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[たとえば、アサシンに拠点を知られたら夜には殺されるだろう]
そうか……拠点選びって重要なんだ。
どうしよう。
[どうしよう]
みちるの心が定まれば、
私はいつでも力を奮いますよ。
…と、みちる。
目は痛みますか。
[遠くに感じていた気配が近付いてくるのが解る。]
すぐ傍にいて守っていますから、
…安心して下さいね。
[手の温もりを伝えてから、霊体化して姿を消した。]
―中央区高級ホテルスイート/現在―
ねえ、レティ?
昨日の子、結構可愛かったわね。
わたし、可愛い子を見ると氷漬けにして眺めたくなるの。
今度あの子に会ったら、そのつもりでいてね。
[にっこり]
[ホテルのロビーに入ると、ビジネスマンらしい姿もあるが、それほど人の量は多くはなかった。
考えれば、ここは隔絶された空間で、観光客などそうそういるはずもなく、それでも長期滞在者や観光客らしい姿もあった。
いつからここにいるのだろう、と少し疑問がわく]
部屋を取れないこともないけど、さすがに他の参加者のいるホテルは選ばない方が良いな。
……、さくらって、ああ、そういうことか。
[後ろをついてくるかぐやに、フロントやボーイの幾人もが笑いかけている。
もちろん、従業員だけではなく、宿泊客もだ。
竹取物語のかぐや姫、その中での有り様を思えば、これくらいは朝飯前なのだろう、と合点がいった。
上へ行くのにエレベーターではなく選んだのは非常階段。
正確に何階にいるのかわかれば良いのだが、地道に探すしかなさそうだった]
望月 玲が「時間を進める」を選択しました。
―中央ブロック・ホテル前―
[感知した気配の先にあったのはホテルだった。
そして其処に気配がもう一つあった。]
やれやれ、昨日に引き続きか。
どうしたものやらな。
(警戒を怠るでないぞ、貴様
[心の中でつぶやきながらさらに近づくべく足を進める。]
エレベーターで一階一階停めていくのも目だつから。
階段の方が良いよ。
2階で降りて上に行く。
[一度入ったエレベーターで手短にそう言うと、2階で降りる。
非常階段は鍵が閉まっていたが、開けるのは造作もなかった]
― 中央ブロック・ホテル前 ―
[ひとまず宿には着いたようだ。庶民にも泊まれる宿とは言え、自分から見れば城か御殿の様なものだ。感心せずにはおれない]
帝でもこのようなもてなしはわしらの頃はなかったろうに。
ま、まあ良いわ。どうした、リリン?……やはり気になるか。
[他のサーヴァントの気配がする。マスターの気配は感じないが、近くにいる事は間違いない]
見られておらねば良いが、寝こみを襲われる恐れはなくもないな。
わしが寝んとおれば大丈夫だ。………多分、大丈夫だと思う。
[絶対と言い切れるほどには自信はない。何しろ寝るより楽なことはこの世にないのだ。自分の様な者は英霊となっても簡単には人の頃の習慣は抜けない]
――西ブロック 教会――
[どうやら先客がいるらしい。自らの感じ取った魔力と柊の反応から顔を合わせ、頷く。]
まあ油断は禁物、か。
[約束を守る輩ばかりであればいいがと、気を引き締め柊の後に続いた。]
[その時だった!!!]
はあい!
[突如、天上から、ぐるりとひっくり返った美少女が二人のマスターの目の前に姿を現したのである!]
ぬしさまは警戒心が本当に強くて頼りになります。
[何となく。自分がこのマスターに召喚された理由がわかってきた気もしなくもない>>111]
このパターン、最上階にいるかもしれませんね。
[しれっと、当たらずとも遠からずなフラグを立てていた]
―西ブロック 教会―
[明るい場所から薄暗い教会の中は一瞬視界を奪われる。
目が慣れるのを待ち見回すと昨日の幼女が一人ぽつんと立ってた。]
・・・っと、鴻さん・・・だよね。こんにち・・・
[挨拶の終わらぬ内に天井から女の子がぶら下がってでた!]
…がまんできるもん。
[じわじわとまた目が痛い。
けれどこんな時のためのパーカーとばかりにフードをかぶってしまった。
その方が怪しいが隠せる分まだいい。
消えてしまった姿におろおろするも、
ぎゅうと手を握り直して目の前にいきなり出てきた人影に頭を下げた。
驚きで変な声をあげたのもつかの間、
ランドセルのバンドをギュウギュウと握りながら]
せ、せいはい、せんそー、の、さんかしゃ、です!
よろしくおねがい、します!
[勢いよく頭を下げるとフードに縫い付けられた長いうさぎの片方の耳が強かに顔面を打って、頭を下げたまま短く呻いた]
へきさんと編成の相談してる時に迂闊に人狼でいいんじゃないかなとか言ったような気がするのですがそういえば発言する時にいちいち確認が出るのでしたね。ぐふっ
― →1F中央・ホテル前へ ―
[拠点としているものよりも華やかなホテルを見上げる。
出入りする人間も、どこか気品のようなものに溢れていた。
中には金ぴかの指輪をはめている金歯の男もいるようだ。]
ひとつ、ふたつ、みっつ……、……確かに多いようだ。
[トロイアほどの乱戦を思わせるほどの人の数も無い。
されども、召喚の後に感じたどの気配よりも濃密なサーヴァントのそれは、土煙の匂いを想起させるに十分な兆候を帯びていた。
流れる人の群れに紛れて、ランサーの姿が静かに実体化する。
鎧に気付いた幾らかの人間が、
『こんな街中でコスプレだなんてやーね』
『あれは本物の鉄――どこの成金の仕業ザマスか』
などと呟いていた。]
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