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[もちろん、解放軍らめが食料に変なものを混入させないかのチェックも怠らない。
木の実のようなものや、木の根のようなもの、生物をコールドスリープさせた時のようなにおいに眉根をしかめつつも、]
なんかこれ、あなたにギャラクシー☆激似〜。
[と言いながら、「もやし」と書かれた袋をヘレスの胸にほほえみながら押当てたりもしたものだ。*]
水がこれだけ美味しいということは、食事も期待していいのかしら。
[そう呟いて、思い出した。作るのは調理スキルがあるとはあまり思えない面々だった。
いくら素材が良くても、料理の腕は怪しいことこの上ない。と己のことは棚に上げて考える。
むしろ、食べられるものが作れたらいい、と遠い目になった]
[部屋に入る時、ふと透明なドアに触れてみる。
どうやら強化アクリル板などではなく、アンティークショップなどで時折見かける、透明で硬いが脆い性質を持つ硝子加工物のようだ。
あまり無茶すると壊れそうだな、なんて102号室の窓が割れてしまったことも知らずに。]
ラスティさんでした、っけー。
ちょっと聞きたいんです、けどー。
このあたりの動物とか植物ってー……
[自分が聞きたいのは、周辺の生物環境。
つまり食べられる動植物がいるかどうか、である。
大家さんからこの辺りに生息する、野鳥や野生動物の名前を聞く度に「食べられる?」と問いかけて怪訝な顔をされるが。
毒性のある動物はいないらしい。]
[>>269、「重くないのよ」といわれて観察してみると、確かに負担ではなさそうだった。
「見かけと質量の違いが罠だったんすね。気をつけるっす」そういっておいた。
>>273で目を見開く表情に満足そうに頬を緩める。
この場で一番気を張った女性に見えたけれど、喜んだ顔が見れるなら、水を飲んでみた甲斐があったものだろう。
「まろやか」という感想にうんうんと頷いていた。
しかしこの2人はこの水道水を上回る水「ミネラルウォーター」があるというという事をいまだ知らない。]**
[そして植物については、ラスティは立ち上がり棚から一冊の本を取り出して自分に手渡してくれる。
『植物図鑑』と記されたそれ、この辺りの植物が掲載されているらしい。
が、まず驚いたのはそこではなく。]
……紙媒体、ですかー!?
[本といえば普通電子書籍である。それも字が浮き上がるタイプの。
紙媒体の本なんて知識でしか知らず、実物を見るのは初めてだった。]
わああー!これお借りして……貰っても良いんです、かー!?
やった、ありがとうござい、ますー!
[珍しい物を譲り受けて目をキラキラさせながら。
これでは隣の少女と、どっちが子供か分からない。]*
/*
ノチェロとか、レディとか、落として持ち上げてが出来る人ってなんだか面白いっす。
ログの流れに溺れない技量も必要っす。
[とりあえず、水は確保できた。これは大きい。
あと、ぜひとも知っておかなければならない情報といえば……]
そうだったわ。
トイレはどこなのかしら。
[手洗場と呼ぶにも憚る空間、という殿下の台詞>>195を思い出しつつきょろきょろとあたりを見回す。
先ほど206号室にて、押入れは運良く破壊することなく開けることができたが、それ以外の場所はまだ確認していなかった。
ずかずかと相変わらず土足のまま、まさかここではないわよね、と冷蔵庫の扉を開けてみる。ひねる必要はなかった。引っ張るだけで開いた。なんか冷気が出てきて驚いた。空調設備だろうか?
さて、これ以上102号室を破壊する前にノチェロあたりから説明は聞けただろうか?**]
/*
>>271
瞬間接着剤ww
予想よりはるかに面白そうなものを手に入れたじゃん?
俺は個人的に浴衣が欲しいっすwwwwwwww
今リクエストしておけば勝ってもらえる気がするけど、今は生活必需品だけでいいじゃん。
あと俺は本屋行きたいっし。
でも本で手に入れた知識って微妙かな?
知らない単語多くて、速読役にたたなそうじゃん?
情報がイメージしやすい漫画ばっかり読みそうじゃん?
/*
このむらのもくひょう
・へやのせつびで「ピタゴラスイッチ」をつくる
・ちょっとえっちなほんをめにする
墓落ちするまでにできるかな?
― 101号室 ―
えへへ、よかったねおねえちゃん!
おねえちゃんご本好きだったんだね、知らなかったなあ。
[大喜びするサンシア>>278に、ニコニコとわらう。
此方はいつのまにか、ちゃっかりとコタツに陣取っている]
あ、ねえねえ、おばあちゃん、お料理のご本は無いの?
あと、あとね、お庭で焚火ってしてもいい?
せっかくだしみんなで楽しいことしたいなあって!
わー、この紙細工、綺麗だね!
え、おばあちゃんが作ったの?すごおい!
[愛想を振りまきながら、補給部隊が帰ってくるまでにできるだけ多く情報を引き出そうと、ぺらぺらとしゃべり続けた。
最初はやや恥ずかしかったが、肚を括ってしまえばむしろ楽しくなってきて、新たな境地を開拓しつつあった]**
/*
忘れてた、長いこと使ってなかった水道水は錆対策に水ながしっぱにしといてくださいwwww
美味いなんていっちまったけど、料理できなかったら困るしそんなリアリティいらね…
— サファイアとの思い出 —
[>>106 大きな失敗を犯した過去のレディに宣告されたのは、裏切り者としての死刑処分という屈辱。
>>107 しかし、死より前に与えられたのは——勝利を導く女神になれという任務。]
わたしが、アイドル……!?
[生き恥をさらし続けよという意味かと思ったが、サファイアの瞳を見つめれば、そこにあったのは軽蔑のまなざしでなく、もっと他の……懐かしさすら感じさせる何かの光。
わたしはきっと、一度死んだ。そしてこれから生き直すのだ。
そう思えば、何も怖くない。どんな形であれ、帝国のために戦場にたてるのなら、陽動役だってなんだって果たす。
——答えは、イエス以外ありえなかった。
当時、帝国軍上層部の中で着実に力をつけていたサファイアが、どうしてレディに目をつけたのか、その理由を尋ねたことは無い。
彼との接触はそれが初めてではなかったが、あんな些細な出来事を、彼が覚えているなんてことはないから、きっと都合の良さそうな人材だっただけに過ぎないだろうと思っていたからだ。]
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