。
卵の数も決めておかないと…
2d20か、1d100x10か。
15(20)2(20)
90(100)
/*
17、か90か。。。
170個でも良い感じだよね。
900個は流石に頭がおかしくなるよね。
900個でも良いか。
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