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ふむ……なるほどね。
[薄暗い地下室に秋山の姿があった。]
前に来た時には、こんなものはなかったがな……。
処刑にお使いくださいってか?
[地下室には多種多様の刃が用意されていた。その他には縄や人数分の棺桶なんかもご丁寧に誂えられている。]
おまけに「Do not remove(持ち出すな)や」か……。
ここが処刑場というわけか?
とりあえず戻るか。
[戻る途中、>>69斬島とすれ違う。]
なんだ?あんたも地下室に用があるのか?
それに……
[ちらりと斬島の刀を見やり]
あんたの獲物を新調できるかもな。
[秋山は斬島を視界に収めたことはあるものの、あまり話を積極的にはしてこなかった。帯刀姿も消極的にしていた理由ではあるが、それよりも「苦手なタイプ」という感覚を感じていた。心理学とは相手の感情に対するアプローチだ。斬島に感情を感じなかったわけではない。ただ、自分が武器にしている「心理学」がこの男に通じる気がしなかった。そう思いながらロビーへ。]
[ロビーに戻った秋山は、客室を見に行った者達の帰りを待っていた。彼女達の情報とこちらの情報を共有しといたほうがいいだろう。]
/*このしゅぞくんは
周りの他人<<<<<<身内知り合い<<<ツインズ=自分
くらいの大切さでお送りします
げすくなったらごめんなさい…
―ラウンジ―
[ラウンジに入ると、先程までの重々しい空気が和らぐような気がした。
というのも、ラウンジには高級そうなカーペットの上に大小さまざまな椅子や机が置かれ、くつろげる空間になっていたからだ。
もっともこの状況でくつろげる者がどれだけいるのだろうか]
[ここでも早速道具やお金がないか探そうと思っていたのだが、派手な衣装を身にまとった青年の容姿、とりわけ獣耳と尻尾に目を奪われた]
[話にあった狼役の人とは彼のことだろうか?
気になったので、彼に狼役なのかどうかをどストレートに聞いてみる]
おおう!全ての女の子だなっておっきく出たねー。
あたしだって負けないよ!
[信楽のニヤリとした表情>>77に、こちらもニヤリとしながら相対する。
百合っ子ここに極まれり]
謝る事じゃないけどさー。
自分でできる事はあまり人に押し付けたくないのよ。
[ぽんぽんと撫でられれば、撫でられた部分を押さえながらちょっと口を尖らせながらそう言った]
―― 客間の一つ ――
[高校生?以下の少女たちの中に酒飲むスケベそうな中年一人>>78。なかなか絵面としては通報物だけれども。
信楽以上にセクハラな見た目子供の神様とか周りにいたりしたので、特に気にせず]
それじゃあ信楽おじさまで?
[そういえば元老院の人たち今どうしてるかなーなんて思い出したり。元老院で一番偉い人は苦手だけれど意外と気にかけてくれてたなー、なんて]
そう?じゃあカーテンでいっか。
[とりあえずカーテンを確保して、ロビーに戻ろうかと提案しようかと]
みたいだねー。
[少なくとも素っ頓狂な大声を出したり、大声で笑ったりしてた人を見かけていない。
とっくりを呷る信楽オジサマ>>79に頷いた。]
[客室。
ミク、コトハ、シガラキ達と合流し、空室の客間を散策していた。
>>67途中、フォークの事をコトハに注意されると]
むー。。はーい。
、、しょうがないなぁ。
[頬を膨らまし、不服そうな素振りながらも了承の返事をする。
シンヤにも同じ指摘を受けたが、同性からの方がまだ従う気になった。
部屋の物色を続ければ、小さな下げ袋を見つけその中にフォークを入れただろう。
むろん、今度はその袋を手放さなくなるのだが。]
―― 再びロビーに戻り ――
戻ったよー。
[客室の探索を終えてロビーに戻れば、残っている人物は何人くらいだろうか。
とりあえず、どこかから戻ってきたらしいシンちゃん>>82を見かけたので、そちらに声をかけることにした]
シンちゃんも探索戻り?
