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[ぼくはケロくんと女の子ちゃんが無事に出るまでコロコロ、コロコロ。
転がってヒューマくんの注意そらしてたのー]
剣壊してやろかーなのー
[無理だけどなのー
ぼくのSAN値とピュアな純情が粉々なのー
そんなこんなしてる間に、ヒューマくんから更に追撃きたのー!
きゃー!!
46
1〜30 痛いの! ヒューマくんの馬鹿!
31〜60 痛さの余り凄い勢いで転がって美術フロアの外の壁にぶつかったのー
61〜99 激痛!ちょっと欠けそうになって高速で<警備員 アドニス>のとこまで行っちゃったのー!
0or100 その程度どうということはないの]
わかった。びんぼうってもういわないよ!
[とりあえず言うことはきいておく]
ねこっていってもいろいろいるのよ! とうざいなんぼく! まあいいけど!
えっとね、リーリのいるところにねこは――
――ロビーふたたび――
………ロメッツちゃん、いない。
[はたきセンサーに位置更新機能はないらしい。
ロビーについてみれば見たままを呟いて首を傾げる。
ロメッツはいないがなんだか若干美術フロアの展示品の数が多い。
おまけにどの展示品もちょっとだけ高さが変わっているようだ。
「万有引力の発見」の絵の男の人も驚いた顔で片隅に立っている。
と、そこに新たな影――西表山猫の群れがあらわれては通り過ぎていく]
―――…ねこ!?
……案内してもらったのも申し訳ないが、竪琴は後だ!
今はあの場所に行くしかない!
[カブトムシの飛行を再開させ、
狂った勇者の元へと向かう]
〔傍らを猛烈な勢いで凶暴な風が通り抜けます。
ふわぁさぁ、とケロの長髪も靡いてしまいます。〕
ロメッツ……!
〔よじよじされたクマのオデットを腕に抱えて、美術フロアの外の壁に激突したロメッツ>>87に呼びかけました。
腕の中では、怖いポーズ>>85がおーのオデットです。
ロメッツにもよく見えることでしょう。〕
無茶は駄目ケロ。
僕は先にもっと逃げるけど、ロメッツも早く逃げるケロ。
おいちゃーん……
こんなのピュアなぼくの心のいたみに比べれば…いたくないのー……
ケロくんと女の子ちゃん無事なのー…?
[他のひとの無事は見てたのー
ぼくは防御力130だから……130>26+1ならかなり痛かったのー]
ほんとだ。
人狼の石をねこがもっていってる……。
[そうこうしているうちに西表山猫ズの身体は24(50)cm大きくなり、
リーリの身体も19cm大きくなった!
代わりにヘリウムガス効果はなくなった模様]
―美術フロア・人狼の石の間―
堕ちた勇者め……
我が剣で改心させてやろう!
[背後を取り、思いっきり突っ込んでいく。
ジャンヌ57
ヒューマ35]
[16+19=35cm。
つまりはたきよりでっかくなったので、]
む? ……わっ
[違和感マシマシになったリーリははたきを構えた状態で宙に浮く]
[ケロくんとクマさんが見えて、ロメッツちょっとほっとしたのー
痛み?何だっけなのー?>>94
そろそろぼくは、作者さんの頑丈さについて深く考えだしたけど、それはまた別のお話なのー]
わかったのー。
ケロくんはプチッされたら死んじゃうのー
クマさんもぼくより固そうじゃないのー
早く逃げようなのー!
[+チョキ+ Gおいちゃんが気になる/Cヒューマくんが気になってちらり/Pケロくん達のほうばかり見てたのー]
/*
よく考えたら16cmに対するはたきって魔女のほうきがわりにするにはちょうどいい大きさのような気がしないでもなく……
聖なる剣は、悪を切り裂くのだ!
[小さな剣が、銅像の首筋に命中する。
不意打ちだということが利き、ヒューマはバランスを崩した]
どうした、その程度か!
勇者という者が、聞いて呆れる!
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