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[なんやかんやで気づけば部屋の扉が吹っ飛んでいた。>>86
なんとも見通し風通しのいい部屋だな。この部屋のヤツ誰だよマジでドンマイだなぷぷぷ]
うわーこの部屋の人可哀想だなぷぷぷ。
さって、俺様の部屋はっとォ……ココじゃァねェかァ!!!
おいコラァ!!何壊しやがってんだァ!!誰だよォ!!
[空いた穴から出て部屋番号を確認すると先程もらった木の板に書かれていた番号と同じ。
誰かが部屋割りっつってたの聞いたし。]
マジかよォ…てーか鍵どこだ?アァあの黒いヤツが持ってんだっけ。
まー寝れりゃァいいや。
[きっと扉と一緒に消えたに違いない。
ココが俺様の部屋でよかったな諸君]
てーかおめーらいつまでココにいんだァ?
俺は別にいーけどよ。急に1人になるとそれはそれで寂しいからな。おめーら気にせずゆっくりしてけよなァ
[既にこの場に馴染み始めていた]
>>91>>92
[責任に対し、当然といい放つ女。
ディタとはまた対照的に見えた。]
俺は帝国軍にそれなりに名前が売れているらしい。ノアールズのシードルという。
お前の名前は聞いておこう。女、と呼ばれるので構わなければそう呼ぶ。
[帝国軍の女に向かい、そう言い放ち、移動しはじめる。
名前はきけたかどうか。ともかく、二階へ登ると、似たような扉が並ぶ。]
201、202……これはナンバリングか何かなのだろう。法則性があるようだ。
で、俺のは、103。
お前らは何番だ?
[>>57 幸いな事に、自分が眠っている間の情報はディタが聞いていてくれて、わかりやすく説明をしてくれた。>>#0>>#1
非常環境下と認定された状態である事。
現在自分達が置かれている立場について。]
そうですか。星系間移動を含む大規模転移とは
思ったより、大変な状況だったのですね。これ。
でもまぁ、私闘や障害行為について、帝国側も
星系連合条約で定義づけられた禁止条項を
守ってくれるのは有り難いです。
此方にはサンシアさんも居てくれるので
やられっぱなしには、ならないでしょうけど…やっぱり、ね。
全員揃って生還の可能性があるのが一番良い。
>>115>>116
[ディタの201は確認できただろう。そして、さっきの女が奥に向かっていく。]
――……おい、大丈夫か?
また壊すなよ。
[さっきの悲鳴といい、扉を壊したことといい。
この帝国軍の女は、やや、器用ではない気もし、その様子を見守る。
もちろん、女がそれを不本意に思おうと、気づくことはない。]
[扉を見遣って>>111から視線を戻すと、帝国軍の女性の表情は曇って見えた。罠にかかったことを気に病んでいるのだろうか。
ともあれ、二階に上がることになる。
未知のルートへは、ごく自然に彼女を先に行かせる格好になった。
無意識にそういう気質である。
>>114長身の彼女が、自分より体重が大幅に軽いことは無さそうだ。
ステップの強度に問題が無さそうなこと、途中に罠の類が無いと見て、後に続いた]
[>>119シードルが同行するのに、安心して笑みを見せる。]
201……これかしら。
[最初に目に入った扉の番号と、自分の「鍵」を見比べる。
カードやスティックを認識させる旧式の鍵は、見たことがある]
センサーは、ああ、これね。
[目の高さ辺りに丸い小さな枠を見つけ、自信満々で鍵を翳した。
反応は無い]
[破壊した扉に鍵が差さっていたことには気づいていなかった。扉を破壊してしまった衝撃が大きすぎたのである。
気づいていたなら、現在扉の前で鍵をぷらぷら振りながら途方に暮れるなんて失態は犯さずにすんだわけだが、仕方のない話である。
自己紹介されて>>123目を細める。ノアールズのシードル、その名前を知らないはずもない]
直接まみえるのは初めてね。
私はグノ。……ああ、あなたたちの間では、氷の女王と言った方が通りが良いでしょうね。
[落ち着いて自己紹介したが、悲鳴を上げて扉を破壊して、散々無様なところを見せた後では、どうにもしまらなかった]
[>>#2>>6 老婦人から渡されたシートとプレートを考え込むようにしばらく眺める]
口座、振込みからの「現金」という翻訳を当てられた
単語から推定するとおそらく、これは「現物通貨」
現物通貨が流通するという事は、全国民にナノチップ処理や、
電子通貨機能を用いる環境が整備されていないという事。
数字から推定すると紙の方が高価値ですね。
皆様、火種とかに使わないよう、注意してくださいねー。
[全員に注意を促し上着のポケットに大切にしまいこんだ。
その後はグノによる、扉破壊事件が発生するまでは、
ジキルが部屋の備品をあれこれする様子を慎重に眺めたり>>101、壁を叩いたり。
室内の確認に勤しんでいた**]
>>72
そんな大層な事ではないよ。国の礎となる者こそ、何事も我が国の繁栄に貢献するのが勤めであり義務だからね。
翁も何か気付いた事があれば教えてくれ。
[大仰に敬礼するライリーに、こんなところでまで堅苦しい儀礼は不要、というように笑いながらも、「しばし休み」>>72の言葉にきょとりと瞬きし、破顔した。]
ははっ、それはいい。兎も角翁はその御歳まで我が帝国の為に働き詰めだったからね。
多少長い休暇を取ろうと誰も責められる筈じゃないさ。
うん、うん、頼りにしているが、僕ももう立派な大人さ。翁の手をあまり煩わせるような事はないようにするよ。
[女性が「氷の女王」グノと名乗ったことについては、特に驚きはしなかった。
冷静な口調、隙の無い身のこなし。常より抱いているイメージと違和感はない。
最初の部屋の扉が外れたときは、自分も一緒に悲鳴を上げていたし。
そして、相手は自分を知っているようだった。それも不思議なことではないだろう]
…………。
[二階の反対側の端から、ゴッ、ゴッ、と異音が聞こえる。
あちらもまだ扉を開けられていないらしい]
[スイッチやハンドルの数の多さから見るに、設備は全て手動式らしい。しかしも、殆どは木製である。
棚や抽斗を漁っていると、見たことも無いような道具が次々に出てきた。
先程気づいたのだが、移転時に持っていたはずの小銃はおろか、腰のハンドガンさえもなくなっている。
元の場所にあればよいが、と案じつつ、抽斗から何やら使えそうな道具を見つけた。
軽い金属製の柄から細い金属の繊維が枝分かれになっており、美しい曲線を描いて先端でひとつにまとまっている。
打撃や切断は望めそうもないが、小型の刃物程度であれば絡め取ることができるだろう
他にも金属の円盤に取っ手が付いた小型の盾らしきものを見つけたが、片手は開けておきたかったので結局そちらは諦めた]
ほかにも来たい者があれば来るがよい。
儂はこの部屋を出て時計回りに一周してくるぞ。
[そう言って、部屋を出ると偵察を開始した]*
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