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―中央ブロック・高級ホテル屋上―
[戻ってきた場所は、同じホテルの上。
同じ場所だ、令呪に反応があるのはわかっていたので、非常階段をまっすぐ下へと降りていく]
他のチームがいるかも。
[非常階段からロビーへ戻ると、先ほどよりも人が集まっているようだった。
流れているのは、鍵盤の音。
誰が弾いているのかと思えば、スイートルームにいたサーヴァント、――レティと、レイは呼んでいた――だった]
…?
[冷静さを保つ努力をしてきたつもりだが、
みちるからの聞き慣れない言葉に暫し考える。
援助交際。
私はサーヴァントでみちるを援助する立場であり、契約を結んでいる事を交際と表現したのか。
なるほど。]
そうです。
援助交際です。
あ、はい…そうです。
[参加者かの問いには隠しようもないので頷くことにしたが、魔術師が一人で出歩くのも合点が行かない。
親方の問いにも答えがないようだったので、もう一度尋ねて見ることにした。]
えっと、「君も」って事はあなたも魔術師なんですよね。
サーヴァントはどうしたんですか?
―――。
あ、えっと。
[体裁を整えて向き直る。]
私、この「塔」が聖杯戦争の舞台としてのみの役割を持って何者かに作られた、と断じているわけではないのよ。
確かに、ひょっとしたらそうかもしれないけど、それだけなら、別にこんなに大掛かりじゃなくていいもの。
「聖杯」と呼ばれる反則は他にもあるけど、それらの聖杯全てがこういう機構に収まっているわけではないわ。
だったら他にも目的があるのよ。
きっと、この場所にはね。
……え、もう?
[リリンに援助交際について尋ねようとしたところ、いきなり命じられてやむなく霊体化を解いた。
若干疲れたような表情の40絡みの和服の男の姿がリリンの隣に現れる]
………まあ、命なら受けよう。面倒なことになる気しかせんが。
んー…
[どちらかというと気さくに話しかけてきているその人物の様子を、しばし目を細めて観察する。
魔術師? いや、違和感だ。佇まいから察するに、その服の下にある筋肉はよく発達した立派なものだ。では。]
おまえがサーヴァント、か?
[思ったことをそのままに問い掛けた。]
ま、でも、言えるのはそれだけね。
[両手を広げ、「分かりません」のしぐさ。]
聖杯を起動させるプロセスとか、聖杯を何かから守ってるとか、作ったヤツの趣味とか、色々考えることはできるけど、それだけのことで、確たることは何も言えないわ。
そもそもこれが「人工物」なのかすら分からないしね。
[いたずらっぽく笑ってみせる。]
―中央区高級ホテルロビー―
[曲の最後はふわりと空気に溶ける。
聴衆の拍手を当然と受け止めて、微笑む吟遊詩人は軽やかだった。 ]
お時間いただき、
感謝します、レイ様。
[ 恭しく礼をすると、
そのままそっと耳打ちの姿勢。 ]
――さて、……居る、ようですな。
気配があります。――勇壮な音色、でありましょうか。、
[>>322覚悟を問う女性の言葉に繋ぐ手に力を込めた。
変な意味ではない。
が、なぜか殴るように指示と飛ばす女の声。
理解出来なかった。
同時に相手のクラスを知るが、すぐに悟る。]
みちる。
相手は恐らく、とても 強いです。
[霊体化を解いて姿を現した男の姿。
全く見たことのない異国の服が現れた。]
いや、サーヴァントはいる…というか。
[どう説明したものか――とはいえ、貫き通せる程の説得力を持つ作り話があるとも思えない。
一度トートバックへと視線を落として、とはいえマスターも異論無いのか、僅かに身動ぎがカバンごしに伝わってきたので胎を括る事に決めた。
ゆるりと首を振って、短い否定を返す。]
――ええと。
何か勘違いしているようだけど、俺は魔術師じゃ、なくて。
…俺が、サーヴァント。マスターは、ココ。
[ぽん、とバックの上から軽く叩いて見せる。]
実はバサカTの構成的にサーヴァントどこだって迷うシーンだよなって発想しかなくて自分のスキル(筋肉眼)のことをすっから忘れていたとか、そんな、いや、まさか。
始めまして。セイバーのサーヴァント。
[こちらは戦うとなっても特に衣装が変わる事もなく、
みちるの父親の服のままで挨拶を投げる。
おかしなことを言った自覚はないのに
殴られるのはさすがに嫌だったので、
戦闘に備えて繋いでいたみちるの手を解いた。]
えんじょこーさいって、だって、ごはんたべさせてあげたり
おようふくあげたりそういうのするんでしょ…?
…あっ、おじさんてぶくろ!あしたかいにいこー。
[ダメ、ゼッタイ。
そんなポスターをどこかで見た気がするが気のせいだろう。
んん、と首をかしげると後ろでうさぎ耳がたらりと傾ぐ。
先だって頼まれていたことを思い出したように付け加えたので余計な想像のスパイスを全力でぶちまけていることにあまり気づいていない]
あのねえ…かくご、ってあんまよくわかんない。
でも、みちるはみちるのおねがいがあるからがんばるの。
どうしてもおねがいしたいことがあるから、
みんな、せいはいせんそー、がんばるんでしょ?
[ちがうのかな、と問いかけた女をじっと見る]
[ため息を軽くついて腕を一振りする。魔力が集約し、黒い胴丸鎧と大兜を装着した侍の姿へと変じた。その腰には大小、二本の刀が差されている。]
わしの位は……まあ、これで見ればわかるわな。
それで……どちらが向かってくるのだ。まあ、大体見ればわかるが…
[一歩、具足を着けた足を踏み出し、腕を組んで問いかける。]
――そう。
[身体の肉付きで判断されたとまでは流石に判らなかったが、事実に相違は無い。
少年の傍らに立つ人物の言葉に、今度こそ肯定と共に頷き返す。]
流石に俺が魔術師であれば独りの時に、サーヴァントを連れた相手へ不用意に声をかけたりしないさ。
…だろう?
[例外はあるかもしれないが、普通はその筈だ。と僅かに首を傾いで]
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