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[実はそこに>>52人狼の石を持っている西表山猫も居たのだが、気が付かなかった]
なんだなんだ?なにがどうしてどうなった?
[学芸員用の扉から部屋に走り込むと、リーリオとなぜかとても怒っているように見える勇者がそこに居た]
あ、お邪魔しました……
[そのまま逃げようとするが、扉はぴしゃりと閉まって動かない。そして出口は勇者を挟んで反対側]
オートロックううぅぅ!?
どうすればいい?どうしたらいい?あれだ!
[懐中電灯の光を眩しそうにする勇者を見て、同じ手を使おうとする。マントを少しだけめくると、その隙間から眩い光がフラッシュのように飛び出す。それも連続して光を放つのだ]
…………これしか無いんだ。あははは……あははは……はは……
どどど、どうしよう?
[リーリオの横に立つと、マントの隙間を勇者に向けながら一歩ずつ後ずさり]
[ヒューマくんのいる美術フロアに行ったらなぜかドアが閉まってたのー
あれれー? なのー
途中で好奇心に満ちた西表山猫がぼくを囓ってきたけど、ぼく気にしなかったのー
踏みもしなかったのー。
その中のひとりが今もぼくを囓ってるけどその子は
+チョキ+ G人狼の石を持ってる/C持ってない/P実は*06胡麻斑海豹*なのー]
ドアを開けてーなのー?
[とんとんとん。小さなお手々で叩いてみるのー>>53]
ヒューマくーん……
[エラトーちゃんの話きいてたから、ちょっぴり心細くなって、おともだちの名前呼んだのー…]
――あ?
[甲高い声が頭に響く。
ふわふわとし、それでいて幻覚とは違う、はっきりとした声]
…リーリ……ああ、妖精さんか。
なんだこれ?念波か?
[当たりを振り返るも、ジャンヌの声ではないのは明らかだ]
[くくっと肩を揺すって笑う。
ジャンヌにはばれないように、それでいてリーリには聞こえるように]
そうだな。
こんなところでケースに入れておくべきものじゃない。
しかるべき場所で、しかるべきものに守られるべきなんだ。アレは。
……おれは、バジル・オーラ・ハノーヴァー。
教えてあげようか、妖精さんよ。
おれは結構いいとこのぼっちゃんだったんだぜ。
じいちゃんが見事に家をぶっ潰してくれやがったけど、
俺と姉貴はじいちゃんが好きだった。
じいちゃん…というより、ハノーヴァー家は
代々いろんな変わったものを家宝として保管していたんだが――
ほとんどが売り払われちまった。
―――その最たるものが、あれってわけ。
いつのまにやら博物館なんかに寄贈されてるとはね。
[なお、バジルは自信満々だが本当に人狼の石がハノーヴァー家のものかはしらない。
完全なバジルの勘違いかもしれない]
[横に立った、仮面の男。
はあ、なんて、小さな女児だったころにはしなかったため息を、
15の少女は吐ける]
ヴィンセントー…
どうしてそんなになっちゃったのー?
[フラッシュを焚いて壊れかけのレディオみたいに笑うブイの名を呼ぶ]
あのときはけっこーかっこよくみえたのにー…
でも、ありがとー
[勇者はまた目がぁーになっているので、とりあえず笑った]
「すーぴょ」
[なんだか眩しい、ような気がしたってよくあること>>53
朝日を浴びたら起きるかもなんて、試したらだめだね
ピカピカきらーんしている美術フロアの壁の一箇所で
絵の少女はすやすや。クマは眩しそうに目ぱちぱち]
[30分だけ待ってやったのー
ロメッツには聞こえなかったけどヒソヒソ話し。
たぶん誰かいるのー。
コロコロコロ……。ぼくは美術フロアの閉まった扉から離れたのー]
おいちゃん、ごめんなさいなのー
……ぼくやっぱりワルイ子なのー
[激おこだったおいちゃんの顔が過ぎったのー。
ぼくは、丸くなって、コロコロと勢いをつけてからスピリングで跳ねたのー
そしたら
*07ボルチモア・チョップ* G/扉が開いたの C/扉に穴があいたの P/勢いあまってヒューマくんまでぶっとばしたのー]
[30分だけ待ってやったのー
ロメッツには聞こえなかったけどヒソヒソ話し。
たぶん誰かいるのー。
コロコロコロ……。ぼくは美術フロアの閉まった扉から離れたのー]
おいちゃん……
[>>57しょんぼりとした顔でちらっと見たの]
ごめんなさいなのー
……ぼくやっぱりワルイ子なのー
[激おこだったおいちゃんの顔が過ぎったのー。
ぼくは、丸くなって、コロコロと勢いをつけてからスピリングで跳ねたのー
そしたら
100>20で成功
+パー+ G/扉が開いたの C/扉に穴があいたの P/勢いあまってヒューマくんまでぶっとばしたのー]
ケロ……。
〔美術フロアの出口辺り>>53の物陰で、新たな……いいえ、あれは、ヴイー?です……ヴイー?が現れたのを見ました。学芸員用の扉とは流石に分かりませんけれどね。
何だかとってもピカピカしています。
ケロは、眩しさに眸を細めました。
その時!〕
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