情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
良いんですよ、無理しないで………。
そう仰ってくださるのは嬉しいですけれど。
……、私はノエルさんが一番好きです。
[そっと告げると、常のおだやかな笑みに戻り]
だから、私の胸より私を好きでいてくださいね?
[しかしこっそり、矢張り気にしているようだ]
[至極真面目な話をしているというのに。
肩を強く抱かれれば、胸が高鳴りうるさいほどだった。賑やかな場所でよかった。そう、思っていたというのに。
静かな場所へという言葉通りに村のはずれへと歩みを向ける相手。
振り払うことも移動を拒否することもできないのは、不意に見上げた相手が久々にしている癖を見てしまったからだった。
真剣に考えているその顔は、肩を抱かれているためにいつにないほど近い。
薄い浴衣越しに相手の熱が感じられそうな程の近さを改めて感じ、慌てて顔を俯かせた。
これ以上傍にいたら。本当に、何をいってしまうかわからない。
自分はそれを許されていい人間ではないのに。]
……なんだい、改まって。
数年離れてたとはいえ、ずっと一緒に育ってきたんだ。
お互い知らないことなんてない、だろう?
[するりと相手の腕から抜け出そうとしながら問いかけた。屋台や提灯の並ぶ賑やかで明るい場所から静かでほの暗い場所へと行く道すがら。
ここならもう、きっと赤く染まった顔はわからない。そう考えたからこそ、相手へと顔を上げ殊更に明るくつげていたのだった。]
(あとで一緒に…?なんだろう…朝まで正座させられてムチでしばかれるとかかな…)
[少し涙目になっていたが、浴衣のカタログをソーヤから見せられれば…連れていってくれるのかと、ぱぁっと笑顔になり]
そうだな、行くなら大人数の方が楽しいな。
おっ俺はこのピンクのやつがいいな!
ラメも入ってて、キラキラしてて…ソーヤに着て欲しい!
[カタログに指を差し、ソーヤの反応を待った。]
[肩を抱き歩いて行く途中、瓶に入ったビールを2本購入した。
相手は酒が好きであるし、素面で語れるような気もしなかったのである。
とは言え、酔えない体質なのだけれど。
ある程度静かな、遠くに祭りの気配を感じる程度の場所までくれば蓋が開けられたそれを一本渡して笑う。
イカ焼きの入った袋は手首に提げたまま]
知らない事なんてたくさんあるだろ?
どうして俺が、あの村を逃げ出したのか本当の理由も知らないだろ、ハイヴィは。
家族を守りたい?確かにそれもある。
けど、村を守りたいとかはあまりかんがえてなかったぜ?
それよりは……。
[手に持ったビールを軽く呷り喉を潤した。ふ、と小さく息を吐いては相手を真っ直ぐに見つめる。
顎を軽く撫でながら、眉尻を下げ困ったような笑みを浮かべていた]
……ハイヴィを殺してしまいたくなかったんだ。
俺は、ハイヴィが人狼になる可能性なんて考えてなかったから。
時間に関してご要望ありがとうございます!
村建て人は特に厳しく何も考えてないので、ずっと夜の方が楽しいならそれはそれで!と考えています。
海に行きたい人は、昼間にしてね♡くらいでしょうか。
このままずっと夜が良い、反対意見が特に無ければそれでのんびりお祭りを楽しんで頂ければと思います。
反対、その他意見があれば匿名メモでお知らせくださち!
>>90
なんだい?ソーヤ。
[相手に対して怒っているわけではないが、どうも怒りは収まらないようで。笑顔を見せてはいるものの、目は笑っていないかもしれない。]
……そうだね。嫌なことは忘れて楽しもう。
ロッテは温泉にいくのかい?>>92
混浴風呂は狼がいるみたいだからね。入るなら女湯にしときなよ。
[そう忠告しながら、部屋へと戻る少女を見送る。
そうして、ソーヤとノエルと一緒にカタログを覗きこんだ。]
……またハードル高そうなのにいったね、ノエル…。
いや、君なら似合いそうだけどさ。
ソーヤはもうちょっと落ち着いた色合いか爽やかなものの方が合うんじゃないかい…?
あたしはこのあたりかな…
[そう言いながら指し示したのは黒地に白と灰の大柄な格子の合間に金糸で牡丹が描かれた浴衣だった。]
そりゃ見てみてぇなあ
探せばおるかもしれんねぇ
ボクはセルマや。よろしく頼むな
んじゃ、早速祭りじゃの!
いこーかいね!ナツミ!!なんか食いたいもんあるか?
[差し出されたその手をとって、握手に応じる。
そしてそのまま、その手を引いて祭りの会場に駆け出しただろうか]
[一連のやりとり>>76>>77>>80をぽかーんと眺めた後、ちゃぷん、と湯に浸かる。]
此処は混浴しか無いのかな?って思ったからここに来ただけだよー。海で浸かった塩を落としたいし…
それにしても此処には女性客はやっぱり私を除いて0か…想定内だったけどさ…
俺だって、ソーヤが好きだ。
ソーヤじゃない人の胸なんて…
興味はあるけど…好きじゃあない。
[言いたい事がうまく伝わらない気がして]
ああっ、だから!ソーヤが好きだからソーヤの胸が好き。その髪も好き。声も好き。
ソーヤが好きってのが大前提だ!
まぁ…何が言いたいのか自分でもまとまらないな…。
ソーヤ、好きだよ。
[少し恥ずかしがりながらも、ニコッと笑った。]
そこで、興味があるって言っちゃうのがノエルさんですね……。
[くすくすと笑いが溢れる。しかし、次いで好きと連呼されればかあっと頬に赤みがさした。
言葉に詰まり、一瞬狼狽えたものの相手の笑みに安心したように笑みを取り戻し]
…ありがとうございます、ノエルさん。
私もノエルさんが大好きですよ。
[しっかりとした言葉で、頬を赤らめながら伝えていた]
>>94ハイヴィ
いえ、とにかく楽しみましょうか?
確かにハイヴィさんにはこう言うの、お似合いかと思いますが、私は…ノエルさんに選んで頂けたなら、とても嬉しいですから。
[知る相手だからだろう、ほんのりと惚気ては幸せそうに笑う。
自分の好みかどうかは別として、それを着て欲しいと言うならそうしたいのだと。
ロッテが混浴に行くようなら、その背を見送るか]
み、みなさん、意外とチャレンジされるんですね。
……、ノエルさんとメルヒオルさんも混浴入りましたし、後でハイヴィさんも一緒に入りましょうか?
あー、でも、裸はやっぱり…ハードルが高いですね…。
[提案しても思わず唸る。やはり、人に肌を晒すのは治療などではないと慣れないようだ]
水着は、一応借りてはみたんですが…。
混浴、水着きては駄目ですよね。きっと。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新