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―― ロビーにて>>89 ――
いい報告と悪い報告かー。
それって聞きようによってはどっちも悪い報告だったり?なんてねー。
もしくは表裏一体な内容だったりとか。
[さてさて、クイズみたいに問いかけられたけれど、どちらかと言えばいい報告から聞いた方がジョークにでもしやすいだろうか]
それじゃあいい報告からお願い!
─ 少し前:客室 ─
[客室を探す間も、少し落ちつかなく周りを見回したりした。
とりあえず、何かをしていなければ落ちつかなくて、出て来たものの、一緒に来た者達以外に人の気配がなくて途方に暮れる]
この中に、「人狼」が居る……。
[視線は思わずメアリーへ。だってさっきの笑い声は……まるでこの状況を楽しんでるようだった……]
[>>66ロビーを離れる直後、ガシャンと何か陶器が割れる音が耳に入る、音がした方を見ると少年がロビーにあるツボをなぜか床に叩きつけている様子だ]
ほえー、こういう時ってああいう風に周りを調べたりするんだ?なるほど!
[ピントがズレた感心をして、ツボを割る少年に目を向ける
…が、大人達3人(?)からはぐれては大変だという事を思い出し、後ろ髪を引かれながらもメアリーと一緒に3人の後を追いロビーを離れた]
[>>93ことはにどちらも悪い報告ではないのかと問われ、少しバツの悪い気持ちになった。]
良い報告か。そのカーテンよりも上手く彼を人目から離せるものが地下室にあった。
あと、いなくなった人も見つけたかもしれん。
[では悪い報告は?とことはに目で聞かれ]
悪い報告は、いなくなった者達はきっと地下室の棺桶に入れられてるだろ。
その棺桶は、そこで倒れてる男の他にここにいる人数分用意されてる。
[一度大きく息を吐き……。]
この人狼ゲームとやらは、本当に人を処刑するらしい。地下室にそれ用のものが用意されていた。
狼からの襲撃とやらも命を落とすことになるだろう。
[女子供にここまで話すべきか悩んだが、明日になりパニックになるよりはマシだろう。]
シンヤくんかっ☆うん、よろしくねッ
[手を差し出し、握手を求める。
己の耳と尾へ向けられた視線。>>60それに気づけば目を丸くして、そして笑顔へ戻る。]
…ああ、びっくりさせちゃったのかな?
それとも…狼さんだと思ったのかな?
[くすり、と。浮かべた笑顔は揶揄うような笑み。
冗談めかしく問うてみる]
―― 客室の一つ ――
[>>67客室に着くと、早速ことはから探索の手伝いを頼まれる]
はーい、了解です。
[>>87気になって側にいるメアリーに目を向けると、彼女も素直にお手伝いを始めている。
何か手下げ袋の様な物を見つけると気に入ったのか、自分の物にしたみたいだ]
うん、メアリーちゃんも頑張ってるみたいだね、さーて……
(えーと、こういう時って一体何を探せばいいんだっけ???証拠品とか?…証拠品ってなんだろう?凶器とか予告状とか???)
[首を傾げ、探す物に全く心当りがないまま、それでも根が真面目なので必死に客室にあるものを物色している]
〜再びロビー〜
[地下室の探索から戻った男と合流した一同は彼から良いのと悪いニュースがあると聞かされる。それを聞いた信楽は一瞬の思考の後、メアリーとぽぶらの方へ振り返った]
嬢ちゃん達。おじさん達は今から難しい相談タイムに入るから暇だったらロビーの中で自由に遊んでても良いよ?
[腰を降ろしにっこり顔で2人の幼子(内一名高校生)の頭を撫でる]
何なら、適当な遊び道具でもやるけど、何か欲しいものとかあるかい?
[男の雰囲気からただならぬ事情を察知した信楽は言外に子供2人を遠ざけようとしたのだ。それに果たして2人がどう反応したかはわからない]
[ラウンジに現れた少年>>83気持ちいいほどストレートに聞かれた質問をされれば]
へ?…あははははっ☆
ボクが狼役だなんて、安直過ぎてぜんっぜんスペシャルじゃないじゃないかッ☆
[おかしくてたまらないという風に大きな声で笑って
こんな目立つ耳も尾も隠しもしない(というか出来ない)ような狼なんてすぐに処刑されてTHE END
そんな間抜けな奴になんてなりたくない。]
ボクはお肉よりあまーいパンケーキの方が食べたいなっ☆
/*
ところでおじさんは普通に死ねるのかな?
ぐぐコクの方だと狗神に脳に風穴開けられても平然としてたし。かと言ってぐぐしがの方だと絞殺されかけてたからNOTギャグ時空で普通に死ぬ、がFAかね
一応、原作の欄にぐぐしが増やしとくか
[ロビー。
>>102シガラキに頭髪を撫でられると、くすぐったそうに目を細めた。]
これから人狼探しの話をするの?
それって、私達も聞いてちゃダメかな?
[いろいろ館内を散策したが、メアリー自身は大した収穫を得られなかった。
シガラキ達の話し振りから、ようやく目的の人狼ゲームに本腰を入れられるような気がして、目を輝かせワクワクといった風に尋ねてみた。]
―― 回想:ロビー出る前>>91 ――
いいのいいの気にしなーい!
えーっと、そとば?
[また間違えられた気がするけど、きっと混乱してるのかななんて思いつつ]
まぁ普通はそうそう”こういうの”は出会えないからね。仕方ない仕方ない。
あたしにまっかせなさーい!
何かあったら言っていいんだぞー?
[”こういうの”は人死にが出る鉄火場の事だと思っていて、ミステリーツアーとは思いもよらず。
何の含みもない笑顔に、こちらも笑顔でぽぷらちゃんの頭を撫でりこ]
[それともう一つ、メアリーにはやってみたい事があった。]
ねえねえポプラ、せっかくお外でのお泊りだから、今日の人狼探しが終わったら、
私、ポプラの部屋に泊まりたいな?
[どきどき。
ポプラの隣で小首を傾げて、少し不安げに聞いてみた。
メアリーにとって友達と呼べる相手は非常に少ない。
夜遅くまでお喋りしたり、一緒のお布団で寝ねたりなんかに憧れちゃったりして。]
―― 回想:>>94 ――
[ちょっと赤くなったミクちゃんを見て]
かわいいなーもう!
[と言いながら抱きしめてみたり。
信楽オジサマに撫でられたミクちゃんが照れた後に沈んだ顔をしたので]
何かあったらあたしに言いなよー?
何とかするからさ。
[そう耳元で囁いてみたり]
[ふと、先ほどは見なかったメンツ(信楽)を見つける>>102]
あんたがこの子達の保護者って感じか?俺は秋山深一だ。よろしく。
[なるほと、洞察力や気の遣いよう。その辺の奴よりは思慮が深いように思える。]
しっかり見守ってやれよな、ポディガードさん。
[そう信楽に言うと、他の者には聞こえないように。]
(あとで地下室を見てくるといい。このゲームの本質がわかるはずだ。あんたは狼か?占い師か?人間か?)
[小声で問いかける。無論自分が狼だという返事を期待したわけではない。]
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