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[メルヒオルの『我が可愛い妹』というセリフに顔が引きつったが、自分から頼んだ事だ仕方ないと思いながらソーヤの元に辿り着いた]
ハイヴィさん、来てたんだな!
…兄様のお守り、頼むな……。
それで、えーとこちらは…
[白っぽい髪が特徴的な、良家のお嬢様っぽい少女に]
えーっと、俺は…いえ……私はノエルって言います。
よろしく…だ、にゃん?
[女装はするものの普段女言葉を使わない為か、何とも違和感のある自己紹介になってしまった。]
(うわぁぁああああ死にたい)
[恥ずかしい挨拶の後、ソーヤ達は今から祭りに出かけると言う事なので後で合流する旨を伝え、露天風呂へと向かった]
やっぱり露天風呂を狙うなら、このぐらいの時間じゃないとなぁ…。
男風呂、女風呂…どこに入っても問題ありそうだし…
狙うは混浴風呂だな。
…誰もいませんよーに。。。
あ、浴衣も選んで後でソーヤに持っていこう。
[そそくさと混浴風呂へと向かった]
大きいお風呂?
ええ、お祭りにも向かう予定というか足を伸ばしてますけど…。
あの、気をつけてくださいね?
できればその、お兄さんと入った方が…ええと、うーん?
私と入るわけにいきませんし……。
その!
良いですけど、………。
………いってらっしゃい。
[悩んだ挙句、しゅんとして相手を見送った]
>>28
あはは、まぁ機会があればノエルに聞いてみなよ。
[頬を染める様子に笑いながら告げる。きっと少年も赤くなりながら見てみたいとかせっかくならビキニとか言うのだろうと考えながら。]
いや、それこそ腰回りにフリルのついたものなら何とかなると思うんだよねぇ…。
それともさすがに水着になったら骨格でばれるかねぇ?
[どこまでばれないのか、見てみたい気もする。
そうして、祭りへと誘われれば拒否の言葉が出るはずもなく。
笑みと共に頷いていた。]
ん、いーね!そうしようか?
……メルヒ、君はどうする?!
[何やらカウンター近くで水着について語っているらしい連れ>>37へと、少々大きな声で問いかけていた。返事があったなら、「あたしらは祭りに行くけど」と言葉を重ねることだろう。]
かぽーん。
かぽーん。
[竹が岩を打つ音に合わせて、自分で『かぽーん』と無意識に何度も言っていた。]
はぁ…気持ちいいなぁ。
それに…海が見える!
[万が一に備えてバスタオルを胸にまで巻いて入ったのだが、混浴風呂は貸し切り状態だった。]
ツインテしぱなっしってのも髪に良くないんだよな。
引っ張られてる感あるし。
[リボンをほどいた髪は、胸あたりの長さになるだろうか。いったん風呂から出ると、髪を洗いはじめた。]
うぅ…やっぱり最近痛んでるなぁ。
>>41
そう、ならお嬢様で良いよ。慣れないけど。
[と、思わず苦笑しながら手を取られ歩いて行く。]
見たくは無いかな。まあよっぽど自信があって見せたいって言うなら見てあげても良いけど?
[なんて、少しからかうような言葉を投げかけながら歩いて行く。]
>>39
あ、ノエルさん!……にゃん。
[相手のぎこちない自己紹介に首を傾げてはクスクスと笑い。
自分たちは祭りを見てくると伝え。
相手が風呂に入ると言うのを、少しだけ複雑そうに見送ったのだった。
何風呂に入るつもりかと]
>>43ハイヴィ
んー…、いっそ、水着を自分で着てみて見せるだけ見せてみるのも、あり、でしょうか。
同じ部屋ですし?…外で水着は、ちょっと抵抗が…。
[軽く肩を竦めては、ひそりと小さな声で囁いた。
しかしノエルに水着と聞けばわずかに眉を顰める]
それは、流石に。ノエルさんも流石にそこは拒否して欲しいです。
…………ハイヴィさんなら明るい色の水着が似合いそうですよね。
ロッテさんは、少し濃い色合いの水着が似合いそうです。
目の色に合わせても良いかもしれませんね?
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