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[蝶たちに追いかけられていたら、いつの間にか蜂も混ざってきて賑やかに。
変な花粉を撒き散らしていることには気付かず、やってきたのは1(4)
1.ロビー
2.考古学フロア
3.美術フロア
4.近代科学フロア]
― ロビー ―
[葉っぱをゆさゆさしながら逃げてきたのはロビー。
結局戻ってきてしまった。
そういえばなんだか、館内が騒がしい気がするような?
追いかけてきた蝶や蜂に混ざり、てんとう虫たちがテンション高くダンスを踊っていた。
そして、僕の体にもまた変化が起こりだす。
またしてもうねうねと蔦が伸び、近くにいた展示物たちを絡め取ってしまう。
そして咲いた花から1(4)の花粉が大量に溢れ出した。
止めようとしても止まらない。たすけてー。**
1.吸うと体が大きくなる花粉
2.吸うと体が小さくなる花粉
3.吸うと気持ちが楽しくなる花粉
4.吸うと気持ちが悲しくなる花粉]
[ばたばたと吹き抜けの手すりから身を乗り出して、下の方を見る。
ヒューマが暴れているのが目視でも確認できた]
なんだ……ん?
[俯瞰で見たため、ヒューマの目が
その背後にある赤黒く輝く人狼の石と同じような色彩を帯びていることに気づいた]
―――へぇ。
ま、でもそれも今夜で終いだ。
あれを持ち帰り―――
[我が一族は再び反映するのだ!
と言おうと思ったが、どうも完全に死亡フラグなのでやめた]
…爺ちゃんの墓に供えるんだ。
[ぼそ]
警備員 アドニスは遅延メモを貼りました。
どうしてそうなっちゃったのー
……、……。
[人狼の石のケースに向かって問いかけながら
じっと見ていると、その背後にヒューマが]
「貴様もこの剣の糧となるがいい!!!」
――――!!!
[リーリオの運:95
ヒューマの力:38]
―――――っ!
[さっと懐中電灯をベルトから取り出すと、ヒューマの顔面を照らす。怯んだ隙に、]
「助太刀するぜ、嬢ちゃん!」
[さっきの西表山猫がヒューマの顔を蹴り飛ばす。ぐらりと傾いたヒューマを尻目に、人狼の石をケースごと持ち上げ…]
うぐ…もちあがらない…
[まあそうでしょうね]
「目が!目がぁあああ」
[ヒューマが悶えている。まだこっちにくる。
人狼の石は守りたい。その時、足元にベイダー様の放ったレプリカの赤い棒にきづく]
えい、やっ!
[激しい音とともにケースを破壊。
そして人狼の石を引いてある布でつつんで]
にゃんこ!
頼んだ!
「おう!頼まれた!こいつを持ってればいいんだな!」
話わかるね!
[西表山猫の首に括りつける。
西表山猫はその足を活かしてダッシュで逃げた]
――誰にも取られちゃだめだからね!**
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