こっちも2階の探索終わったよー。
[とりあえず、客室にいたであろう人物は見当たらなかった事と、野菜王子>>0を覆うカーテンを持ってきたことを言って、野菜王子にカーテンをかぶせる。
これで誰かが動かさない限り、この死体が人の目に映る事は無いだろうと]
そうか……だれもいなかったか。
[>>88ことはに声をかけられ、ことはの報告を噛み締める。]
俺の方は良い報告と悪い報告がある。
どっちが聞きたい?
[ことはにクイズのような感じ問いかける。秋山の顔に明るさでもあったなら、これが楽しいクイズであると察することもできたかもしれない。]
―― 回想:客室にて>>87 ――
おー、メアリーちゃん素直だ。
素直が一番!一番成長するぞー!うん。
[そう言って、フォークをしまったメアリーちゃんの頭を撫でりこ。
それを入れた袋を今度は手放さない様子だけれど>>87それでも抜身のフォークを振り回されるよりかはいいかなって思ってそのままに]
―― ロビーに出る直前 ――
[>>51初音達の後を追おうとすると、目ざとく自分達に気づいたことはに手招きされる]
ありがとうございます、そとばさん。
私も"こういうの"の参加は初めてで勝手がわからなくて…助かります。
[勿論"こういうの"とは異常事態などではなくミステリーツアーの事を言っている、当然緊張感も何もあったものではない、それゆえに何の含みもない笑顔を返す]
>>61
(あっ、しまった…スタッフとか言っちゃった…)
[手を取ったメアリーからの問いかけにギョッとする]
(えーと…何とか誤魔化さないと、こういうのは雰囲気が何よりも大事だからねー)
スタッフと言うのは…その…あっ、そうだ初音さんはイベントとかでスタッフの仕事をしてるみたいだからこういう緊急事態の際には頼りになるかなぁ…なんて
そうだ!男の人が倒れた時一番早くに対応してたのは初音さんだったしね、きっと頼りになるはずだよ!初音さんは
[しどろもどろに説明する、隠し事はどう見ても不向きである]
―― ロビーにて>>89 ――
いい報告と悪い報告かー。
それって聞きようによってはどっちも悪い報告だったり?なんてねー。
もしくは表裏一体な内容だったりとか。
[さてさて、クイズみたいに問いかけられたけれど、どちらかと言えばいい報告から聞いた方がジョークにでもしやすいだろうか]
それじゃあいい報告からお願い!
─ 少し前:客室 ─
[客室を探す間も、少し落ちつかなく周りを見回したりした。
とりあえず、何かをしていなければ落ちつかなくて、出て来たものの、一緒に来た者達以外に人の気配がなくて途方に暮れる]
この中に、「人狼」が居る……。
[視線は思わずメアリーへ。だってさっきの笑い声は……まるでこの状況を楽しんでるようだった……]
[>>66ロビーを離れる直後、ガシャンと何か陶器が割れる音が耳に入る、音がした方を見ると少年がロビーにあるツボをなぜか床に叩きつけている様子だ]
ほえー、こういう時ってああいう風に周りを調べたりするんだ?なるほど!
[ピントがズレた感心をして、ツボを割る少年に目を向ける
…が、大人達3人(?)からはぐれては大変だという事を思い出し、後ろ髪を引かれながらもメアリーと一緒に3人の後を追いロビーを離れた]
[>>93ことはにどちらも悪い報告ではないのかと問われ、少しバツの悪い気持ちになった。]
良い報告か。そのカーテンよりも上手く彼を人目から離せるものが地下室にあった。
あと、いなくなった人も見つけたかもしれん。
[では悪い報告は?とことはに目で聞かれ]
悪い報告は、いなくなった者達はきっと地下室の棺桶に入れられてるだろ。
その棺桶は、そこで倒れてる男の他にここにいる人数分用意されてる。
[一度大きく息を吐き……。]
この人狼ゲームとやらは、本当に人を処刑するらしい。地下室にそれ用のものが用意されていた。
狼からの襲撃とやらも命を落とすことになるだろう。
[女子供にここまで話すべきか悩んだが、明日になりパニックになるよりはマシだろう。]
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